[FM]FULLMSX for BLOG

詳しいMSXパソコンなどの情報はホームページで!
https://fullmsx.web.fc2.com/

FMワールドを知る arrowsWe ULTIS 手書き認識 5Gしなくていい?

2023-03-03 11:22:09 | Windows全般

 お久しぶりです。3月になりました。
昨日は強風で台風並みの風で夕方は大荒れでした。
京浜東北線も強風で25キロ規制になって最高で55分遅れになったそうです。

 今回はスマホもarrowsの最新のものになってデスクトップ、ノートパソコン、スマホと3つも富士通になってしまいました。
FMワールドはFUJITSUのデバイスを買い揃えてうまく活用するワールドかなとだいたいわかりますが、
FMワールドって何だろうなとMyCloudのユーザー登録するとFMVゲームというWEBアプリができるようになります。
デスクトップでスタートを押すとふくろうのふくまろのバナーをクリックするとあります。


ゲームは女の子を出口に出す(家から出る?)もので空いている部分をブロックでスライドさせながら動かしていきます。
何かブロックをみると習い事とかありそうな感じですw。
女の子のゲームは難度が高いゲームですが、やってみると15パズルのようなゲームで誰でも遊べる難しさがあります。
中高年層ならできると思います。

とりあえず、中年のたわごととして訊いてください。
昭和や平成時代は電話代が1万円もかかるのは異常でした。
固定電話でダイヤルQ2で1万使っているのと同じことでした。
かかっても3,000円程度です。でも時代は変わって固定電話からスマホの時代です。
電話が1万かかっても当然かかるモノという慣習で課金も気にならなくなりました。
1世帯あたり通信料金が1万円かかるのは異常と思います。
当然ながら固定電話なら1台あれば3人で使えます。携帯電話は一人1台になります。
仮に3,000円子供用に買ったとしても、年間で+36,000円にもなります。
もっと料金に敏感になったほうがよいです。
しかも給料はと言えば昔と変わらないか下がっていますからね。
それで日本経済がよくなるわけがありません。
NHKよりも余計な通信料金のほうが問題です。
通信料金を生活に還元できそうな作り方を考えて欲しいです。
コンビニと提携していても商品が安くなったとは思えませんね。
設備維持費がかかるとか言い分はわかりますが、嘘偽りなくこれが現状です。
「キャリアは日本の未来を背負っているんですよ」できることに期待しています。

というわけでクリアできました。
ヒントは縦と横の長いブロックをかわせるようにブロックを回して一固まりにすればいいかなと。
やってみてください。
スマホはarrows Weにしました。



UQmobileはAquosがないのでARROWSになりました。
UQに変えたことでショップではなく機種変更は電話で契約しました。

auでもできますが取り次ぎなのでUQに問い合わせることは同じなので電話がよいです。
auショップの場合は煩雑になるのでパンフレットを見て直接コールがおすすめです。
(auとUQと話が少し違うこともありえます)
数日後、ヤマト便で新機種が届いたので予想よりも早かったです。
auからUQに変えるときは事務手数料が少しかかるのであまりすすめませんが、
総合的にはサービス面を考慮すればUQに変えて月の通信料が減ってよかったと思います。

通信状況は5G対応スマホで5Gエリアで使いましたがトラフィック状況は改善しました。
2秒が1.5秒程度になった感じです。
「毎日つながるのが遅くて、この5Gを使うようになってよくなりました!」みたいな。
Wi-Fiに比べればまだ遅いです。
起動はほとんど速度は変わらないです。液晶が少し広くなったかなと感じます。
指紋認証は以前の以前のスマホから認識が悪いのでやめていましたが、
さすが国産です。問題ありません。GoogleTVからいろいろ選択できます。
電源ボタンとボリュームボタンが逆になります。

日本語入力はジャストシステムのATOKSuperULTISを採用しており
例えば「きょうはおそくなります。ごはんはそとでたべます。」なら

こんなふうに候補が小さく表示されます。
ひらがな入力で変換できるので外で忙しい時にはかなりラクですね。

さらに!手書き認識もできますね。スタイラスペンで可能です。
”新しいスマホにしたら成績が良くなった”みたいになりたいですね。
「こんなモノ必要ないじゃないか、スタイラスペンとかめんどくさ」と20代の人は思うでしょうね。
実は90'sのアイテムでは大ヒットした電子ノート(液晶電子手帳ザウルス)がありました。
手書き認識ができる電子システム手帳でどうしても欲しくてたまらなかった逸品でしたね。
高価で残念ながら買うことができませんでしたがカタログを見ながらチャンスがあれば
似た製品を買おうと思いました。
その後は手書き認識ができるWizを買ったときは嬉しくてたまりませんでした。
なんでもWizに書いてすごくよかったです。ずっと小田急線でWizを使っていましたね。
そんな過去を思い出す機能で中高年向けにもいいと思います。

この電子ノートはどんな感じ?といえば
”自分で今日の思ったことを電子ノートに”書いていました。
明日はどういうふうにしていこうとか段取りなども書きましたね。
家に帰ったらバタンキューな感じでパソコンを起動しない日もあるので、
通勤の移動時間を活用していました。
日曜日でも朝起きてパソコン起動してExcelを開いて白紙の状態から書類を見ながらガチャガチャって
パワーが必要ですね。
でも、コレをやっていればある程度は段取りを補助しているのでラクになると思います。

キーボードは場所をとるし、ソフトキーボードはキーをうまくタップできないとかあって
手書き認識はキーボードとソフトキーボードの中間みたいなデバイスだろうと思います。
漢字を認識できますが画数が多いのでひらがなに変換するのがいいと思います。

電車でノートパソコンを使っている方をたまに見ると大変そうな印象を受けますが
スタイラスペンを活用できれば、もっとスマートなビジネス環境になると思いますね。
例えばイベント中などでも段取りをノートに書いたりするより携帯端末のほうがラクです。

悪く言えばスマホだけ作ってGooglePlayに丸投げするのメーカーは衰退すると思います。
そのメーカーの強みもなしでは温かさを感じることは全くないです。
カタログは1,2ページでゼンゼン魅力を感じないし仕方なく買うみたいで困惑します。
それなのにメーカーは大船に乗ったようにしている、おかしくないですか?

いかだで今にも沈みそうな船ならばユーザーに何かを訴えるべきではないでしょうか?
「こういう新機能があるので、ぜひ買ってみてください」のような状態ですよね?
それには誰が見ても認められるようなモノを作ってほしいです。
1か月通信料がかかるので何とかスマホを活用したいですね。
ある程度の付加価値をつけて先人の培った日本の技術を活用したほうがよいと思います。
斬新な機能は面白いですが実績データがないので確証できるほうがよいです。
予想が外れても最小限になるだろうし最悪にはならないでしょう。

もう少し詳しく言うと中高年の生活スタイルは
バブル全盛期には「買い物をすれば問題が解決して生活がよくなるかもしれない」という潜在的な思想があり、
一般のショップは問題が解決できたり新しい生活を生み出せそうな場所でもあるわけです。
でも、平成後期や令和ではアイテムが常備されてなく本当に危機的状況にあるわけです。
できるところからこのような状況を減らして少しでも回復して欲しいですね。
というわけで素晴らしい名機や日本ブランドが誕生することを願いたいです。

今回はARROWSスマホの話題でしたが私はスマホより先にタブレットでした。
arrows tabのFJT21を購入した時はよく使いました。
内蔵電池が寿命で膨らんでタッチパネルが反応しない場所があったので、
それ以降は使っていません。arrows tabはアンテナがあって野外でもテレビを受信できて、
さらにポータブルのナビに使えたり録画もできるのでかなり便利でした。

auショップで使っているタブを購入したので業務用向けで値段は高かったのですが、
いろいろと楽しむことができましたね。
テレビ機能付きのタブレットはいいと思いますね。では。

 

90年代のハイテクおもちゃ「電子手帳」について誰かと語り合いたい(1/2 ページ) - ねとらぼ (itmedia.co.jp)


ケータイの機種変更でタブレット!? ソチオリンピックをFJT21で録画 - [FM]FULLMSX for BLOG (goo.ne.jp)

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VS2022インストール後の初期設定がわからない コンポーネントの追加など 

2023-01-27 15:19:41 | Windows全般

お久しぶりです。
抜き打ちで本誌のチェックをしていますが雑誌もネットも的確な情報がないので残念です。
ここ数年UIが改良されているせいか基本は同じですが全く違う言語というか日本語で言えば方言みたいな感じになっています。
MSXBASICみたいに全く変わらない言語であり続けてほしいのですが、
バージョンアップでどうしても変わってしまうんでしょうね。灰色は読み飛ばしてもかまいません。

今回はVS2022でC#をやっています。日経BPさんの「C#の教科書」どおりに打ち込みましたがパッケージが若干違うのかエラーが出たので調べてみました。
.NET 6からはコードを簡素化できるようです。詳しくはクリックしてみてください。

.NET 6 以降での C# コンソール アプリ テンプレートの変更 - .NET | Microsoft Learn

using SystemでSystem.を入力する必要がなくなりますが、
このディレクティブがデフォルトで入っているので省略できます。
Console.WriteLineのコードは機能しているので、こんなふうに変わります。



VS2022は新しい機能があるんですね。.NET Coreがいい感じです。
かなりデバッグのヒントがあるので自力で解決できそうなエディタですね。

.NET Coreとは?基礎知識と特徴4つ|メリットや活用方法について | .NETコラム (fenet.jp)

今回も追加情報としてフォローしていきます。

次は秀和システム「VisualC#2022デスクトップアプリ超入門」を購入して試してみました。
この本はVisualStudioのインターフェースを使ったものでマイクロソフトらしい定番のものです。
起動後のウインドウの状態が画像と違っていて表示で設定を変えてもうまくできませんでしたが、

そういう場合は右クリックでポップアップメニューが出ます。すべて表示を選びます。
こっちのほうが初めてプログラミングするかたはよいかもしれませんね。

すると以下の画面になります。

初期のツールボックスの表示だけの設定です。
ちょっと新規作成をやってみます。


すべて言語(L)をクリックしてC#を設定します。
ただウインドウが隠れたりVSのUIはある程度なれていないと難しいですね。
はじめてWindows95を操作できるまで3日かかりました;
コンパイルも慣れでまぁUnityよりは若干早いかなと思います。遅いマシンなので10数秒くらいかかります。
再生ボタンを押すとコンパイラはインタプリタと違って時間がかかりますね。
慣れというかウインドウが多すぎると思うんですねwそういった部分をAIで判別できれば便利ですけどね。
そんな時はソリューションエクスプローラーでクリックすると表示できます。
Unityもそうなのですが高機能で仕方ないですが使いやすくして欲しいです。
Windowsユーザーなら分からなくはないけど初心者には難しいです。

PC用語で一番わかりにくい用語だったのがエクスプローラーなんです。(え!)
Windows95を使っていろいろな解説本を見ても手取り足取りな解説は当時はなくて、
「エクスプローラを開くとこのようになります。」といわれてもピンとこないんです。
しかもインターネットエクスプローラーとエクスプローラーと
2つあって辞書を引いても「探検家」というちんぷんかんぷんな訳で;(こっそり更新されていました)

ツリー状に特性要因図のような情報をまとめることができるツールで
もともとはファイルの階層を見るツールです。
ソリューションエクスプローラーはそれを応用したもので
逆に考えればWindowsでいろいろなことができるのです。

欲を言えば最新版ではファイルエクスプローラーを履歴と事象による検索に変えていけば
ファイルが行方不明とか原因を特定できると思いますね。
「何かがなくなった」はほとんどヒューマンエラーによるもので解決可能だろうと。
例えば数個あるファイルやフォルダをコピーして貼り付ける作業というのがあります。
これをVBAみたいに記録アイコンを加えたりドラッグ&ドロップ機能を改良して欲しいですね。
失敗するとデスクトップにコピーが大量にできたりしたことはないでしょうか?
具体的にテストで何度か同じ操作をして間違えがないなら採用します。
でも、何度か操作を間違ったりすれば機能を保留したり没にすることもありますね。
そういう感じで使用者にヒューマンエラーが少ないやさしいUIが欲しいです。
これはほんの一例ですが、そのような事象を解決できるようになります。

次世代ソリューションエクスプローラーは物理的にリンクできないことを解決するツールになり
MS-DOSはファイルを削除した直後ならごみ箱から復活機能がありますが、
これももっと改良すれば使いやすくなると思います。

というわけで、カチャカチャと…

 

問題なく実行できました。あとは、Unityとかですね。
3Dを動かしたりするほうがもっと面白いかもしれません。
これはVSCを使ったC#プログラムです。

Unityで3Dゲームを作ろう:3Dオブジェクトを移動する パソコンがあれば何でも動く? - [FM]FULLMSX for BLOG (goo.ne.jp)

プログラムを楽しんでいてもハプニングもありますね。
お茶飲みながら入力しているのでキーボードにこぼしたことありませんか?
いつも飲みながら(リラックスして)書いているので気をつけていますが、やっちゃいますw。
防水にはなっていないので、すぐに拭いても後で影響が出る場合もあります。
Windowsの特殊キーも含まれているので誤動作する場合があります。
入力がうまくできない場合などキーボードの異常がある場合は作業を中断して
別のキーボードを使用するか新しいキーボードを購入してください。
刻印が消えてきたら買い換える時期ですね。こんな時に準備すればOKです。
そのほか対策としてキーボードカバーをつければ手入れもしやすいしキーボードが劣化しにくいですね。
使いやすいキーボードは昔のキーボードですね傾斜してパンダグラフ式がよいです。
ノートPCでキーボードが傾斜していないと手を動かす感じなんですね。
デスクトップが好きです。まぁ代用できるキーボードが1つあると便利です。

javaみたいに遅いプログラムより快適なc#をラーニングしてみませんか?
最近のラベルソフトは質が落ちた。動きが重いわ;
「時間があれば自分で作るなぁ~でもWordがないし;」では。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝手に人のデスクをあつかうマイクロソフト OneDrive考えて欲しい

2023-01-17 09:28:13 | Windows全般

MSのみなさん、お久しぶりです。
Windows10の最新バージョンの動作検証を行っていますが、
どう考えても快適とは思えないです。

私のデスクトップですがOneDriveに同期している状態が
×やチェックなどで表示できます。

この程度はよいですが、煩雑な処理になり
例えば同期がうまくいっていないと削除をした場合に
OneDriveの共有の解除をしないと
完全に削除されなかったり削除しているのに残ったりしています。



Wi-Fiが正常に動作している場合は問題ありません。
ですが、Wi-Fiアダプタは24時間、数十日もONの状態では熱暴走が起こることがあります。



定期的にOFFをして熱をとってからONするかたはほとんどいないと思います。
夏暴走になると速度が極端に下がってしまい通信エラーになることもあります。
OneDriveを使ったクラウドは安全とは言えない事実があります。

またUSB接続の機器は最小限にすることでパフォーマンスを上げることができます。
これは経験談ですが容量が足りなくて増設しても動作はほとんど変わりませんでした。
それよりも使用しているドライブのデータを何とか減らすほうがよいと思います。
またファイルサイズが極端に小さい大量ファイルは圧縮することをおすすめします。
1つのZipなどアーカイブにすることで検索やコピー時間など短縮になります。
使わないHDDやSDカードリーダなどは外しておきましょう。

そういうエンジニアにしかわからない情報でもこのような対応ができれば
ユーザーができる情報というのは多くあると思います。
マイクロソフトのネットワーク修復とかソフトウェアに関することは評価できますが、
ハードウェアに関する一般的な情報はまだ少ないと思います。
品質を上げるなら通信速度を監視してユーザーに知らせるなどしてもよいと思います。
ブラウザをクラウド化してトラブルシューティングに対応するようです。

クラウドになるとPCではどうなるかと無線応対風にイメージすると
クラウドPC「コントロールセンタです。PCをリセットしてください。」
ユーザーPC「はい。」
クラウド`PC「クラウドにデータが送られていません。再送信してください。」
ユーザーPC「はい。」
ユーザーPC「これからクラウドに変えます。」
マイクロソフト「はい、切り替え確認しました。クラウド起動します。」
マイクロソフト「何か通信障害があるようです。ローカルに切り替えます。」
ユーザーPC「はい、わかりました。トラブルシューティングを開始します。」
これを自動でやっていますが手動操作が必要な場合もあるわけです。
PCマシンも機械なので停止操作は必要ですね。

まぁPCのバックアップというのはもともとFDDに保存することでした。
それがHDDになりストレージに変わってコピーする方法でしたが
Windowsシステムは大容量システムになった為に
HDDにインストールする方法になりました。
PCが動かなくなった時に「OneDriveにないかな」と調べたことがありましたが、
当時は全く役には立たなかったです。
どうもPC容量の軽量化のためにOneDriveがあり、
PCにダミーがあってOneDriveにデータがあるような感じがします。

今のように何処かのサーバー(データセンター)に
クーラーをガンガンかけてデータを置くとか考えられないです。
設備も電気代もかけています。
ローカル側で画像を仕分ければいいわけですし、
そんなデータまで同期するのはいかがわしいです。
「だったら、USBメモリに保存すればOneDriveいらなくない?」
OneDrive不要な考えも間違いないです。
日本の場合はネットワーク環境が遅いので仕方ありませんが、
昔から日本のシステムの考えと海外のシステムの考えは違うんですね。
いまだになじみません。

これでは天邪鬼になってしまうで、そこまでにして365ではなくて;
将来的に見てWindowsシステムをローカルからネットに変えるらしいです。
モバイルネットワークインフラが最適ではない現状ですから仕方ありませんが
システム容量を抑えたOSを目指しているようです。
出荷時や店頭では最適な環境になっていますがソフトをインストールすることで
利便性を高めるためにプリンタなどにはソフトウェアが入っています。
高速通信が可能な通信環境がユーザーで高まればほとんどをデバイスやソフトメーカーに任せることで
アップデートや不具合の更新などクラウドになることで快適になります。
残念ながら条件を満たしたWi-Fiはごく一部のユーザーに限られています。

設備投資などのさまざまな問題が解消して
おそらく将来的にはサブスクでサポート切れの用済みとなった中古PCなどを端末としてアクセスできるようになります。
ちょっとヒントになるものはローカルから今ではWEBでアプリができるようになりました。
これが進化していくと思います。ファイルから履歴データだけになる日も近いです。
ネットからローカルに直接つながないで一元化することでダウンロード時間が減るので
実現すればローカルではネット監視だけでいいことになります。

これも実現できるかわかりませんが一方的なメーカー広告をやめてパソコン通信のような
双方向の本来のネットワークに改新することで新しいインターネットができるだろうと思います。
こぞって同じことを検索エンジンがやってもしょうがないでしょ?

それよりもWindowsOfficeは必須でほとんどの会社の事務作業は使っています。
MOS資格など学習できるようなラーニング環境の整備も必要かもしれません。
でも、なかなか訊きづらいですよね?ど忘れしたり、使ったことがないコマンドがないでしょうか?
ネットを調べてもなかなか思ったことを書いたサイトは見つからないで数十分もかかることがあります。

でも作業途中でOfficeの操作がわからなくてもAIが解析して次のヒントが出るようなことも可能でしょうね。
ディープラーニング的なことは得意なところで次世代のPC環境を社会が作っていく可能性は高いと思います。

例えばWebニュースなどで特集している新しいアプリがよさそうで経験がないのでためらったことがないでしょうか?
短時間にラーニングできないなどそういったソリューションにも対応できるようです。
また既存のトラブルシューティングもなくなり快適になると思いますね。
変わらない未来より変わる未来にしたい、だだそれだけです。
試行錯誤もありますけどね。

開発者に言ってほしいのは、
勝手に変えるのはマイクロソフトではないでしょ?
まず、新しいアイコンを作ってそこからユーザーに試すのが
今までのマイクロソフトではないでしょうか?

全て同期をしないで同期フォルダを作ってユーザーに選択させて欲しいです。
Windows95にあったブリーフケースでもよいと思います。
日本の場合は他人からデスクをいじられるのは良くないことです。

対策としてはデスクトップにアイコンは7つ以上作らないことで
ショートカットだけにしてデスクトップではなく
別のフォルダを作る方法になると思います。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メモリ4GマシンでWindows10,22H2はできるのか? Windows10、2004までロールバックも

2022-10-27 04:17:29 | Windows全般

WindowsUpdateはアップデートの知識が必要です。ネットに公開されている情報を収集し慎重に更新してください。

・パソコンのPCファンにほこりがたまっていませんか?
・HDDの空き容量は10GB程度ありますか?
・物理メモリ(4GB)と一時的に消費するメモリは適合内ですか?
・ウイルスソフトなど常駐ソフトは解放していますか?
・停電でPCが止まったことがありますか?
・アップデートできない原因がわかりそうですか?

アップデートすると次のようなことが起こります。
22H2は問題を検証して改善してアップデートしていきます。

▼予想外にアップデートに最大12時間以上かかることもあります
▼途中で止まったような感じになる
▼いったん以前のバージョンに戻ることがある

お久しぶりです。
私のPCではWindows10、22H2の準備ができたのでインストールしてみました。
容量不足になっていたので使っていないBlenderとUnityを思い切ってアンインストールしました。

さらに100GB以下のドライブをメインに使うこともおすすめしません。
というのはアプリのフォルダ以外にユーザーフォルダにはインストール情報や設定情報が書き込まれるためです。
ちょこっと容量が創作系の大きなアプリをいれてしまうとWindowsシステムが半分を使うのであっという間に消費してしまいます。
理想を言えばアプリケーションは数TB程度の大容量ドライブをサブにして入れたほうがよいです。
また64GBに満たない32GB以下のPCはインストールできないようです。

Windows10sになっていた機種をWindows10homeに切り替えて使っています。
ところがシステムがロールバックして2004に戻ってWindowsのUpdateの再構成になってしまいました
これは以前にWindowsUpdateのトラブルシューティングでリセットをしたからかもしれませんね。

ウチのマシンはこんなふうにメモリがパンク寸前でいつ止まってもおかしくない状態です;
画面はフリーソフトのめもりくりーなでクリーナーなしにして動作状態の確認だけ使っています。

さらにディスクの空き容量が400MB以下になってSSDもパンク寸前;

アップデートではなくロールバックして;いやほんとにWindows10はおかしくなってしまいました。
とりあえずデータを削除したりして600MBくらいまで回復しました;

次にFeedbackHubフォルダを削除してみました。アンインストールはしていません。
エラー時の動画を録画したりしたので3~4GBになっていたと思います。
エラー報告などシステムに直接関係ないデータは削除してもかまいません。

またドライブの容量不足が解消できない場合、
エラーのあった旧Windowsの設定データは消してもよいです。

何度かUpdateデータをアップデートしていきますが、

黒い画面になったり画面のように止まったような状態になる場合がございます。
かなり処理に時間がかかるので数十分程度様子を見てください。
私のPCでは40分程度待ちました。


このように無事アップデートできました。
というわけで4GBのメモリが低容量のPC、たとえば
ネットPCや学校用PCやビジネス用PCのビデオ通話程度なら問題なくできると思います。

22H2になっていますね。サポート期限が長くなってWindowsXのような感じです。

こんな感じになりました。11GBも空きができました。
64GBの容量でシステム用に8GB使用して使用可能な容量は56.6GBになっています。
10GB程度は空きを確保したいと思います。起動時にメモリ消費量が若干減りました。

起動時のメモリがパンクしそうな状態を何とかできないかレポートしていました。
今年は4月頃に原因不明のエラーになってその後は容量不足になり放置した感じで
それから数か月エラーに悩まされましたが処理も軽くなったような感じです。

バージョンが22H2にできたので数年はサポート期限を気にしなくてもよいです。
またFUJITSUのWindows7からアップグレードした8GBのPCもアップデートできました。
このPCを作業に使えば今のPCは落ち着けます。

そういえばデスクトップでアイコンをカーソル移動することもできますよね、
enterキーを押すとアイコンを実行できます。クリックしても実行できない場合は代用できます。
この数回クリックしないと実行しない症状はロースペックマシンで起こると思います。
さらにF5キーを押すとアイコンが消えてCLSなりOneDrive更新になる!?んですが、
なんかちょっとおもしろいですね。

 WindowsがDOSに回帰する可能性はあるかもしれません。
実を言えば否定する発言にもなりますがマウス操作はシビアな面があり初心者に使いやすいとは言えないし、
Windows95とMS-DOSのPCが混在している会社が当時あって
MS-DOSのほうが使いやすいという話をきいたことがあります。
ブラインドタッチができたとしてもマウス操作に慣れないとつらいですね。
 GUI化するのは主要操作でPC管理者などはコマンド入力のCUIでいいのでは?と思います。

私でも誤操作でファイルのコピーがたくさんできたりすることがありますからね。
またマウス操作は画面上を説明するので時には数ページになってしまい省略したりで、
キーボードのショートカットコマンド説明なら数行で終わるんですね。さて、

一つ問題があってこのPCはディスプレイポートが出力ポートで変換アダプタを買っても
ノイズが出る問題がありましたが同時に2台起動している状態で発生しました。
実はモニパPCが起動中に外部入力ボタンで切り替えてFUJITSUのPCも使用していました。
故障じゃなくてホッとしました。

このPCで起動からブラウザ(Edge)で「マイクロソフト」検索まで何と2分程度で完了しました。
これなら納得できます。「CPUが3Gでメモリ8GB。ををを・・・」のスペックです。

実はWindows10には32ビット版と64ビット版が存在して32ビット版にはメモリ4GBまでのアプリの制約を受けます。
そういった事情で私のPCも生き残れたようです。
またSDGSなどCO2排出量の少ない社会など消費電力が低いモバイルPCはなくてはならないものです。
それでは。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラモバイルPCでオートデスクのFusion360を試す

2021-12-27 22:54:12 | Windows全般

お久しぶりです。昨年の12月はマイクラで終わりましたが
今年こそは3DCADをテストして終わろうと思いました!

Windows10の方もバージョンアップが終わって安定しているので
Fusion360を試すことにしました。

今回はウルトラモバイルPCで動作環境はVRAM512MBで非推奨ですが、
基本図形程度ならば動作できるようです。


私のWindows7マシンよりは性能が若干上です。
ロースペックのミドル寄りです;

まず、オートデスクでFusion360を個人用として使うように
アカウントを設定してダウンロードします。

起動画面が現れて数秒経つと画面が現れます。

猫のモデルをひっくり返して底面をクリックしています。

猫のイメージから3Dを作成してひっくり返しました。
こんなふうに3Dが透視で表示されますが、選択した図形は色が変わります。
くり抜き処理をしてみました。



Shiftキーを押してオービットして回転させました。
この方が猫のシルエットに見えますね。

サンプルを使ってやっています。

Shadeは立面、平面、側面を拡大しながら形状編集していました。
メタセコイアは基本図形を変えながらやっていきます。
Fusion360はどちらかと言えばShadeに近い手順で覚えれば使いやすい3Dソフトになりそうな感じです。モデリングとCADって少し違う!?ようですね。
本誌のサンプルイメージから3D起こす感じでしっくり感があります。
たしかマイクロソフトの3Dペイントもこんな方法だった気がします。さらには
マイホームデザイナーは図面をスキャンして図面の上から寸法を出していく方法だったりと
特異なことではありませんが、サンプルがあると、どのくらいのサイズの画像が適当かわかりますね。

明日も試用を続けていきます。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Windows 20H2アップデートが10%で失敗 次世代WindowsOSの問題

2021-06-05 22:11:48 | Windows全般

お久しぶりです。スティックPCでWindows 20H2 アップデートをやってみました。

優先するのは大容量の条件を満たしたWindowsマシンから対象としており条件を満たないマシンは
後日、分割して種類ごとにダウンロードできるようにしているようです。

最新版(21H2)ではWindows10のスティックPC(ウルトラモバイルPC)は容量不足で途中からアップデートできない結果になりそうです。
容量に余裕があるデスクトップPCで正常にアップデートできました
システムに64GB程度必要でアップデートできても快適にはならいという感じです。
3号機は富士通のリサイクルPC使用容量が何と85.5GBと、何にそんなに使っているのか不明です;
最新版の場合は天気情報がリアルタイムに入って室内で屋外の天気がわかったりと便利な感じがしますがあまり必要ないです。

さらに残念なことにWindows7からアップグレードしたマシンはWindows11の対象外になります。
3号機はCPUが対象外になっていますが2号機のモニターPCのバックアップPCとして使う用途にしています。
今のマシンスペックとは合わないので無理をしてアップデートするならしないほうがいいでしょう。
WindowsUpdateについて書いていきます。

後述ですがマシン環境によって快適さは変わると思います。
ドライブの最適化(デフラグ)をしていないマシンでしたので30%の断片化していたことが判明しました;
Windows95ならともかく今どきのPCでちょっと驚きでした。最適化まで時間がかかります。
デフラグは3%程度なら問題ありませんが購入してから1回もやっていないのであればおすすめします。
メモリが8Gあるので1時間程度で終わり、本来の速度に戻りました。ロック画面からデスクトップへ、はやいですね。

3台目のWindows10マシンを購入しました。これで1号機がスティックPC、2号機がモニパ、3号機が富士通の中古PCです。
この3台をメンテナンスしています。1号機は20H1くらいで止まっていますがゼンゼン問題ないです。

アップデートの度に使わないアプリなど環境を整理してアンインストールしたりデータの初期化したりして
再設定するような感じになるのであれば現時点では無視することをおすすめします。
Cドライブ容量が十分にあるPCは問題なくできますが、
条件に満たないPCは数か月後にインストールすることをおすすめします。

Windowsシステムは64ビットになれば何か変わるかと思えばWindowsは何も変わらないんですね;
Windowsの検索速度も変わっていないし、リンク切れも発見できない。
使えば使うほどお荷物OSには変わりありませんね。
スクリーンショットで時系列順に調べることが可能になりました

不測の事態でも、もっとシステム復元率を上げるなど
ファイルシステムを早急に整備したほうがよいでしょう。
例えば停電などでダウンしてもログを頼りに調べても
完全にはわからないところがあります。
PCをドラレコのように事故前を再生できればよい気がしますね。
これについては改善されました


これは新PCです。21H1までバージョンが上がっています。
問題なく動作していますが
インストールするとデバイスなどの設定情報で
Bluetoothのペア設定も再設定しました。でもBluetoothの不安定さはかなりあります。

重大なエラーなど大きなものがありましたが;
今はウルトラモバイルPCでも21H2は動作しています。
ただ、2021/04/24にインストールしたPCです;

例えば改善策として昔あったセーフモードのような画面なら
場合によってはWindowsUpdateのほうが進捗状況が見れるので
よいと思います。これはサイトにアクセスすることでできるようになっています

デバイスやネットワークは必要によって使うなど
ストレージも使わないRAM領域をラムディスクとして活用するなど
そのほか使わないアプリを例えば
オンラインストレージでアプリはROMのように読み込み専用で
ダウンロードして起動すれば(c:)ドライブの容量は減らせるし
代替策はあると思います。OneDriveで対応しているような感じです

ですが、システムメモリ使用量が3G程度もあります。
この環境下では厳しいですね。
これをもっとシステムファイルはダイエットしないと
他のアプリでOut of memoryが出る可能性(レポート済み)がありました。
起動中のアプリでメモリ不足などエラーになるとQRコードでレポートされます。
起動直後にブラウザアプリを起動すると地図やSNSなどエラーが出る問題が現在もあります

新PCのメモリは4GBです。推奨設定はWindows10sだったのかも;
これではアプリを多く入れたりすることが難しくなります。
ウイルス対策ソフトはメモリ負荷がかかるので遅いPCはMicrosoftDefenderでよいです。
購入する時にCPUはできれば3G、メモリは8GB以上は欲しいところです。
こんなふうにウルトラモバイルPCなどはスペックに余裕がない過酷な条件
HDDやメモリはOSが入るスペックに下げられているので
PCを購入するかたはメモリとHDDは増やしたほうがいいです。

とボロクソ書いているのですが、旧PCの挑戦的なことは大変残念な結果です。
ウルトラモバイルPCはなくなりつつある運命!?かもしれませんね。
最後に言わせてください。

マイクロソフトはOS製造の会社ですから、
外見にとらわれすぎてDOSの問題など根本的なソリューションが欠けていると感じました。
まず、起動時間の短縮はもう解決すべき課題でしょう。再起動が遅すぎます。(若干改善

現在は改善していますが、デスクトップ表示から先の起動プロセスが遅いマシンでは良くありません
起動でトラブルを減らすには起動してロゴが出て次にログインに入りますが、
3~5分くらい待ってログインをしたほうが処理を一時的に軽減できスタートアップの処理負担が軽減できそうです。

デフラグについてもビギナーにはわからないのでディスクの診断に入れて
自動でデフラグをすればよいと思います。デフラグは必要ないと思っていましたw。

私が速いと感じたのはWindowsXPでしたが、ロースペックではほとんど感じることはありませんでした。
ただ、自作PCでスティックPCではなかったので遅いと感じなかったのかもしれません。
現在はスリープ機能もありかなり時間短縮しますが実質パワーオン状態です;

 アップデートすると起動がかなり遅いです1時間程度かかる場合があります
制作したアプリの起動が速いのはプログラマーにとって大きなスキルに匹敵します。

とまぁ私もハードディスクにデータを保存してしまうからファイル探しにに時間がかかるわけです。
もともとフロッピーディスクやUSBメモリにデータ保存することが一般的ですが、
ネットワークを使う場合は利便性のためにHDDなど大容量メディアに保存したりします。

ファイルやデバイス検索してもすぐにはみつからない事はWindows95とほとんど変わっていませんね。
Windowsの魅力は何でもデバイスをつなげることができることです。
地デジをはじめHDモニタ、ハイレゾスピーカー、SSDなど多くのUSB周辺機器を使うことができます。

そういう部分が難しいのですが、
しかし、最近ではセキュリティーを向上させたSモードができました。
安いパソコンはWindowsのベテラン向けです。知識なく格安パソコンは危険ですが、
学生から大人まで何とか誰でも使えるようなバージョンが誕生したと思います!
ウルトラモバイルPCはWindowsCEからXBOXの流れがあり進化し続けます。

Windows10sになってマイクロソフトの認証アプリのみの動作になり、
マイクロソフトストアからのダウンロードのみの仕様になっています。
ただこの流れがWindows11に引き継がれる可能性がありそうでしたが無理ですね。

試しにやってみましたが
Windows11のパソコンが発売後は大きな岐路にユーザーは立たされることになるでしょう。
購入してたった2年でWindows10パソコンからのアップグレードが使えないのは問題ですね。

BIOS設定のセキュアブートはデジタル署名で起動するソフトウェアを検証する機能です。
この設定を有効にします。SeculityのSecure boot [Enabled]、[Custom]に設定しました。

続報があって2020年に購入したPCなら
現時点では対応していないので将来は対応される可能性は低いそうです。
BIOSの最新が2019年でちょっと古いPCでインストールは可能になっていますが使えない機能があるとバージョンアップの意味がありません。
最後までWindows10のアップデートを続けていきます。

ただ、HDDなどデバイスがまるごと暗号化という高度な技術が入るので今までのインストールPCでは使うことができなくなります。
実現すると旧Windows10PCのデータを移行することがオンライン操作でかなり煩雑になりそうな気がします
セットアップからネット環境が必要になります。

PC環境はA列車で行こうFinとWindowsプログラミングのパックは軽量化して最小構成でがんばっています。

AMDサイトからチップセットドライバーをダウンロードできました。
AMDドライバーのブラウザではエラーが発生するので、これは使っているブラウザ上から行いファイルを実行します。
長期間ダウンロードできなかった問題がクリアされてドライバーも最新の状態を保つことができました。

数日前はブラウザ起動中にウイルスチェックを実行中にWindows10がダウンしたり不具合が発生しました。
その後もアップデートは無事でき以前よりは安定性が上がっているように思います。

今のところはスペックを満たした最新型PC、テストPC以外は
無理をしてWindows11にバージョンアップしないほうがいいと思います。
まだWindows10の最新版もこのような状態です;
棲み分けが行われWindows11は後期Windows10マシンでWindows10はWindows7でアップデートしたマシンで決着しそうです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Windows10 DH-KONE/U2Vのちょいテレを試す アーヤと魔女

2020-12-25 22:14:00 | Windows全般

 今回はワンセグをWindows10に入れてみました。
実はスマホになってからワンセグがないのでPCに入れようかと
Windows7のワンセグ代用できるか調べてみました!

まず、ワンセグのDVDをインストールするのですがAUSBDTVドライバに変わってうまくできません。
そこでデバイスマネージャーからAUSBDTVドライバのプロパティを見てドライバーの更新を試みます。

ここでインストールDVDがあるDVDドライブを選択するとAUSBDTVからDH-KONE/U2ドライバを
インストールできますがファイルにハッシュが含まれていないエラーが出ます。
これは未署名のファイルに起こるものでWindows10は対応していないことになります。
Windows10で手動インストールをやってみました><

☆☆☆ これ以降は自己責任でお願いします ☆☆☆

回復オプションのモードに入るには
設定-更新とセキュリティ-回復でPCの起動をカスタマイズするで再起動して
回復オプションからトラブルシューティング-詳細オプション-スタートアップ設定から
7番目のドライバー署名の強制を無効にして起動します。

再びWindowsアイコンから右クリックでデバイスマネージャー-AUSBDTVからDH-KONE/U2Vドライバに再インストールします。


次にデバイスマネージャーで今度はDH-KONE/U2Vドライバーを署名なしでドライバーの更新をします。



赤い警告メッセージが出ますがドライバーインストールを強行します。
ドライバーが正常になってからPCastTVをインストールします。

これでPCastTVをインストールすることでワンセグを見ることができます。
無事にアプリを起動できれば中央のブルーのライトが点灯します。

データ放送も受信できています。
静止画はOKですが動画はブロックノイズが多くてNGです。
まぁワンセグだから仕方ないです。そういえば、

スタジオジブリの最新作「アーヤと魔女」が12月30日NHK総合で放送予定です。
主人公が3Dアニメーションになって登場するそうです。

NHKトピックスアニメワールド:
http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=10005

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Scratchを始めるその2 タブを変える プログラムをテストする

2020-02-08 17:59:26 | Windows全般

前回はプログラムをしました。今回はタブとテストモードの設定方法を書きます。

左上のタブをコスチュームに変えます。

ねこを自由に変えることができます。

コスチューム1と2があります。歩くフォームで左足、右足というスプライトです。

画像を変えることができます。

次は音です。デフォルトでは猫の音を変えることができます。

鳴き声のパターンを変えたり、新しい音を加えることができます。

この画面は再生すると時間ごとに波形が変わっていきます。

波形をドラッグすると消すことができます。

このように動きと、見た目のブロックを交互にすることでアニメーションできます。

右下のスプライトのXとYが変化していきます。

元の場所に戻すばあいは0を入力することで猫がこのような位置になります。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

scratchを始めました~ 猫の鳴き声がリアルw フラグとは

2020-02-02 13:30:31 | Windows全般

今年は何かプログラミングしてみようかなとScratchを始めました。
いろいろなプログラムを作った、まぁプログラマーなので簡単そうですが
やっぱり得意な言語があるので初心者とあまり変わらないです。
というわけでマイクロソフトストアからScratchDesktopをインストールしました!

Scratchは動作確認程度でプログラミング経験はありません。(え!)
ちょっとさわってみると猫の声がかなりリアルですね。
そこで、猫の仕草をプログラミングしてみました。

プログラミング言語は英語表記ですがScratchでは日本語表記で新鮮ですね。
しかも記述は一切不要でポンポン置くだけというのも魅力です。
何かプログラムにコメント(注釈)を書くときに参考になりそうです。

こんなふうにニャーと言って10歩動かすようにします。
もし端に着いたら跳ね返るようにします。
これでキャラが消えることはなくなりますね。

ブロックの上でマウスを押しながら動かす(ドラッグ)することで
プログラムブロックのパーツを外すことができます。

今度は言葉を加えてみました。ニャーとこんにちは!のタイミングがよくなりました。
音を鳴らしながら言葉を表示します。
さらに猫の声をロボットに変えることもできるんです!
こういう仕掛けが面白いです。

もしかしたら学生さんの方が詳しいと思います。専門用語は極力控えます。
左側にあるいろいろな種類のコマンドをマウスを押しながらもっていきます。
間違えた場合は「ブロックを削除」で消えます。このようにブロックを作ってプログラミングします。
実行は緑の旗(フラグ)ですね。

よくフラグが立っていると言います。これはストーリーの一部のシナリオをクリアした時などによく言います。
ボスを倒したり、全ての条件がそろうとフラグが立つということです。
もっとカンタンに言えば戦争では旗を上げて降参しますよね?
柔道などでも旗を使います。有効かどうかの判断です。

このようにフラグを立てることで何か新しいことを始めたりできるんです。
パソコンでは例えば数の繰り上がりなどに使います。
0~9までの10進数の場合では2+9=11なので1ケタ計算ではオーバーフローになるんですね。
 オーバーフローフラグは計算できませんと旗を上げることです。
そこで加算処理でオーバーフローフラグに1がついた場合は繰り上がり処理をします。

ネットに接続しているか接続していないかなどもフラグを活用した実用的な例です。
とまぁ一例でしたが、もっとプログラミングをしたいなら覚えておいて悪くないです。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Windows10 ver 1903 スティックPC環境でアンインストールは酷すぎる

2019-10-14 07:30:52 | Windows全般

容量不足で見送っていたver1903ですがサポート切れになるのでアップデートしました。

と思っていましたが結局、メイン容量が足りなくなってアップデートできませんでした。

そこで今回は思い切って全てのアプリをアンインストールすることを決断しました!

ハッキリ言います!
スティックPCではビジネスかネットPCの用途でネットワークゲームはおすすめできません

前回のアップデートでネットワークゲームはPS4に移行したので今回はこの問題はありませんでしたが要検討ですね。

ユーザーが苦渋の決断でやっているのに
自前のアプリを削除してからアップデートする気はないのか疑問に思います。

それに利用頻度の少ないネットワークなどのアプリが容量を足りなくしている実感がないような気がします。

それにこんなボロクソ書いているけどこんな事態はマイクロソフト初です。しっかりして欲しいです。

ユーザーにとってアップデート時間なんかどうだっていいんです。

容量が足りないほうが本当に苦労するんです!とまぁそんなところでアップデートしましたが

本当に落胆しました!問題は解決しましたが、前の状態のように戻すのにやる気がおきません。

環境が戻る!?→アップデート告知→アンインストール→環境が戻る!?、容量不足の場合はこの繰り返しです。
インストールって何なんなんだろ?と思いますね。インストールの原始的な方法を改善して欲しいです。

さらにフル画面にするとストリートビューも動かなくなるし不安定な感じがしましたが、
動作が改善していました。現時点(ver.1909)では問題ないようです。

そんな状態でWindows7のサポートが切れる(2020年1月14日)ので、アップデートというのもどうかと思います。

でも常にマイクロソフトにエラーレポートを送信してインテル製チップドライバの更新をしていますので、
数か月後はほとんど改善されていると思います。

Windows10ver1903はこんな環境であればインストールできます。
空き容量が7GB程度です。これだけ空き容量があれば問題ないと思います。

普通のPCではHDDは1TBくらいですから
他のPCと比べて過酷な環境かもしれません(いやそうだろ!)

メールとかネット関係のデータ(数百MB)は残していますが
 これだったら他のネットワークOSのほうが良い気がします。

Windows95がどれだけの環境だったか調べてみてくださいよ
脆弱性とかネットワークにつないでいる環境でしょ?

だったらアプリやシステムをローカルとネットワークとモードで区別して

ローカルモードにシステムが入っているCドライブ、ネットワークモードにブラウザとかクライアントが入っているDドライブとかそういう構造にすればいいと思います。
だからもし双方でシステムができればネットワークで問題が発生してもローカルで動くので
OSが起動できない問題も少なくなるような気がします。そういうハイブリッドな環境はマイクロソフトに合いそうな気がします。

今のところ日本は高速インターネット環境になりつつありますがローカルと比べると速度は一般的にまだ遅いと思います。
現時点ではローカル環境がまだ強いです。

今はマイクロソフトのアプリが入っているのがCドライブ、市販されているアプリが入っているのがDドライブのような環境が
主流と思います。何が問題かと言えばネットでいろいろんな物をダウンロードできることです。

一番問題なのはダウンロードしたらファイルのウイルスチェックをすることです。これは改善しつつありますが、まだまだですね。

別ドライブにしてもインストール情報などで容量不足の問題が
切迫する状態になると素人は思います。Windows10はNT系なんですが何がNTかわからない感じです。

あとは翻訳ですね、翻訳パソコンにすればWindows95当時の活気が戻る可能性があります。
Windows95は阪神大震災以後の不安感が多くあり携帯電話やパソコンなど大きく普及した要因でもあります。
ライフスタイルの転換期でもありますがインターネット接続して世界につながることがよかったです。

今後のアップデートに期待しています。と、こんな作業を続けていて
別のHDDにバックアップしたデータを無事に戻すことができました。
これでアップデ前の環境に問題なく動作することができたわけです。

念のためにインテルグラフィックなどのチップの
ドライバーのアップデートもしました。

 

 Windows10 バージョン1909で6.82GBの空きができました。
32GBのメモリスティックに入っている構成です。
これだけ空きができれば問題ないですね。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする