お久しぶりです。最近はWindows10が遅い話をきいて実測しています。
Windowsの仕様はこんな感じですね。
起動から立ち上がるまでWindowsシリーズ最長を記録しました。
Windows7でも5分程度かかりましたがWindows10で16分という感じです;
原因はアップデート中のインストール後に再起動のような感じですね。
これは遅いマシンに新デバイスを組み込んだとかいうことではなくて
古いHDDにしてもちょっと遅すぎるんじゃないかと思います。
そういう場合はアクティビティの時間の設定がオフになっている可能性があります。
通常は起動時間が長くはならないと思うので通常時の状態でもう一度、計測してみます。(え!)
Windows10の最新バージョン(2024/05現在)で休止状態の復帰でも6分程度かかります。
アイデアはいいと思うのですがログインした後のほうがシームレスに行くので
例えば起動待ちなどでクイズならいいと思います。
こののPCでは自動修復、自動回復するのでツールは不要だろうと思います。
それは昔のことで今は何でもやってくれます。
使っていないデバイスなどを削除すれば速くなります。
FUJITSUの中古パソコンですが通常起動で5分程度でした。問題ないと思います。
日本では依然としてPC中古パソコンは販売しており低スペックで
Windowsは起動できるだけで、このように快適とは言えません。
ただ、やはり個人より企業のほうが古いPCが多いと感じました。
バブル期以前からの風潮で今のほうが設備投資は必要なだけ程度と思います。
この前はプリンタが印刷できないハードウェアのトラブルでしたが、
Windows10がデバイスを自動設定して無事動くようになった案件もありました。
システムが自動化されつつあるのでAIがエンジニアに代わって
Windowsのさまざまなソリューションに対応できるようになるでしょうね。
このような状態はあまり好ましくありませんが、OS開発はさじ投げて
Windows95全盛期のようにマイクロソフトオフィシャルPCとして
各メーカーとコラボして新デバイスを搭載したほうが無難な感じがしますね。
いくらハイスペックマシンでもデバイスが弱いと役不足ですからね。
Webカメラはもう少し途切れることがないような映像データに改良して欲しいです。
もう1つは翻訳できるパソコンで世界旅行ができたら面白いだろうなと思います。
FlightSimulatorの一環として旅をしているかのように翻訳もできて
ただ時刻の設定とか言語の設定で日本語を設定するだけではなく
母国語に翻訳できるようなMSの強みを出していけばもっとワールドビジネスに期待できると思います。
次世代のインターネットソリューションになることを期待したいですね。
では。
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