クリックといえば今までは座標を計算して
とちょっと複雑な計算があった。
QUEIK2の機能はSCREEN8の255色をクリック範囲と設定すれば
255点のクリッピングが可能になる。
これは、画面のように16×16の白い点の有効範囲がカラーの丸い円で
クリック範囲が図形化されている。カラーコードを読み取り
そのカラーコードから白い点をクリックしたようになる。
マウスでドットのズレなく正確に打点することは難しい。
このようにクリッピングを使うことで
点を線で結べば図形ができるようになり
バランスのよい正確なロゴを描くことがMSXで可能になってくる。
もちろんテスト用の画面なので、
もっと作りこめば不規則図形のクリッピングなどに応用することもできる。
とちょっと複雑な計算があった。
QUEIK2の機能はSCREEN8の255色をクリック範囲と設定すれば
255点のクリッピングが可能になる。
これは、画面のように16×16の白い点の有効範囲がカラーの丸い円で
クリック範囲が図形化されている。カラーコードを読み取り
そのカラーコードから白い点をクリックしたようになる。
マウスでドットのズレなく正確に打点することは難しい。
このようにクリッピングを使うことで
点を線で結べば図形ができるようになり
バランスのよい正確なロゴを描くことがMSXで可能になってくる。
もちろんテスト用の画面なので、
もっと作りこめば不規則図形のクリッピングなどに応用することもできる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます