鎌倉の朝は曇り空から。
今日は金曜日、金曜日。と、唱えながら
朝を過ごしています。
理由は(笑)昨日少しのんびりさせて(弾丸ツァーでしたが)
もらったので、どうも今日は月曜日のような気分で推移しています。
そして、週末になりました。
さてさて、昨日ですが
朝一で東京駅でタン専門店の朝定食を。(仙台のタン屋さん)
そして9時少し過ぎの東北+山形新幹線連結…で発車…。
天気はまずまず。
(はやて、を見てホームで感激っていつもはちょっと遠くからなので)
そして福島で切り離し。切り離し作業は見ませんでした。
(ホームに取り残されると悲劇ですからね)
そして初、山形路線…。
途中、妙義山、浅間山、赤城山、安達太良山、などの風景見ながら…。
やはり、ちらほら積雪でした。
福島から米沢までは山の中でかなりの積雪!
そして、蔵王連峰…が見えてくると、山形市内に近づく…。
やはり市内も積雪…でした。
約3時間の乗車(結構かかるね~)
で、早速、蕎麦を食べに…。
山形市内では超有名らしいお蕎麦屋さん。
白い蕎麦と普通のそば、これが今まで食べてきた蕎麦
で一番と言ってよいほど美味しい!
(と、思う)
普段あまり麺類は食べないのですが、腰があって…
…と、よくあるレポーターの見解みたいな感じで(笑)
ともかく、山形に行ったら「庄司屋」さんに足をお運び下さい。
駅から徒歩約10分くらい…です。
その後は「男山」酒造で利き酒…純米酒と、新種を1本ずつ
購入。
なかなかローカルな酒蔵のようで、事務員の方2人。
そして、社長???一人。
4種を飲ませて頂き満足、満足(笑)
そして、いざ「山寺」へ
これが今回のメイン(笑)
内心、雪でなくってよかった!
と、思いましたよ(笑)
ローカル線(仙台行き)で30分くらい。
車窓はのどか~な風景が広がっています。
(雪面ですが)
ウサギの足跡とかもある…。
山寺に到着すると、人気はほとんどなし(笑)
予想通り、平日の冬に「山寺」を訪れる物好きなんていない…。
と、思いきや、
恐るべし!中国人。
いました。
そして、パワーありそうな(そうでもなかったか…)
オジサン、おばさんたち。
階段は千段以上あるのですが、(さらに積雪有り)
登ってゆきます。
下りはかなり悲惨で、皆さん絶叫(全員ではない)
しながら下りてきます(それだけ急階段+アイスバーン)
ここではやはり山靴にしときゃよかった…とちょっと
後悔
途中、松尾芭蕉の句で有名なあの「岩」を見上げると
雪の固まりが「ドスン」と音を立てて高木から落下してきました。
そして、奥の院までくると、やはり人がいない。
静かすぎる…。
展望台(名称はちゃんとあります)
みたいなところから眼下はとてもいい感じ。
おお~来てよかった!(笑)と。
そして、そして、命からがら(笑)
下山したのでした。
予定より約1時間早い。
お焼き…は売店がほとんど開いていないので、食べられず
こんにゃくを串刺しにした物を100円で食べました(笑)
と、言うわけで「山寺」は終了。
続きはまた(笑)
本日 その1
今日は金曜日、金曜日。と、唱えながら
朝を過ごしています。
理由は(笑)昨日少しのんびりさせて(弾丸ツァーでしたが)
もらったので、どうも今日は月曜日のような気分で推移しています。
そして、週末になりました。
さてさて、昨日ですが
朝一で東京駅でタン専門店の朝定食を。(仙台のタン屋さん)
そして9時少し過ぎの東北+山形新幹線連結…で発車…。
天気はまずまず。
(はやて、を見てホームで感激っていつもはちょっと遠くからなので)
そして福島で切り離し。切り離し作業は見ませんでした。
(ホームに取り残されると悲劇ですからね)
そして初、山形路線…。
途中、妙義山、浅間山、赤城山、安達太良山、などの風景見ながら…。
やはり、ちらほら積雪でした。
福島から米沢までは山の中でかなりの積雪!
そして、蔵王連峰…が見えてくると、山形市内に近づく…。
やはり市内も積雪…でした。
約3時間の乗車(結構かかるね~)
で、早速、蕎麦を食べに…。
山形市内では超有名らしいお蕎麦屋さん。
白い蕎麦と普通のそば、これが今まで食べてきた蕎麦
で一番と言ってよいほど美味しい!
(と、思う)
普段あまり麺類は食べないのですが、腰があって…
…と、よくあるレポーターの見解みたいな感じで(笑)
ともかく、山形に行ったら「庄司屋」さんに足をお運び下さい。
駅から徒歩約10分くらい…です。
その後は「男山」酒造で利き酒…純米酒と、新種を1本ずつ
購入。
なかなかローカルな酒蔵のようで、事務員の方2人。
そして、社長???一人。
4種を飲ませて頂き満足、満足(笑)
そして、いざ「山寺」へ
これが今回のメイン(笑)
内心、雪でなくってよかった!
と、思いましたよ(笑)
ローカル線(仙台行き)で30分くらい。
車窓はのどか~な風景が広がっています。
(雪面ですが)
ウサギの足跡とかもある…。
山寺に到着すると、人気はほとんどなし(笑)
予想通り、平日の冬に「山寺」を訪れる物好きなんていない…。
と、思いきや、
恐るべし!中国人。
いました。
そして、パワーありそうな(そうでもなかったか…)
オジサン、おばさんたち。
階段は千段以上あるのですが、(さらに積雪有り)
登ってゆきます。
下りはかなり悲惨で、皆さん絶叫(全員ではない)
しながら下りてきます(それだけ急階段+アイスバーン)
ここではやはり山靴にしときゃよかった…とちょっと
後悔
途中、松尾芭蕉の句で有名なあの「岩」を見上げると
雪の固まりが「ドスン」と音を立てて高木から落下してきました。
そして、奥の院までくると、やはり人がいない。
静かすぎる…。
展望台(名称はちゃんとあります)
みたいなところから眼下はとてもいい感じ。
おお~来てよかった!(笑)と。
そして、そして、命からがら(笑)
下山したのでした。
予定より約1時間早い。
お焼き…は売店がほとんど開いていないので、食べられず
こんにゃくを串刺しにした物を100円で食べました(笑)
と、言うわけで「山寺」は終了。
続きはまた(笑)
本日 その1
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます