「海外で見かけた注目の車」シリーズの第505回目。
「トルコ編（2011年）」です。
昨日のMベンツのトランスポーターに引き続き、本日はBMWから！
と思いましたが、何か雰囲気が違います。
こちらの車は中国の東風汽車（DFM：Dongfeng Motor Corporation）の軽1BOX。
実は排気量等が不明なため、軽1BOXと呼んでいいのかは分かりませんが、日本で言うところの該当のサイズです。
リアには「MINI VAN」、および、「K06」のエンブレムもありますね。
それにしても、少し前のBMWにそっくりなフロントのデザイン。
キドニー風グリルの他、バンパーにもメッシュ部があったり、フォグランプが付いていたりと、かなりスポーティです。
実際の走りは不明ですが、妙に雰囲気は出ています。
ただ、これに乗っていて、街中でBMWとすれ違ったりすると、少し辛いかも。。。
車好きでなければ、気にならないのかも知れませんが。
「トルコ旅行記」の第97回目。
昨日に引き続き、広場での風景ですが、警備中のおまわりさんは写真のような乗り物をご利用中。
見た瞬間は「セグウェイ？」と思ったのですが、ご覧の通り、3輪なので、技術的には、もう少し簡易なものでしょう。
あと、エンジン音も目立っていなかったので、電動スクーターに分類されるようなものかも知れません。
動きは、軽やか＆スムーズで、運転が楽しそうな乗り物でした！
こちらはファミリーマートの「Sweet+」というシリーズの「マロンバウム」。
その名の通りの「栗のバウムクーヘン」で、原材料として、栗の甘露煮が使われていたりします。
その甲斐あって、栗の香りと味が濃厚。
食べているだけで、「秋」の季節感を満喫出来ます。
当然のことながら、こちらは季節限定。
欲しい人は、お早めにファミリーマートまでどうぞ。
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写真はジョージアの「ヨーロピアン・コクの超微糖」。
これまでは同じくジョージアで「ヨーロピアン・コクの微糖」という商品がありましたが、そこからさらに糖分が減った感じでしょうか。
飲んでみると、「糖分：0」というタイプの缶コーヒーと同じくらいに甘さは感じず。
エネルギー量を見ると、14kcal/100ml なので妥当な気がしますが、普段、飲むのなら「ヨーロピアン・コクの微糖」の方が、私は好みですね。
なお、今回はアイスで飲みましたが、広口のボトル缶を採用しているので、ホットなら印象が変わるかも知れません。
そのあたりも、今後、試していこうと思います。
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第16戦、韓国GPの決勝結果です。 ※10位まで
終わってみれば、また、S.ベッテル選手が優勝。
これは、今シーズンに何勝するか？ の方も楽しみになってきました。
一方のザウバーは、このレースも調子が今ひとつ。。。
残り3戦となってきましたが、ここは来シーズンに向け、力を蓄えることも必要なのかも知れません。
コンストラクター6位も狙って欲しいところですが。
次はインドGP！
2週間後です。
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