今日は「ピンクリボン京都」という乳がんの啓蒙活動の一環として、京都タワーがピンク色にライトアップされていました。
調べてみると、市民公開講座(10月15日、無料)なども企画されているようですね。
こういうことは、まずは知ることが大切。
という意味での啓蒙活動ですから、当ブログでもお知らせをさせて頂きました。
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調べてみると、市民公開講座(10月15日、無料)なども企画されているようですね。
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「トルコ編(2011年)」です。
今日の車はジープの「リバティ」。
2001年、北米にて「チェロキー」の後継車として発売されました。
また、2008年には「リバティ」としての2代目モデルにバトンタッチしています。
エンジンはガソリンが直4-2.4L、V6-3.7L、ディーゼルが2.5Lか2.8Lのターボ。
この車両はリアに「3.7」の文字があったので、ガソリンのV6エンジン搭載車ですね。
なお、この車、北米では「リバティ」ですが、他のエリアでは「チェロキー」を名乗るため、そちらとしては3代目モデルとも言えます。
日本でも「リバティ」と言えば、日産のミニバンだと思ってしまうので、「チェロキー」の方がよいでしょう。
現行の2代目モデルは角張ったデザインになっているので、JEEPでありながらも、この丸みを帯びた形が好きな人には貴重な車ですね。
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ラクダ岩の次にやって来たのは、トルコ絨毯工房。
そもそも、トルコ絨毯(の購入)には、あまり興味はなかったのですが、こういう製作の現場を見るのは好きなので興味津々です。
写真1枚目はカイコの繭から絹糸を集めているところ。
一昨日、記事にした、この日の朝食の話題で、「桑の実っぽいドライフルーツ」がありましたが、これだけカイコの繭があるということは、そのエサである桑も栽培しているでしょうから、やはり「桑の実」で間違いなさそうです。
次に写真2枚目。
こちらは中央に吊り下げられた見本写真を参考に手編みをされているところ。
下の方に絨毯が出来てきております。
写真3枚目は出来あがったものの裏側。
本物の絨毯(?)は、裏側にもしっかりとした模様があるとのこと。
そう言えば、この後、行ったイスタンブールにて、街中で安く売っていたものは裏面は模様なし。
それはプリントものらしいです。
他に機械編みのものもあるそうで、そちらは目が詰まり過ぎているため、絨毯自体の柔軟性がないとのことでした。
見分け方は絨毯を折り畳んでみること。
手編みのものは畳んだら、そのままの状態で、元に戻しても跡形は付かない。
一方、機械編みのものは、畳むと自力で元の真っ直ぐな状態に戻ろうとし、無理やり折り畳むと、その場所に折り目のようなクセが付いてしまうとのこと。
トルコ絨毯を買う予定はなかったのですが、勉強になりました!
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さて、夕食を終え、地下鉄四条駅に隣接する成城石井に行こうとしたところ、スイートボックスで「堂島ロール」を販売しているのを発見!
ロールケーキ1本って、同じ味がそんなにあっても辛いので、普段は買わないのですが、今回は以前から興味があったものなので買ってみました。
すると、さすがに有名なものだけあって、とても美味しい。
ただ、コンビニで売っているような輪切りの状態で、2切れも食べると、満腹。。。
残りは明日のおやつですね!
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行ったお店は四条烏丸の「馬耳東風」。
美味しいと評判の焼鳥店です。
予約もなく、夕方6時過ぎに店を訪れると、「予約でいっぱいだが、8時までに食事を終えられるならOK」とのこと。
2時間もあれば、夫婦での夕食には十分ですから、入店しました。
オーダーしたメニューですが、写真左上→右上の順で記載します。
・お通し
・なん骨の唐揚
・もも身
・せせら
・肝
・つくね
・砂ぎも
・はつ
・せぎも
・洋風焼鳥
・焼鳥丼
・鶏スープ
焼鳥は、どれも1本1本を最適な焼き加減までじっくりと仕上げる感じで、柔らかさも最高。
あと、肝は身が大きくてプリプリでした。
変わったところでは、「せぎも」や「洋風焼鳥」。
「せぎも」は部位は不明ながら、肝のバラ肉的なイメージ。
「洋風焼鳥」はチーズ+ケチャップでした。
締めの「焼鳥丼」は、焼鳥3本分くらいの価格で、それ以上の肉+御飯ですから、非常にお得。
さらに「鶏スープ」も、安くて美味しかったです。
ということで、とても美味しくておススメのお店。
行きつけにしたいくらいですが、人気店なので、事前の予約をしておく方が良さそうですね。
帰りの際には店長さんが店の外まで出て、見送って下さるという、温かいお店でした。
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