チェンジレバーブーツの分解

本日（11月7日），作業所へ行った．シフトノブを回して外し，チェンジレバー部分の板とブーツを外した．

その後，シフトノブを元に戻し，バッテリー端子をつなぎ，チョークを引いてエンジンをかけた．調子は良さそうだ．数分間アクセルを調整しながら各メータを眺めていた．安定してきたので，チョークを戻してシートから出た．

ちょっと遠くから type46 を眺めたら，シートのホコリでボディが汚れていた．そこで，タオルを水で濡らしてボディを拭きだした．綺麗にするのは気持ちがいい．

暖機がすんで，type46 で走り出した．今日は，ほんの少しで終了．

その後，作業所内に戻ってチェンジレバーブーツを外そうと試した↓．
しかし，ひび割れが酷い～．外そうと試していたら，簡単に外れた↓．

横から見れば，どうなっているのかわかる↓．

この↑溝に板がはまっているだけだった．これなら簡単に交換できそうだ．

ネットで確認したら，AC & MINDS Co., から品物が発送された模様．うれしい．

チェンジレバーブーツその後

先日， AC & MINDS CO., に電話で相談したところ，画像を送付して品物を確認することになった．メールに画像を添付して送付したところ，直ぐに連絡があった．



やはり Lotus Elan 用のチェンジレバーブーツであった．

参考になる部分の寸法が記載されていて，測ってみると同じであった．

先ほどメールで注文したところだ．さて，修理の仕方を考えてみる事にする．