本日(11月5日)、仕事帰りに尾山台のリンドバーグへ行った。きっかけは、夕方路上で1950年代のジャガーKSF7に遭遇したからだ。ブリクラなどで会ったことのある吉田拓生氏も来ていたので雑誌の取材なのかもしれない。オーナーの方は紳士で、ロータスヨーロッパS1に乗っていると伝えると、理解してくれて、ずっと見ていても何も言われなかった。少ししてエンジンをかけてくれたので、踏み込んだときのレスポンスの良さや、アイドリングの安定性を見ることができた。とても50年以上前の車とは思えなかった。iPhoneで写真を撮ってもいいですかと尋ねると、いいですよと言ってくれたので、数枚撮影した。
その後、頭の中が車モードになったので、リンドバーグへ行くことにした。ちょうど英国車フェアーを開催していたので、調べたいことを探しまくった。ついでに、溶接関連の本を注文して店を出た。