スカパーにて，ラリージャパンを観る。

今日まで知らなかった！！！

スカパーでラリージャパンを放送していた。
今から観る。

ちょっと悔しい。

取り付けに苦戦！，が無事ワイパーが取り付く！！！

実際のワイパーの軸に取りつけようとすると，ちょっと苦戦した。

ワイパーの軸自体にもスプラインが切ってあり，それに合わせて…，というより想像してヤスリで溝をつくった。その出来具合によって今回つくった部品の外径が変わり，ワイパーアームが取りつかない。夕方を過ぎて懐中電灯を使いながらの手作業になった。精密ダイヤモンドヤスリを使いながら微調整をして，１９時過ぎに，無事に取り付けることができた。

気持ちがホッとしたので，洗車場へ行ってロータスヨーロッパSr.1を洗う。
隣にはポルシェがいた。

洗車前に,ワイパーの試運転をした。前に比べてちょっと拭き取りが良くなった感じがする。気のせいだろうが,良くなったと思うことにする。

ようやくワイパー部品完成

空回りした部品を、二分割にして作った。
今から、取り付けてくる。

燃料タンクの容量

昨日，燃料タンクの寸法を測り，容量を計算した。
結果，約27Literであることがわかった。最後のガソリンメータの目盛り以降，７Liter程度残っていることになる。約50km走れることになるが，最後の最後までガソリンを吸えるのだろうか？最後の目盛りを指した時点でガソリンスタンドを探して満タンにしてもらう方が，精神衛生上，健全に保てそうである。

燃料タンクの寸法（外寸）
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幅：350mm
高さ：350mm
奥行き：220mm
給油口パイプ直径：50mm
給油口パイプ長さ：300mm
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オイルキャッチタンク

ヤフーオークションで、ＣＵＳＣＯの競技用２Literオイルキャッチタンクを手に入れる。
このまま、ホース口だけ交換するか、取付部を新たに加工するか、悩むところである。
ホース口部のネジは、ＰＴ1/4,ゲージ用チューブのコネクタ部のネジは、ＰＴ1/8であることをＣＵＳＣＯに電話して聞く。
まずは、ワイパー部を直すのが先である。