霞ヶ浦のほとりで

徒然なるままに

デンプンの合成(2)

2017-08-03 13:42:39 | SFの世界
この図は小学5-6年生の頃に考案した、空気からデンプンを作る装置を思い出しながら再現したものです。せっかくだからパンまで焼きあげようと、まるでトースターのような形になりました。
これで「よし完成だ!」と満足したのですが、さて原子を変えるところをどうしようかとなった時に、まあ夜中にずっと考えれば何とかなるだろうと思ってました。
当時はむろん徹夜などしたことは無かったので、夜は無限に長いものとどこか思い込んでいました。少年の頃の自分を思い出して、まあその真剣さは誉めてやるべきなんだろうなと苦笑してます。

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