3,100歩 (10:40-11:50)
晴れ (15℃)
近くの里山のせせらぎにオタマジャクシが群がっていてビックリしました。親らしいトノサマガエルがいたので、このオタマジャクシもおそらくトノサマガエルと思われます。
最近トノサマガエルは田んぼにはほとんど見られなくなったので少し安心して嬉しくなりました。
3,100歩 (10:40-11:50)
晴れ (15℃)
近くの里山のせせらぎにオタマジャクシが群がっていてビックリしました。親らしいトノサマガエルがいたので、このオタマジャクシもおそらくトノサマガエルと思われます。
最近トノサマガエルは田んぼにはほとんど見られなくなったので少し安心して嬉しくなりました。
5,500歩 (10:10-11:50)
晴れ (18℃)
緊急事態宣言が出てからは散歩も遠慮がちになりましたが、家の中ばかりでは孫達もストレスもたまるので少し外の空気を吸わせたいと、天気も回復したことから近くの里山に散歩に出ました。
飛行機が飛ばないせいかいつもより青空が綺麗で新緑が映えて目に眩しく、メダカが群れで泳いでいるのを覗きこんだりタンポポの綿毛を吹きとばしたりして楽しかったとのことです。今日は上の孫の誕生日でした。
5,100歩 (10:42-11:45)
晴れ (15℃)
散歩したいと孫に言われ、天気も良いので出掛けました。子供の脚では霞ヶ浦までは無理なので近くのお宮やお寺を巡るコースにし、道端に咲いている花を摘んだりその名前を教えたりしながら一時間程歩きました。お寺の鬼瓦が本当に鬼の顔だったので写真に納めました。
いま世界中が新型コロナ対策で外出禁止や自粛要請されているので散歩もままならない状況ですが、早く感染が収まることを願う次第です。
5歳の孫が「アナと雪の女王」のエルサのティアラやスティックを買ってもらい、マント代わりにバスタオルを首に巻いてすっかりその気になって飛び回ったあとで、この姿を木で作ってくれと言われたので彫ってみました。
女王が裸足に普段着と全くちぐはぐなのですが、またそれが可愛いところです。まあ気に入ってくれて絵の具で色をつけると言っていました。一時のオモチャですが出来上がるまで結構時間がかかりました。
3月の散歩は2回でした。グラフの3本のうち19日の4,300歩は孫と近所を歩いたものです。
回数が少なかったのは花粉のせいではなく、諸般の事情により5歳と3歳の孫と同居することになり時間が取れなくなってしまったことによります。
最近の新聞の読者蘭に新型コロナの影響で孫を預かることになった祖父母の悲鳴が載っていました。全国似た状況の方が大勢いることにホッとする感じです。
先に春なのにいまいちそんな気分がしないと書きましたがその原因の一つに気づきました。例年どおりに色とりどりの花々は見事に咲き誇り春たけなわなのに蝶々をはじめ虫達の姿が見られず、静かというよりは沈黙しているような違和感があるのです。
テレビでは新型コロナで世界中の都市で徹底的な消毒散布が行われている映像が映し出されており、これでは昆虫も本当に絶滅してしてしまうのではないかととても心配です。