十代最後の夏に磐梯山を猪苗代湖から登り、五色沼へ降りた時にお世話になったYHです。
毘沙門沼まで続く広場には多くのキャンプ用テントがあり、たくさんの若者で賑わっていて、楽しい夏の青春が溢れていました。
その思い出を辿ってみたく45年振りに訪れました。建物は何となく思い出すのですが、目の前が雑木林と草むらで毘沙門沼が全然見えず、あの広々とした面影がどこにもありません。あまりの変わりように力が抜けてしまいました。
でも、細い道を数分歩くと青緑色の毘沙門沼に出て、当時と変わらない磐梯山の姿に再び元気を取り戻しました。ついこの間だったような青春も、遥か彼方に去ったこと実感させられました。
毘沙門沼まで続く広場には多くのキャンプ用テントがあり、たくさんの若者で賑わっていて、楽しい夏の青春が溢れていました。
その思い出を辿ってみたく45年振りに訪れました。建物は何となく思い出すのですが、目の前が雑木林と草むらで毘沙門沼が全然見えず、あの広々とした面影がどこにもありません。あまりの変わりように力が抜けてしまいました。
でも、細い道を数分歩くと青緑色の毘沙門沼に出て、当時と変わらない磐梯山の姿に再び元気を取り戻しました。ついこの間だったような青春も、遥か彼方に去ったこと実感させられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b0/120532565ffe5fdd9a6d60ed02f0bd30.jpg)