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権利あっても義務果たさない有権者、そんな選挙に巨額な国家予算(税金)を注ぎ込む意味ってあるのでしょうか?年寄りが未来を背負う訳もなく、カネ掛けず若年層を取り込む選挙システムが検討されるべきなんですがね!?
幸せの時を喩えたイギリスのことわざに、「一日だけ幸せでいたいならば床屋に行け。一週間だけ幸せでいたいなら車を買え。一か月だけ幸せでいたいなら結婚をしろ。一年だけ幸せでいたいなら家を買え。一生幸せでいたいなら正直でいることだ。」というものがあります。
いつも変化求めて一票投じてますが一向に変わることなく。とにかく政治とカネの人間性を問うのが先決のようですね。選挙前は建前論で当選したら醜い利権争いに巻き込まれる政治家達、カネや権力に汚れ名声残しても今わの際に本当に幸せな一生と思えるのでしょうか?
幸せの時を喩えたイギリスのことわざに、「一日だけ幸せでいたいならば床屋に行け。一週間だけ幸せでいたいなら車を買え。一か月だけ幸せでいたいなら結婚をしろ。一年だけ幸せでいたいなら家を買え。一生幸せでいたいなら正直でいることだ。」というものがあります。
いつも変化求めて一票投じてますが一向に変わることなく。とにかく政治とカネの人間性を問うのが先決のようですね。選挙前は建前論で当選したら醜い利権争いに巻き込まれる政治家達、カネや権力に汚れ名声残しても今わの際に本当に幸せな一生と思えるのでしょうか?