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インフルは下火だそうだが花粉の飛散の方が気掛かり、マスクで防御しながらクライアント先に向う。スマホアプリの｢花粉チェッカー｣が作動しない？調べてみるとサービス終了とのこと。出張先々で時間別にも花粉状況が察知できたのに、元気どころかどうしたものかと途方に暮れる。
スマホなら世の中の情報が即座で入手、今さらながら情報の便利さを思い知った。氾濫する情報も関心ないものやフェイク、誹謗中傷、不要なものはシャットアウトする。
そうそう、新聞や出版業、書店など時代に取り残されて厳しいらしい。ニュースや情報は秒速で頭の上を飛び回り、電子書籍はペーパーレス、電子ファイルで印刷や製本だけでなく流通も存在価値が問われているそうだ。
そんなこんなと考えながら新たなスマホアプリを探しインストールを繰り返す。日本気象協会のアプリ開いて自宅の花粉情報は設定したが、他の地域の設定方法がチンプンカンプン？設計者の独りよがりじゃなく利用者の視点で使い易いアプリを考えてもらいたいものだ。（わがまま利用者）
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