2月6日 くもり

2011年02月06日 | 日誌

前日のブログのタイトル「パクってハニー」とは?

昔、高橋名人というファミコンの神様的名人がおられて、日本中の小学生がボタンというボタンを連射しまくっていた頃のお話。

その当時、名人の勢いが止むことなく、名人をモデルにした主役のテレビアニメが始まりました。そのタイトルが「Bugってハニー」

で、ブログの内容が「ハリセンボン」の「パクリ」なので「パクってハニー」であります。

ということです。

相撲が世間では騒がしいですが、これを機会に新しい相撲を考えてみました。

協会が天皇賜杯を返還する。(大政奉還)

年4場所(春夏秋冬)にする。

北海道、東北、関東、中部、関西、四国、中国、九州の8地区に分ける。

この8地区で春夏秋は7日間の本場所を行う。各地区の年間最多優勝者を横綱とし、それ準ずるもの2名を大関、その下に関脇・小結の計5名を選出する。

最後の冬場所において、5×8地区の40名で総当たりの場所を国技館において開催し、その年の横綱などの日本の番付を決める。天皇賜杯授与

親方・部屋制度は残念ながら廃止。地区での各県に1つのクラブがあり、ジュニアチームやシニアチームなどの組織も作る。

冬場所出場者だけ、大銀杏が結える。

クラブ間でのトレードもあり。FAもあり。

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