大相撲の八百長疑惑。
もはや疑惑の域からでようとしている。
名前があがっている力士に日大出身力士が多い。
由々しき事態だ。
世間に名が出る人物なのだから、背負っているものが大きい事をもっと感じてほしい。
残念ながら真実ならば今回の事に同情はできない。
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大相撲の八百長疑惑。
もはや疑惑の域からでようとしている。
名前があがっている力士に日大出身力士が多い。
由々しき事態だ。
世間に名が出る人物なのだから、背負っているものが大きい事をもっと感じてほしい。
残念ながら真実ならば今回の事に同情はできない。
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さらにパワーアップしてとんでもない事になった、中国製のガンダムらしき物に敗れた「赤い水性のD」
失意のD大佐に与えられたモビルスーツはサイコミュを搭載した新型のMS「イータ」であった。
兵「80パーセント?冗談じゃないよ。現状でイータの性能は100パーセント出せるよ」
D大佐「頭がでかいんだね」
兵「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
D大佐「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな?私に使えるか?」
兵「君のニュータイプ能力は未知数だ。・・・保証できるわけないだろ」
D大佐「はっきり言う。気に入らんな」
兵「どうも・・・。」
兵「気休めかもしれませんが君ならうまくやれるよ」
D大佐「ちょっ待てよ。さっきから妙に上から目線だけれど、俺は大佐だよ。貴様の階級は何だよ!!」
兵「俺は上等兵だ!!文句があるか!!」
D大佐「えっ!!ということは・・・。あの・・・伝説の捕らわれの・・・。捕虜になっても脱出し、また捕虜になっても脱出し、あげくの果てには自ら投降して捕虜になったと言う、あの・・・O原さん・・・。『♪オーハラ、オーハラ、本気になったらオーハラッ!!』のO原上等兵でありますか?」
上等兵「いかにも。この『つねさんぽ』は俺でもっていると言っても過言ではないだろう」
上等兵「俺がこのイータに乗れば、3分もあればガンダムの捕虜になってやるがな!!」
(おわり)
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