俳優の地井武男さんがお亡くなりになった。
心から 心から 心から ご冥福をお祈りするとともに「ちいさんぽ」に少なからず感銘を受けたものの一人として、「つねさんぽ」を続けてゆきたいと思います。
４年前に会社のホームページにふざけて始めたのが「つねさんぽ」の始まりでした。もちろん「つねさんぽ」とは「ちいさんぽ」のまんまパクリで、しかも僕は「ちいさんぽ」をあまり見たことがなかった。
去年の８月２日放送の「ちいさんぽ」は船堀・松江界隈の放送だった。
うちの会社の50ｍ先で地井さんは曲がってしまい、残念なことに地井さんに会うことはできなかった。
残念です。
今日はちいちいバックを持参で会社へ。
以前買った「ちいさんぽ」本。東京ジャーミィの絵葉書。古賀政男記念館も行ってました。
今日は１０時から「ちいさんぽ」追悼番組。録画してゆっくりと見て、地井さんを偲びたいと思います。
地井さん、お疲れ様でした。
つねさんぽ
スカイツリーより1/6の高さのタワーホール船堀より僕はＤ輔さん親子にメッセージを発信したい。
見えますか？
見えるわけないよねぇ・・・・。
ガラガラだから
いつでも登れます。
独り占めだよ。
会社から徒歩５分。
ガイドさんとのマンツーマンのエレベーター内はちょっと緊張感が漂います。
スリルですな。
2ne
夏風邪はしつこい。
「しつこい」が正しいのか「ひつこい」が正しいのか？
江戸川っ子（注：江戸っ子とは違う人種）の僕としては「どすこい」を採用したい。
発熱・のどの痛み・あばれはっちゃく鼻づまり・くしゃみ・せき・関節の痛み
「あなたの風邪はどこから？」
と聞かれても
「おいどんの風邪はどすこいでごわすから全部でごわす」
と「風邪のデパート江戸川支店」と申しておきたい。
先週の今頃、急にガクンときて、金曜日はキンキラキンで、土曜・日曜は6Ｂの旅行。
これがいけなかった。
と後悔しても、たぶん旅行に行かないという選択肢はなかった。
結局、悪化して今日に至ります。
でも今日はもうひと頑張りで風邪も抜けそうだと思います。
昨日の夢の話。
おなかを出して何かの会合に出ている僕。
「なんでおなか出しているの？」
と聞かれたら
「おなか出してないとみんなに僕が風邪をひいて苦しいということが伝わらないから」
と答えた僕。
だから僕の風邪は「どすこい」なのだ。
2ne
23・24日は６ブロックの旅行で鬼怒川へ。
いきなりやる気のない人たちの写真で申し訳ありませんが、宴会後の２４日朝の写真なので勘弁してください。
普通は着いた時の元気な集合写真を撮るものなんですが・・・。
今回の旅の主たる目的は、会員相互の親睦を深める。
親睦を深める為にはお酒を飲んでれば良いのか？
否、それは違う。
大げさに言うなれば生死の危険を共にする親友を越えた戦友になれ！！
ということで、鬼怒川のラフティング平たく言えば渓流くだり？
エドはるみ風に言うなればラフティング～
そこまで危険を伴うとは思いませんが、みんなで激流にもまれ、共に舵を取り、一蓮托生の気持ちで行けば、6Ｂの結束力が強くなるってもんです。
が・・・。
台風やら何やらで鬼怒川の水位は上昇して、ラフティングは不可能。
では、どうするか？
中禅寺湖でカヌーをしよう！！
と言うことにあいなりました。
ホンジャマカ・石塚師匠のギャグをかりれば、
カヌゥゥゥゥーー
（ナヌゥゥゥだったかな）
東武鉄道スペーシアに揺られること約２時間。
和む車内。
企画会社のお迎えの車で揺られること４０分。
緊張感漂う車内。
中禅寺湖に到着してカヌー乗り場へ。
注意事項や漕ぎ方をレクチャーしてもらっていざ湖へ！！
というところで、カメラは浸水してしまったらおしまいなので、後の写真はありません。後で会社の人が撮ってくれた写真が届くことでしょう。
宿泊した「男鹿園」
話は飛んでもう次の日。お土産やさんの前でＭ木さんが指差すのはわかりづらいけど「鬼怒川金谷ホテル」
でも泊まったのは「男鹿園」
鬼怒川駅前で「鬼怒太」（キヌタ）と戯れる。
鬼怒太より恐いぜ市川市。
すまん 風邪が治らないで旅行に行って飲んだくれてしまった。いい年して・・・。（すまんシリーズ復活）
真の戦友になれたかどうかはわかりませんが、戦いも終盤に近づき一息つく人々。
たびも終わりに近づきました。
浅草に着いたら煮込みが食べたくなり寄り道。
すまん 二日間ほぼ飲みっぱなし。いい年して・・・。
2ne
カヌーの写真は届きしだい載せようと思います。
