http://osd.blog.ocn.ne.jp/osdr35/2013/07/post_9956.html
↑委員長個人ブログ「R35」 腹部会長特集
http://ameblo.jp/edokita-koho/entry-11581561295.html
↑ 青年部会のブログ
これ以上、何も言いますまい。
osd広報委員長、ありがとうございます。
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久々のTHFシリーズの１３回
真夏の登山で気を付けたいのは充分な水分補給。
しかしTHFは冷暖房完備なのでその辺は大丈夫。
そして最近富士山では入山料をとることになりましたが、THFはタダなのでこれまた大丈夫。
そんなこんなでゆるいTHFシリーズから足が遠のいてしまったのは、好環境の中で気持ちがゆるくなってしまったせいか？慢性的なネタ不足かくるものか？
最近、自分の自撮りが密かに、ごくごく一部の地域で話題にのぼっている。
不機嫌に写る自撮り。不快指数80
誰かに見られてやいないかオドオドしながら撮るからか？
否、何気にシャッターを押す時は指に力が入るから顔が引きつるからか？
諸説ありますが、とりあえずそれは努力で補いましょう。
THFは良い。
人が少ないから自撮り練習し放題です。
「ウラララー！！」
超人になりたいツネニモの「ツネッチの雄叫び」
これで江戸川超人「エ・ド・ガウワ・クー」を倒すぞ！！
以前登場時、手足がガラスで気を遣うというご意見がありました。
改良はされてません。
「素敵な眺望をおがませてやるぜぇー」という決めゼリフから繰り出す小松菜タワーホールドという必殺技が生み出せました。
小松菜タワーホールド聞こえは良いけど実は「小松菜のおひたし」です。
最後に機嫌が悪いよりも気持ち悪い、特別なニヤケ顔で
今回はここまで。
◎THFシリーズもEGJシリーズもまだ継続中ですよ。なぜならつねさんぽは不定期更新ですから
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この間買ったズボンが、すそ上げで僕が見栄を張ったのか、店員さんのミスなのか、すそが長い。
長すぎる。Too long だ。
想い出・・・。
小学生の頃の僕は半ズボンしか持っていなかった。
中学生になって、スネ毛がはえてきえて、半ズボンではどうにも対処できなくなったので、長ズボンを買いに行った。
思春期だったので母と行くこともせず、一人で買いに行ったが、試着を勧められたが恥ずかしくて「試着はいいです」と断り、買い求めようとした。
「すそあげしますか？」
と聞かれたが、やはりかたくなに断って店を後にした。
家に帰ってズボンをはくと時代劇の城中で履く袴のように僕の足にまとわり付いてくる裾。
しばらく悩んで親戚の叔母さんに頼んで裾あげしてもらった。
1着じゃズボンが持たないのでどうしたものか悩んだが制服の股下を計って「この長さで」と頼んで２着目以降は事なきを得た。
だがしかし、思春期の僕を襲う第二のズボン問題が訪れようとしていることはまだ知る由もなかった。
ちょうど時間となりました。続きはまたの機会に。
ごーきげーんよーーー。
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♪オー、エル、ワイ、エム、ピー、アイ、シー
♪ハイパー マーケット オリンピック！！
って昔ラジオCMで流れてたの知ってます？
♪ダァーイナミック ダァーイクマァーーーー！！
とか。
本題とは関係なのであしからず。
JR平井駅前のみずほ銀行にあげられている看板。
国体でボートを江戸川区でやるんだって。
ところで。
２０２０年オリンピックが東京で開催されるとカヌーのスラロームを葛西臨海公園でやるプランだそうで。
http://tokyo2020.jp/jp/plan/venue/index.html
ちなみに国体のボートは荒川で行われます。
マイナーだろうがメジャーだろうが、オリンピックを間近で見れる機会は2020年しかない！！
しかも江戸川区で！！
見ようぞ！！オリンピック！！
♪こんにちわ～ こんにちわ～
♪せかいの～ 国から～
2020年、私は46歳です。その時まだこの駄ブログを書いているのかな・・・。
長女は中二だ。
二女は小６、長男は小２。
奥さんは41歳。
とりあえず国体を見て、ボートとカヌーは違うけど競技観戦慣れして本番を迎えましょう！！
江戸川区長として迎えるオリンピックも悪くないなと、儚い夢見がちな勘違い男、つねさんぽのつねさんぽは不定期更新。
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日曜日の事。
車に乗っていたら前の車はでっかいスピーカーが着いていて、昔の音楽を流していらっしゃる、いわゆる放送街宣車でした。
マイクの調子が悪いらしく、止まるたびに中で調整してました。
作業に熱中されて信号が赤から青に変わったのが気付かれないようでした。
僕の2つ3つ後ろの車がその時「ブーーーー、ブウーーー！！」とクラクションを鳴らしました。
街宣車が走り出した途端、調子の悪いマイクで
「〇△■×◎・・・・・！！」
と叫んでるようでしたが、スピーカーからはあまりよく聞こえませんでした。
ちょっとして私と併走する状態になって窓を開けて僕のほうに向かって、また叫んでらっしゃいましたが、
「あんたそれ・・・・。僕じゃありませんから！！」
「僕、これでも雰囲気を読んでるつもりですから！！残念！！」
「懐かしいでしょ ギター侍切り！！」
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