判りにくいかもしれませんが、前の教習車「ペーパードライバー教習中」だそうです。
今、免許を取る人も減っているそうです。また、ＡＴ限定の人も多いそうです。
僕が18・9歳の頃なんかみんなこぞって免許取りに行ったもんですが・・・。
ＡＴ限定なんて取ったらからかわれたりしたものですが・・・。
というわけで「われ母校」
関東大学ラグビー リーグ戦１部 日大稲城G
日本大学１２－１８中央大学
悔しいですっ！！
負けました。選手権は、ほぼダメではないかと・・・。
next match １０月１１日 １０時～ 前橋
対大東文化大学戦です。今季初勝利を！！
ブログにはカテゴリーというのがありまして、話の題材に応じてカテゴリーを設定して、整理することができます。
母校ネタ、特に日大スポーツ関係を「われ母校」というカテゴリーを作ったわけですが、「われ母校」とは？と36代部長さんはじめ、何人かの方に聞かれたので、ご説明いたします。
歌手「すぎもとまさと」さんが歌う曲で「吾亦紅」（われもこう）という曲があります。紅白歌合戦において歌われ、どんどん知名度が上がった歌であります。吾亦紅とはバラ科の花だそうで、詳しくはお調べください。
ということで母校の「母」の字は、「も」とも読みますな。これでお分かりだと思います。「われもこう」と「われぼこう」をかけているんですな。けっして「僕が母校」なのではありません。くだらなくてすみません。
「あなたに、あなたに、謝りたくて・・・」（吾亦紅より）
シルバーウィークの21日は、36代部長さんと相撲を観にいきました。正直、朝の9時から（本当は8時40分開始）相撲を観るのは、よほどの相撲好きでないときついと思いますが、36代部長のためになる解説と、今まで培った相撲環境（おじいさん・おばあさんが相撲好き）で楽しく相撲ライフを楽しむことができました。
↑まだ閑散とした国技館で勝負に明け暮れる毎日。出世できると良いですな。
↑36代部長さんのおすすめは、呼び出しの大吉さん。見かけによらない身のこなしの早さと、「ほうきさばき」は必見です。
↑人気の山本山（右）。もっと、もっと大きな相撲をとってもらいたいですな。
↑満員御礼がでました。
私の所属していた大学時代のサークル「写真研究部」 このサークルには、36代部長さんと私で組織していた「写真研・相撲部」なるものがありました。主な活動は、すり足と床山（髷を結う人）の研究。（どうしたら床山になれるのかなど）卒業後は、日大有望力士を語る（学生相撲観戦）というものでした。当時はまだまだ若・貴が強い時代でしたので、さして危機感はありませんでしたが、今や外国出身力士が番付上位を占める時代となりました。また強い本当の意味での「お相撲さん」が現れてくれることを切に願うばかりです。
山本山が小錦みたいに、ぶつかって・かちあげて・相手を土俵外に跳ね飛ばす、なんて相撲が取れたらなぁなんて・・・。
第11回 「Ｔ」の帽子
先日発足した新政権・新内閣。その中でもひときわ光る存在の某女性大臣と、副大臣。政治センスはどうかわかりませんが、服装のセンスは共通しているようで、いつ？・どこで？・何のために？・どうして買っちゃったの？とう言う様な出で立ちでした。「大臣！副大臣！答えて、くださいよ！！」もうあまりのまぶしさに、次の日熱出ちゃいましたよ。しかしこのセンスはＴＢＳにも相通ずる点が無きにしも非ず。
そんなこんなで今回は、「Ｏ」の帽子に続く、「Ｔ」の帽子であります。
岡本の「Ｏ」を見破られたので、恒明の「Ｔ」しかもこの帽子はメジャーリーグのテキサス・レンジャーズの帽子であります。なので言い返せます。レンジャーズといえばいわずと知れた名投手、ノーラン・ライアンのいた球団。テキサスというとテリー・ファンクというプロレスラーがいましたな。キン肉マンに出てくるテリーマンのモデルになったレスラーですね。テキサスの出身レスラーはスタン・ハンセンもそうですね。「ウィー！」ってね。酔っ払ってるわけでもなく、ゲーム機でもないですよ。僕の中での印象に残るプロレスの中にスタン・ハンセンＶＳハルク・ホーガンですな。ウェスタンラリアートとアックス・ボンバーの打ち合いは壮絶でした。
話がだいぶそれているので、ここまでにしたいと思います。
