「つねさんぽ」は不定期更新 Since 2009

TSUNEAKI THE ADVENTURE Since 2009

停滞中

2018年08月30日 | 新6ブログ

昨日は野球
打撃が長いスランプから抜け出せない。

「スランプと言っていいのは、ONぐらいのものだ!」
とノムさんは「週ベ」のコラムで言っていた。

なので、良い表現が見つからないが、
要は、「今のレベルについていけてない」というのが
正しい表現だろう。

昨日は4打数1安打
1.レフト前に落ちるヒット
2.サードゴロ
3.サードゴロ
4.キャッチャーゴロ
打ったなぁという当たりがなく、困ってます。

2018年シーズン
14打数5安打 打率,375
2ne


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良一会 再編の動き?

2018年08月25日 | 新6ブログ

ご存じ青年部会6ブロック最大派閥にまで成長した「良一会」

しかし、良一会という名前を知るものは派閥の構成員でも知
るものは少ない。
OCCのが知名度が高いのです。
と、いうかOCCを隠れ蓑に実は良一会の構成員に仕立て上げる
作戦なのです。

昨日も新会員勧誘に私とDDヨコヤマは余念がない。

昨日も「売れない歌舞伎役者」感は十分に出ていた。

しかし、相変わらず写真を頼むとピンボケばっかり撮りやがる。

で、その良一会をおさらいすると、
頂点にあるのが良一会でございます。
そこからいろいろ派生していて良一会をしのぐ知名度なのが
OCCこと「オーハラサイクリングクラブ」
OBQ「オーハラバーベキュー(オバQ)
最近できたのが落語愛好会の「ネジネジ亭」
めずらしいので言うとオーハラ・ピッツァ・ファクトリー(OPF)
なんてのもある。

しかしながら御大笑がやる気がないもんだから話はいつも
「俺は降りる」
となりやがる。

で、もって「いやいやいや」って2・3人でなだめて、
けなして、おこって、呑んで、けなして、なだめて
のルーティーンが3周くらい周ると結局会長留任
となってお開きとなる

昨日は久々の大笑召喚。
大変ですね。にいにい。

2ne


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

密輸

2018年08月22日 | つねさんぽ

恒例の床宗さんと行く、平成最後の東京さんぽ夏編


青海にあります「東京税関情報ひろば」へ

密輸によって広まる覚せい剤の怖さを映像にて

女優・酒井美紀さんが出てました。

拳銃

ヘロイン

覚せい剤

保護動物
などなど

つねさんぽの知らいない世界でした。

開館日  月曜日~金曜日  9時~17時
休館日  土・日・祝日
所在地  東京都江東区青海2-7-11 東京港湾合同庁舎2階

2ne

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書の記録

2018年08月18日 | 本と雑誌

図書館で借りた本。

徳川慶喜の無念
光人社 星亮一・遠藤由紀子 著
大河ドラマ「西郷どん」で「ひーさま」こと徳川慶喜
西郷どん、楽しく見させていただいているが、「島編」
が終わって以降、徳川幕府討幕に向けて動きだし、
佐幕派の私としては少々悲しくなってきた。
最後の将軍、徳川慶喜は評価の別れる人物である。

家康の再来、と言われながらも幕府をなくしてしまった
人物であり、鳥羽伏見の戦いでは、多くの将兵を置き去
りにして江戸へ逃げてしまった「ひー様」。

でも、例えば慶喜が大政奉還をして新しい形の政府を
作ったとしても、行きつく方向は同じというか、慶喜は
政争に負けただけの事であって、その後の日本の歴史は、
慶喜だろうが薩長だろうが大差ないという事だと思う。

そう考えると、佐幕派としては少々救われる。

徳川慶喜、勝海舟、江戸幕府を終わらせた人物が
その後も悠々自適な生活を送った事、旧幕臣とかも新政
府に請われて政治に復帰したりすること。これはまた
世界の歴史から見てもめずらしいことらしい。


2ne



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百貨店

2018年08月06日 | 日誌

日曜日、妻子がお出かけしてしまったので一人になった。
NHKの「ドキュメント72時間」という番組で名古屋の百貨店の閉店がテーマで放送をみて、デパートに行きたくなった。
普段、買い物とか百貨店でする習慣がなかった。
子供の頃、父に連れられ父の買い物に付き合った思い出がある。

別に何を買ってもらったとかという事もなく、ズボンやらゴルフ用品や嗜好品やら買って、地下の食品売り場で崎陽軒のシウマイと両国茶屋の焼き鳥を買って帰る。
そんな思い出だ。

先日、法人会のイベントで17代部会長、現、親会社会貢献委員長が前列に座っていた男性が汗臭くてたまらなかったという。「男子たるもの、替えのシャツは常に用意すべきだ」と小打ち上げの席で言っていたのに対し、自分もいつの間にやら他人に対し不快感を与えているかもしれないではないかと。

基本的には体臭はきつくない方だと思う・・・。
自分もものすごい汗かきである。
最近は熱帯夜が続き、朝起きるとTシャツが「びちゃ男」である。汗臭い。
また最近は、加齢臭も気になるお年頃でもある。
知らずのうちに他人さまに迷惑をかけてはいないだろうか?
男子たるものほんのりと香水の香るほどの匂いというのは「嗜み」のうちではなかろうか?

という事で、子供がいないし(いると買い物どころではない)、暑いし自分の買い物を百貨店でしてみようではないか。

買うものは、香水、肌着、万年筆のインクカートリッジの3点。

サザエさんとかで百貨店へ出かけることが一大レジャーのように描かれているが、あながちウソではない。
平気で何百万円、何千万円の値札が書かれている腕時計やら美術品からセールの肌着500円など幅広い。
展示場やイベントホールなどでは催しものや歌謡ショーなど庶民的なところもあり、見ているだけで2・3時間はあっという間だった。

百貨店の売上の減少や、地方の老舗百貨店の閉店などあまりいいニュースは聞かないが、今の時代に合った気軽な付き合い方っていうのもありなのかなと感じました。

2ne

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする