第三回 江戸川北法人会青年部ゴルフ大会
11月29日 香取カントリークラブ
つねさんぽ アウト53 イン51 グロス104
43人中15位 ニアピン賞 獲得
第三回 江戸川北法人会青年部ゴルフ大会
11月29日 香取カントリークラブ
つねさんぽ アウト53 イン51 グロス104
43人中15位 ニアピン賞 獲得
神宮外苑の銀杏がさぞかし見ものなんでしょうなぁ。と思って家族で外苑に。
「銀杏まつり」というのもやっていて良ろしと思って行きました。
後ろの人のハッピで外苑だということがわかると思います。(奥様撮影)
「愛という名のもとに」という有名なドラマがありました。「友よ~、君のた~めに・・・・・。夜明けは近い~」なんて鼻歌を歌いながら・・・。覚えてますか?みんなで銀杏並木を歩くんですよね。チョロ、懐かしいっす。
娘が銀なんの実を拾ってしまうのでは心配しましたが、もう銀なんの実も落ちて、収集されて無かったので良かったです。タイ料理の屋台で買ったタイラーメンがとても美味かったです。自分、花より団子ッス。(誰?)
車を停めたのが慶應病院の近くで、病院脇になにやらモニュメントが。跡地好きとしては、押さえておかねばということで。
食研というのがあったそうです。「たれ」の会社じゃないですよ。天は人の上に人をつくらず。福澤諭吉は、信濃町に食研をつくった。美食倶楽部みたいなのでもないですよ。
壁の跡だそうです。
実はここだけの話。僕、慶應の小学校を受験したことがあるのですよ。結果は言わずもがなですけど。
第17回明治大学の帽子
白雲な~び~く~、するがだい~。
すみません。よく分かっていません。
先日、お茶の水をぶらぶらしていたのですが、明治大学のキャンパス内に「明大マート」というのがあります。と、あるOBの方から聞いたので、行ってみました。そのお店で売られていたのがこの帽子であります。
名門明大野球部のレプリカであります。有名な元監督:島岡さんは何かのテレビで見たのですが、大学時代は応援団長で野球未経験者だったそうなんですね。 すごいです。大学野球史に残る名監督になるなんて、野球は技術もさることながら人がやるもの。人を掌握するという事も重要なファクターなんですね。
この帽子、1000円なんですが、2680円くらいでもっといいやつが売っていました。それを買おうとおもって明大ショップに来たのですが、正直言いますと、出身でないところのグッズは出来るだけ予算を押さえたく思ってしまい、こちらにしました。すみません!!(誰に?)
でも、そんなに迷うほどの商品の豊富さ。うらやましいです。
お~お、お~お、め~いじ~。
最近テレビを見ていないような気がする。
否、正確に言うと「子供の番組」しか見ていないのだ。
プリキュアの主題歌覚えちゃった・・・。フレッシュ!!プリキュア!!
ランドセルのCMがよく流れている。子供の番組には。
セイバンのランドセル。弘道お兄さんと子供が歌って踊る。新聞で見たら42,000円也。高いんだねぇランドセル。
お兄さんの両サイドに女の子と男の子が踊っているのだが、男の子のダンスの切れが悪い。微妙にタイミングが遅れているのと、手先が伸びきっていない。気になる・・・。
会社名はわからないのですが、もう一社。商品名「ふわりぃ」 やっぱりランドセルだ。
「ハイ!! ハーイ!! ハイ!!」とこれぞアメリカンというような女性エアロビダンサーが踊る・踊る・踊る。明らかにオヤジ重視、ランドセルはいっこうに画面に現れない。最後に申し訳なさそうに、うちの商品ですと言う感じで出てくる。「ふわり」とした担ぎ心地らしいですよ。
ランドセル市場がどんなものかわからないが、CMを打つのに結構な予算がかかっているでしょう。前者は当たり障りもなくCM数を打って印象を与える。後者はゲリラ的な発想で、少ない数でインパクトを与える。どちらが良いのでしょうね?
ただこれだけは僕は思う。ランドセルを売るのに男性側(祖父・父)の意見が果たして通るのか?CMの女性に影響され、「ふわり」がいいなぁ・・・。なんて言っても、即却下ということになるので、訴える相手が間違っているんじゃないかとも思うのです。女性の意見のが通るのですよ。
「立てぇ~、立つんじゃ~、つねぇ~。 そして、さんぽするんじゃぁ~」
「へへっ、おっちゃん。俺はもう燃え尽きたぜ。真っ白にな。」
「つねぇ~。持ち上げるんじゃこのリキイシを~。」
「へへっ、おっちゃん。それ、リキイシじゃねぇよ!!ちからいしだし!!」
しょうもないショートコントから始まったつねさんぽ。今回は江戸川区の北小岩にある北野神社。その境内にある「力石」へつねさんぽです。
京成電鉄の江戸川駅から歩いて1分くらいにある北野神社(北小岩3-23-3)には、この説明板の通り、江戸時代結構メジャーな競技であったであろう「石を持ち上げて、力自慢を競う競技」(以下勝手にリキイシと命名)に使用していた公式使用石があります。
重さは38貫目(約142.5kg)だそうで、たぶん3つ合わせた合計と思われます。
日本一の力持ち、リキイシの第一人者・三ノ宮卯之助(1807~18549が実際に持ち上げたといわれる石。名前が彫ってあるそうです。
もしリキイシが今も引き継がれ高度な技と芸術と力を競う競技になって、オリンピックの正式種目になっていたら、この石はここにある石ではありません。代々木あたりのオリンピック記念館に展示されていたことでしょう。
「リキイシ」流行らないですかね?またいつか開催されるかわからない新東京オリンピックまでには、競技として間に合わせたいですね。「ウノスケ」とか技の名前なんかつけちゃって。
またこのあたりは戊申戦争で、幕府脱走兵と西軍岡山藩・津藩が激しい銃撃戦を行ったそうです。出て来い!!薩長!!マイナーすぎるぞ!!