飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

デフォルト危機の裏で何が?

2013-11-03 15:57:42 | ブログ

着々と、新世時代が進んでいるのである!
表の喧噪をよそに、進むべきものは進む!
テロや紛争は、
時代の反動現象と観て、
間違いはないだろう・・・。
それは、ほとんど偽旗作戦である!

 何とかして、恐怖心を煽りたいので、シャカリキになって、あちこちで偽テロ事件を起こし、紛争の多のを仕掛けているのである。そうしないと、支配する意味を失うからである。

As158711697

<月の人工物?!>


 しかし、本当は誰も支配されることは望んではいない。

 支配されることを甘んじているのは、餌を与えられることの代償にしか過ぎない。そこらの動物の大して変わりない。いわゆる利権構造が、人間の世界にも張り巡らされているからだ。

 それが、本当に満足することか? 問われているのである。

 利権の中で、たとえ巨万の富を得たとして、本当の心は満足しないと言うことを気づかなければならないだろう。と言うより、死ねば、そんなものを必要とはしないのである。執着すれば、寧ろ、お荷物になる。三途の川も渡りにくいだろう。

 自分のしたいことをして、巨万の富を得るのならば、それは良いであろう。そして、それは本物であるから、誰に遠慮は要らない。遠慮が要らないから、好きなように使うことが出来る。

 好きなように使う富は、必然的に公平公正にばらまかれるだろう。それが富の性質である。家族を喜ばせ、周囲の人々を喜ばせることに、人は本質的に歓びを感ずるものである。そうでないというなら、そう言う富は悪魔の契約による紐付きの富である。

 そういうものは、一銭の価値もないものである。

 そう言うことに気づく人々が多くなりつつある。時代の大きな変化だ。

 貧しくとも恥じる必要はないが、貧しいからと言って、他人を羨ましがるのは心の毒だ。心が貧しいと言うべきである。生きるのに、幾ばくの富が必要であろう。実際は、僅かなものである。

 どんなに体格が良かろうとも、人の10倍の食費を必要とはしない。寧ろ、それは早晩、肥満や、食い過ぎによる病気になるのがオチである。健康でいたいなら、粗食と小食に徹することであって、寧ろ、その方が食費は格段に安上がりである。

 であるから、富は使う以外に必要がないものである。大いに稼げばよいのである。そして、大いに使えばよいのである。出来れば、生きている内に使うのでなければ、意味がないのである。

 そして、必ず、死ぬのであるから、死んで後悔のない使い方をしなければならない。少々は貯めておくのも良いだろう。子孫のことも気になるだろうから、残しておく。当然の感情である。

 しかし、それを使うのは、子孫の専権事項で、とやかく言えない。悔いのないような残し方を工夫すべきである。

 どうせなら、子孫も同じ生き方を目指す方が、正しいと言うことに気づいたら、果報者である。

 自由に生き、単純に考えるようになると、人間というものはそんなに大差がないものである。序での余談である。

【転載開始】オバマ大統領のデフォルト危機の裏で何が?:本当の目的は「月の裏側」に隠れている!?

みなさん、こんにちは。

いや~~、これは実に興味深い。例のオバマ大統領のデフォルト危機。

デフォルト危機回避も先行き不透明なオバマケア



 米国がデフォルト(債務不履行)の危機を回避してから1週間。政府機関は正常化し、オバマ政権も次なる内政課題への取り組みを再開した。だが、デフォルトの再危機が到来する来年の「Xデー」が気がかりだ。医療保険制度改革(オバマケア)では保険ポータルサイトがダウンするなど、新制度へ移行する過渡期にあって、国民の間に戸惑いが広がる。6月に法案が上院を通過した移民制度改革の見通しも立たずにいる。(ワシントン支局)。。。


表向きの理由は、大統領の民主党と下院上院の共和党と意見が合わなかったということになっている。しかしながら、実はその裏でもっと驚くべき深刻な事態が起こっていた。それを我々地球人に見られたくないためにわざわざデフォルト危機を起こして、NASAなど米国の主要科学組織のHPをシャットダウンしたのだというものである。以下のものである。

アメリカ政府機能一部停止の影で、謎の構造体は姿を現し円状にフォーメーションを組み月の裏側に隠れた

BREAKING! Whistleblower EXPOSES GOV'T SHUTDOWN And F


ナサのコンサルタントを12年しているノートン博士の暴露です。

――――――――――
わたしはナサでさまざまなプロジェクトにかかわってきましたが最近では北アメリカの隕石観測網に携わっています。

私の素性が知れるとやばいのであまり詳しくはお話できませんが。。。
いろいろとおもしろい観測がされているのですがなかには身も凍るような恐るべきものもあるのです。

これを暴露しちゃうと社会全体を根底から変革することになっちゃいます。

これは世界の大多数のひとにはとても信じられない出来事でしょう。。。
1月22日2012年私はテキサスのマクドナルド観測所に呼ばれました。
アメリカで2番目におおきい光学観測所です。
観測所のアソシエートから電話連絡がありました。
その夜にブッキングをしてテキサスに飛びました。
そこで国家安全省のエージェントに会ったのです。

わたしには何も告げてくれませんでしたが彼はわたしが観測所に到着してそこにわたしのために用意されていた極秘情報に確実に眼を通したことを確認するために派遣されたのだといいました。
観測所に到着するとそこには二人目の国家安全省のエージェントがいました。
彼らはあたかもセキュリティーガードのように振舞ったのです。

わたしはすぐメインチャンバーに連れて行かれました。
そこでさらに4人の人達に遭遇しました。
わたしが見たものは大変ショッキングなものでした。

おおきな黒い構造体だったのです。
そしてそれが編隊を組んで地球にまっすぐに向かってきていたのです。

わたしは3ヶ月前にすでにこのイメージを見せられていました。
そしてそれは3ヶ月の間にミリオンマイルも地球に接近していたのです。

彼らがどのくらいのスピードで飛行しているのかの計算はあなたたちにまかせます。

さてわたしの仕事はその構造体がなんで構成されているのかを突き止めることです。
人工物なのか自然物なのかあるいは未知の非自然物なのかということです。

ナサの有する機器により解析したところ自然物ではありませんでした。

金属質のカーボン強化材でした。
われわれが知る数千倍の強度を有する材でした。

また、この物体はある種の力の場を形成していて表面に物質が接触しないようになっていたのです。

それはあたかも地球のまわりに形成されている磁場のようです。
この物体は非常に地球に接近していて構造が詳しく観測できるのです。
それは3次元のL型クラフトです。

わたしはクラフトという語をもちいましたがそこにパイロットがいるのかどうか解らないからです。
唯一解っていることはとても高速で地球に接近していることです。
2013年の1月には火星を200マイル通り越しました。

この時点でこの物体は見えなくなったのです。
なんらかのシールドを形成して不可視になったのです。
(ほよーっ。。。)

わたしは2012年末から24時間完全に監視されています。
行動のすべてが監視されているのです。

2013年はわれわれは驚きをもって空を観測したのです。
飛行体がどこに消えたのかまったくわからなくなったのです。

わたしの計算によればこの飛行体は地球に非常に近いところにいて夜空で観測できるはずです。

しかし、どこにいるのかわかりません。
すでに太陽系を離れたかもしれませんし彼らが太陽系にきた目的も解りません。

わたしは6ヶ月間自宅待機していつまた呼び出されるのかまっていましたがそこにこの政府のシャットダウンがきたのです。

ナサの空観測網はシャットダウンされてしまいました。
わたしは友達に聞きました。
いったいなにが起っているのだ?と彼は震える声でいいました。
あの謎の構造体が再び出現し現在は月の裏側に隠れているのだと。

彼はわたしに話すことで生命の危険をも犯しているのです。
わたしが知りえたことは今月初めに謎の構造体は姿を現し円状にフォーメーションを組み月の裏側に隠れたのです。

われわれは彼らがなんでありなにをするつもりであるのかなにも知らないのです。

地球の重力はすでに変動しはじめています。
しかし謎の構造体からはなんらシグナルが送られてきていません。

彼らが突然出現しなにをし始めるでしょう。
また何故、彼らは月に侵入したのでしょう。

また国際宇宙ステーションのイタリア物理学者が観測したロシア上空の謎の現象です。
ミサイルでしょうか。

しかし政府シャットダウンで宇宙観測網は一時停止し国際宇宙ステーョンのライブカメラも停止していました。
なにがおきていたのか解りますね。

彼らは明らかになにかを隠しています。
わたしに出来る限りをつくして説明をしました。


いやはや、月の裏側にL字型の巨大な宇宙船が隠れているというのである。
いったい何のためだろうか?

もちろん、信じる信じないはあなた次第です。というやつだろうが、今後の情報を期待したい、という他はない。【転載終了】
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