こんな面白いことはない・・・!
ロケットさんの九州弁講釈だ。
全部理解出来ないので、
待っていたら、
翻訳が出た・・・。
序でに、飯山一郎氏の反応も在ったので、両者読み比べて頂きたい。何事も、公平の比較すれば、見えるものが見えてくると言うものである。
先ずは、ロケットさんの軽妙な九州弁(都城弁?!)である。
【転載開始】 ■■薩摩の黒ゴマさんおやっとさぁ!
じゃれば、はじむっどー! 薩摩の黒じょかさん、おやっとさぁ!
本日もご機嫌うるわしゅーござりまする蚊?(蚊のよな人じゃっじ)
いんや、黒じょかじゃねど・・・(しょつはんめどんな)
んーと、薩摩ちいえば・・・ あっ、黒豚さんじゃった!
そうそう、むじくてむじくてむじすぎる黒豚さん。まこち好っじゃがよ~
いやいや黒豚じゃねがね。志布志ん爺さまにがらるっど。
■
あーすまん。まこっの名前を思い出ひた、「黒ゴマ」さーじゃった。
(誰かに聞かれんごっ小声で)
実は知っちょったっどんよ、使われた豹さんがあまりにもぐらひかい、
黒ゴマさーにしちょこち思たっよ。
ま、意味は皆さまご想像の通り、「黒ゴマんごっこまんかわろ」ちゅうこっじゃね。
「あー、そげなこつゆたら、白ゴマさんにもがらるっどー!」
ち、子供に言われたっじゃっどん、白ゴマさんごめんねー。許してね。
ね、爺さま、よかネーミングじゃろが?
■
で、黒ゴマさーよ、オイも我がこっだけ言わるっとやれば、我慢もしがなっどんよ、
仲間んこっを言わるれば、なんぶなんでん黙っちょいわけにはいかんちゅこっよ。
てげ腹ぁきっしぇたかい、書っくるっじ。愛用の眼鏡どんかけっ、読んみゃんせ。
ちなみに、こげなときに「こんわろぁ、てげてげにしちょかんか!」とも言う。
貴様たいがいにしとけ、っちゅう意味やね。
黒ゴマさーは、テゲテゲがてげ好っなごたっじ、喜ばそち思っ、ひさひかぶぃにつこっみた。
■
ちなみに、こん弱いもんイジメLOVEの黒ゴマさーは、年ゃいくっじゃろかい?
そらよかとっひやろね~ 写真ぬ見っみれば、まーぼちぼち七十ぐらいじゃろか?
そいで黒ゴマさー、なんじゃっちか? 屁?(屁のよな人じゃっじ)
UFO詐欺? あの・・・すいませんけど、笑っかっしゃんなよ。
どげなクソミソ、いや脳ミソでこねくり回せば、そげなストーリーになっとじゃろか?
抜けさっのオイにもゆーわかいごっ、じっぺ教えっくいやんよ?
■
ま、そこまでゆとやれば、なんか物証があっとじゃろね。
オイたっが強制的に売った録音とか、何万何十万も法外な値段をふっかけた契約書とか、
そん証拠ば、オイたっが目の前に全部並べっみょ。
なぬグズグズしちょっとか・・・どら見せっみ。んーっと、あら? ぽんぽこ笑店?
なんか書類がずばっ入っちょっ。まぁこんたあんたん商売のもんじゃかい関係ねど。
■
そいと? なんち? 聞こえん。まちっと太か声で言わんか。
あー? なぃもねっかよ? 朝かぃ晩ずぃ暇にまかせっ、あんだけ書き立てちょってか?
コラ黒ゴマさー、そげなこっを世の中では、言いがかりっちゅう。
アンタは知っちょって故意にやりよっとじゃろ? そら確信犯の領域じゃっどな。
(かすかに頷き、"志布志ぶ"認める黒ゴマさー)
よし、今日からアンタん担当係は、「言い係」にしちょっくるっじ。
■
ないごてそげな誹謗中傷ばしつこくすっとじゃろかち、オイもいろいろ考げっみたどん、
生まれつっのボンクラじゃかいひとっもわからんじゃった。
で、みやこんじょの親戚の八十五の婆さまにたんねっみたっよ。
説明すっとに3時間もかかったどん寝・・・(婆さまが途中で寝っしもた)
目が覚めたら、開口一番、「そら『げんねみち』を知らんわろか、逆にあんたたっがこっがおじっじゃろ。聞いちょればアタシのほうがげんねがよ」
ちゅう、まこち的確なご意見じゃった。
■
薩摩の黒ゴマさーよ、アンタは叩っ相手をまっごちょっど。
立ち向かうべきはもっとデカイ権力者じゃなかとか? オイたっのごたっ庶民の小物を
踏んたくりまくってどげんすっとか? まこちそん名前が泣いちょっち。
今度、爺さまの大好きなお陽さまにたんねっみやんよ。
たぶん、いまんごっ誹謗中傷を重ねちょったら、黒ゴマさーが積み上げっきた価値は、
ちんがらっのほっけっきょきょきょになっどち、よかごっいっかせっくいやっち思うがよ。
■
じゃっどんね、黒ゴマさー・・・(しんみり)
最後にね、オイはアンタにひとっだけ感謝せないかんこっがあっとよ。
何じゃっち思うねよ? そいはね、
「チームロケットを全国に宣伝して有名にしてくれて、まっこち、あいがとぐぁひた」
ちゅこっ! m(_ _)m
なんぶ身体によかち、直射日光に当たぃすっぎゃんなよ。
こいから寒むなっじ、風邪どん引かんごっ、またお便りすぃかもしれんじ、
そいまで元気にしちょっきゃんよ? みつあるっかたではんとけやんなよ?
おやっとさぁ!
■
<追記>
上記の内容を標準語に翻訳したPDFファイルをダウンロード出来るようにいたしました。
http://yahoo.jp/box/aS_2hD【転載終了】
それに対して、飯山一郎氏の反応である。
【転載開始】 【飯山一郎のコメント】私が「詐欺!」だと断定した「チームロケット」のロケットくんが何やら私宛に「都城弁(薩摩弁)」で書いたMSGを発信している。
他国人にはワケワカメの都城弁を、さらに標準語に「翻訳」してPDFファイルにして公開している。これは大変に手間のかかる仕事だ。
「おやっとさぁ(おつかれさま)!」 www
しっかしまぁアレだ、ロケットくんは、民事と刑事の区別、詐欺と詐欺罪の区別も分からず、べらべらとシャベリまくり、ヒト様をケムリに巻いてしまうキャラなんだ罠~。
まぁEーや。ところで、チョト↓言葉の定義をば…、
「詐欺」とは、他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れること。詐欺による意思表示は、その意思の形成過程に瑕疵があるため取り消し得るものとされる(民法第96条)。
「遠隔霊視」などという出来もしないコトを言ったり、ありもしない「宇宙のネットワーク」なんてコトで、他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れることが、立派な「詐欺」なん蛇夜!>ロケットくん
だけど、ロケットくんが販売しているオカルトカードの件は、詐欺は詐欺でも「鷺」程度。低度な微罪だ。この程度ならトッ捕まらないから安心してEーぞ。
ただし、インチキな「霊視」や、デタラメなオカルトカードを買わされて迷惑している弱者がけっこういる。これは法的にも道義的にも良くない。
だっから、私は、ロケットくん一味がヤッている「鷺商売」には引っかからないよーに!と、私の仲間や読者には呼びかけている。つまり、公共的な言論活動だ。いっぽう、ロケットくんのは鷺的な商行為、と。
で、私が怒っているのは、ひとつだけだ。ロケットくんのことは別に怒ってない。
いちいち「浜の真砂」に怒っていたらキリがないからな(爆)
私が怒っているのは、ロケットくんの仲間の蜂谷弘悦クンが、『文殊菩薩』というブログ(このブログのオーナーは私)をつかって、詐欺的な霊感商法(ロケットくんの商売)の宣伝を何十回もヤッていたコト、それだけだ。
これは、たんなる身内の喧嘩ではない。
いま、世の中に蛆(ウジ)のようにワイてきている詐欺商法のひとつに、私が結果的に加担していたことへの反省と総括のための言論活動だ。
私は、ヒト様をダマすような言論活動は、絶対に!したくないのだ。だが、ソレを蜂谷弘悦クンはヤッていた。コレを私が怒るのは当然のことなのだ。
で、そのトバッチリ・ロケットがロケットくんの所にも飛んでいってしまったワケだが…、もともとはロケットくんがつくったような騒動なんだから、ここは黙ってみていたほーがEー鴨寝。
つーことで。【転載終了】
はっきり言って、『ああ言えば、上祐(こう言う)』である。弁明だか、言い訳だか、分からない閉まらない反応だ。一体、何が言いたいのであろうか? だから、何なのと問い返しても、鵺のようなまとわりつく読後感である。
結局、自分が一番偉く、賢く、訳知り顔の説教文である。私の感覚では、しつこい性悪女と話しているじれったさが拭えない。常に論点は、はぐらかし、自分の論調にすり替えるのである。
これをピンポイント話法という。
東大話法とまでは行かないが、取り合わない方が得策である。
これからも、私についての言いたい放題が展開されるであろうと言うことは想定内である。それは、戸口は立てられないから、いちいち反駁するつもりもないが、明らかな妄想が見受けられるので指摘しておきたい。
氏によると、私が、チームロケットの幹部に昇進しているらしい。嗤わせる。明らかな妄想である。
これからも、妄想はつづくであろうと思っている。
妄想と言えば、眷属達にも波及していて、自らやっているアフィリエイト作業に対して、弁明をしまくりだ。これも嗤える。アフィリエイトにあれもこれもないのである。あるのは、物販か情報かの二つしかない。
しかも、有料商品アフィリと、オプトアフィリだ。オプトアフィリって、知っているのだろうか? オプトイン、オプトアウトのオプトである。それをトチ狂って、マルチなどと知りもしないで言うものまで現れる。時代錯誤である。
ドロップショッピング等と物知り顔で言うが、本当の事を知っているのであろうか?私はやっていないが、(これも妄想)悪い話ではない。物流は効率化する意味では、有効である。問題は、責任の所在を明確にするかしないかである。
昔、その事を帳合いと呼んだ物流システムである。これは問屋が多用していた。今もある。総合商社などは全てこの手法が用いられる。
そんなことを知らないで、説教を咬ますのは、自らの恥である。
さらに書いておこう。
レバレッジというのは、手法のことではない。マルチばかりを言うのでもない。インターネットそのものが、情報のレバレッジであることは誰でも知っているであろう。且つ又、デジタル情報は既にその性質に於いて、レバレッジの効いた情報手段である。
アナログとの違いは、そのレバレッジのことだと誰でも知っている。
さらに、もう一つ書こう。マルチが悪だというのは、見当違いである。年金こそマルチではないか。保険はマルチである。特定商取引法は、マルチを否定していない。悪徳マルチを否定している。特定負担と特定利益を禁止しているのである。もう、それ以上は調べてみてほしい。
こんな事で、いちいち反駁していたら、本当にきりがないのである。鵺のような言論は、どうぞ、時間の無駄であるから止めようではないか?
互いに大の大人であるし、飯山一郎氏は碩学の徒であることは、誰でも知っている。あんまり書くと、2チャンネル以下になると危惧するのは、私だけであろうか?あまりに、低劣なのである。
議論は大いに結構だが、かみ合わない議論は、議論じゃあない。論点をはぐらかすのは、議論ではない。言いたい放題も議論ではない。妄想は議論ではないのである。議論は、確認を求めつつ進めるものである。
何でこんな事を、碩学の徒である飯山一郎氏に書かなければならないのであろうか?
でも、繰り返すだろうなぁ~・・・
<script type="text/javascript"> // </script>
【コメント転載】
1.「明治天皇「すり替え説」の真相は この本(落合莞爾)で!」 (by飯山一郎)
(1).『金融ワンワールド』(落合莞爾)
孝明天皇が崩御を装い、皇太子睦仁とともに、堀川通り本圀寺内の堀川御所に隠れ、以後はシャーマンとして国家安泰を祈りながら、国際天皇となります。
(2)『明治維新の極秘計画』(落合莞爾)
京都皇統は維新後に、密かに欧州王室連合の慣行である王室間通婚に対応しています。その背景は、東京皇室が欧州王室間と通婚した場合には、皇国史観を強調 したヤマトの国柄に重大な矛盾が生じる虞れから、京都皇統が国際天皇として王室間通婚を担ったのではないかと推察します。
2.耀姫の日記
(1)しかし、計算外の事態も起こりました。国家神道化の影響を受けて、天皇が天照大神と心身一体になる儀式を伝承する役目を負っていた白川伯王家 が、宮中から追い払われてしまったのです。そのため、私達の一族は、皇室との公式の取り次ぎ役を失って、縁が切れる形になりました。明治天皇までは行われ てきた、天皇が天照大神と心身一体になる儀式を、大正天皇からは行っていないので、私達から見れば、残念ながら正式な本物の天皇と考えることは出来ませ ん。
(2)ヤマト王権が成立した時代の、日の巫女の一族と皇室の関係は、江戸時代で言えば、皇室と将軍の関係みたいなものだったようです。幕末の頃にな ると、いち早く海外資本と婚姻関係を結んで連携を取り、倒幕のための近代的な兵器、軍艦や銃の調達に動いたり、神道を復活させて日本人の精神を再び束ねる 政策を提案して、日本の植民地化を回避しようと水面下で活動しました。私達の一族から海外資本のもとに嫁いだ女性エージェント達は、彼らをお尻の下に敷い て実質的にコントロール下に置くことに成功しました。優秀なエージェントを持たなかった他のアジアの国々が、次々と植民地化の憂き目に遭ったのに対して、 不平等条約などに悩まされながらも、なんとか日本が主権を持った国家の体裁を保てたのは、彼女達の活躍に寄るところが大きいと思います。私に1/4だけ ヨーロッパの血が入っているのは、このような歴史的経緯があるからです。
(3)故老からの伝承(代々伝わるお爺さんお婆さんの昔話)によると、現在の天皇家を作ったのは蘇我氏で、その経済支援団体が秦氏で、一族の長の男 子の世襲を認めない、古い体質を持っていた秦氏を精神的に束ねていたのが、斎女の一族だったようです。明治になって、白川伯王家が宮中から追放されて(断 絶というのは対外向けのお話で、今もあの家は残ってますよね)私達の一族は、皇室と宗教上の接点を失くしたらしいので、今では身内以外にほとんど知る人が いなくなった昔話を交えて書いてみました。
http://d.hatena.ne.jp/mayumi_charron/searchdiary?word=%2A%5B%BF%C0%C6%BB%20%D6%E0%BD%F7%5D
~考えるポイント~
・堀川天皇がシャーマンだったとしたら、実際の「祭祀」をだれがおこなっていたのか? 天皇みずから取り仕切っていた???
・国際金融資本との通婚は、事実か! 両方ともその事実を認めている
☆私は、どちらが正しいかとか申しません。お一人お一人が考え感じることですから~~☆
(追記)
A.落合莞爾はこの本で「金融ワンワールド」を「実質無宗教」の集団とし、「ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラー」の三家を代表として上げいます。
これだけネットで「フリーメーソン・ユダヤ」問題が広まっている中で、「無宗教」と断じる「背景」はなにか、考えてみる必要があります。
B.飯山一郎さんのブログで、秘密保護法案がらみで 続々ブログ閉鎖情報が紹介されていますが、小生も外野席で見ているだけの野次馬なので偉そうなことはいえませんが・・・ 気持ちは、下記「ポスト米英時代様」と同じです。
暇にあかせて『自分の難解な文章に酔っている連中』ではなく偽ユダヤと偽キムチの放つ投網を食いちぎってでも生き延びようとする氷河期世代である。
彼らは鞭やローソクが怖いからSM倶楽部を脱会しまーすなどという選択肢は用意されておらず女王様から鞭とローソクを取りあげて首輪を引きちぎり無理矢理 払わされた入会金には及ばないがレジの小銭と万札ではなく千円札の束を両手で握れるだけ握ってジャンバルジャンみたいにトンズラしないと上がり目はなくお 化け屋敷は怖いからパスなどと言ってられず進撃の巨人みたいに食うか食われるかだからネットの可能性を信じて全裸で突っ走るしかない訳である。
そこに『老害みたいな講釈や美文』などなく生存本能につき動かされるだけである。
そんな彼らに『出がらしのお茶みたいな痛み止のブログ』など響く筈がなく勝つ為になにをすべきかという事しかなくそれでこそ勝ったり負けたりできるのであり負けそうだから退却しますなどと勝負を逃げる者は『所詮はお遊び』なのである。
一度の人生戦略的退却はあってもいいが退却を検討する段階で手際よく退却してしまう者は勝ち負け以前に勝負に参加する事すらできず練習を本番だと勘違いし ていただけのうつけ者で赤穂浪士で討ち入り前日に一身上の都合で明日はお休みさせて頂きますと欠勤した二人と同じでいてもいなくても味方にも敵にも何の影 響も与えなかった『素振り野郎とうかエアー革命家というか小論文ごっこ野郎』という事である。
退却など検討しなくても敵方が本気になればネットからブログを削除する事など簡単で『自意識過剰もほどほどに』すべきである。
敵方もパシリがかなり腰が引けているがチキンレースを制する者は勝つと決めて勝つための努力をした者だけであり勝ちたいけど危険ならキャンセルしますとか 負けそうだから負ける前に辞退しますとか余計な事に神経が回る者は下手に試合に出たいとか考えずアルプススタンドで応援しているのがお似合いである。
チューをしたいおっぱいを揉みたいお尻を触りたいと欲望に忠実になる事であり嫌われそうだから遠くで見ているだけで幸せですと思うならモテたいとも思わぬ事である。
二つに一つで単純なのである。