飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

UMA(未確認動物)、UFO(未確認飛行物体)も似たり!

2013-11-20 18:24:43 | ETV

UFOを書くと、鷺(詐欺)になるらしいが・・・
UMA(Unidentified Mysterious Animal)について書くと、
どうなるか?
似たような話であるが、
案外知られていない・・・。
人間、未知なるものと似たようで、
世界は未知なることで一杯だ!

 

 未知なるものへの憧憬は、本能的なものだ。畏れも多いのも、未知なる事柄から来る。同時に、希望や展望は、未知なるものから発せられている事も事実なのだ。

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<日本?! 本物?!>

 

 さて、

 

 話は変わるが、飯山先生と『宇宙への旅立ち』さんのバトルは面白い。飯山先生は、自ら、喧嘩上手だと仰っておられるから、比べてみるのも面白い。

 

 『宇宙への旅立ち』さんは、女丈夫である。

 

 売られた喧嘩は、即応戦する。そして、空かさず1の手、2の手を繰り出す。又、格好良いのは、指摘された見当違いは、あっさり謝り、修正することを厭わない。外連味のない潔さだ。

 

 議論が、成り立っている。そして、尊敬する飯山先生には悪いが、今回は、『宇宙への旅立ち』さんに分があるな。

 

 女丈夫のことを、土佐弁では『八金』と呼ぶそうである。意味は、4人の男を手玉に取るという意味らしい。そう言う風情を『宇宙への旅立ち』さんには感ずる。間違いかも知れない。

 

 しかし、心根は優しい方だと観ている。

 

 天皇に対するこうした情報には、通暁している。が、言わないし、書かない。通暁していると書いたからには、相当、読み込んでもいる。だが、真偽については判断しないことにしている。

 

 日本人のセンシティブな問題であるからだ。又、心情において、拝謁したこともないが、親に対する憧憬と同じようなものを抱いていることも事実だ。特に理由があるわけではない。

 

 全ての陋習を吹き払って、改めて考えてみるとするならば、一つの見解であるかも知れない。天皇陛下が、日本の事実上の盟主であることは、歴史に照らして明らかだが、その歴史は数千年に如かず、ある説では日本書紀・古事記時代に確立されたものともされている。

 

 竹内文書では、一万年以上とする説もあるが、確定されては居ない。どちらかというと、そうしたロマン性に惹かれる部分が大きいが、どちらにせよ、相当な長い期間があるから、いろいろとあったであろうと思うのである。

 

 殊に近代史に於いては、相当な闇の部分も大きいのだ。だが、何しろやんごとなき際話であるから、うっかりとは判断出来ないのである。そう言う人々は多いはずである。

 

 で、

 

 ここが争点になろう事は、容易に想像していた。結果のバトルである。興味を抱かざるを得ない分けが無かろう。大いにバトルした方がよい。言論の自由である。時が時なら、不敬罪も問われることもあったであろうが、今は、そう言う時代ではない。

 

 マッカーサーではないにしても、天皇制は日本統治には不可欠と判断はするであろう。しかしながら、真実の追究は陋習を越えて行われる。当然である。後は、好き嫌いの問題、心情の問題であるから、それは別である。

 

 だから、立ち入らないのである。立ち入らないが、傾聴はする。

 

 傍論で、サタニックサインについて、Loveサインと本質は同じである。サタニックサインが一般化して、Loveサインになった。多くは知らずに使っている。勿論、浩宮様も同じであろう。

 

 本論に戻ろう。

 

 異論もあろうが、地球は新たな宇宙時代に立ち入ろうとしている。極端な言い方をすれば、数千年続いた有史以来の歴史的転換点に立っている。これからの数万年の視野に立った歴史の転換点である。

 

 そのスパンで考えると、数千年・数百年の陋習など役には立たないのである。大きなパラダイムシフトが必要とされ、行われるだろう。これまでの常識は、邪魔になっても役には立たない。そう言う意味で、UFO・UMA等は、これまでの常識が、未確認と断じているのであり、宇宙には様々なテクノロジーが存在し、生命体といえども無数に存在すると考えるのが至当である。

 

 以下は、転載記事に譲る。

 

【転載開始】2013年 11月 15日

最新のUMA映像:未確認ヒューマノイドの姿はこんなやつか?

【閲覧注意】 以下には気持ち悪い写真が含まれます。良い子のみなさんや心の弱い方は見ないでね。あっち向いてホイしてくださいヨ。



みなさん、こんにちは。

先日ここにもメモしたUMA(未確認)の映像、ハイブリッド・ヒューマノイドの話は興味深い。特に、高速道路を飛び跳ねて横断した人型生物の正体はどんなものだろうかということが非常に気になるところである。そこで、もう一度メモしておこう。これである。

最新のUMA映像:未確認ヒューマノイドから空飛ぶチャールズ!?

(あ)動物のように飛び跳ねて渡る動物。しかしクローズアップすると、人間のように見える生物。
Strange humanoid creature caught on video crossing highway




(い)光る目のUMA。
REAL HYBRID ALIEN CREATURE ON CAUGHT FILM


最初のものの「奇妙な人型生物(ストレンジ・ヒューマノイド)」のものはこんな姿であった。

1.


しかしながら、この映像は犬のように飛び跳ねる動きはわかるが、頭の部分がどんなものかということについてはわからない。

そこで、頭の部分がどういうものか?ということを何とかして突きとめたい。

二番目の「光る目のUMA」は、どうやら同じ生物であるらしいことがわかる。以下のものである。

2.

これでは映像が小さすぎて、あまりよく分からない。

これをクローズアップしたものがこれ。

3.


最初のものでは映像が小さすぎてよく分からなかったが、これによれば、キャンプファイヤーをしている若者たちを最初にじっと観察してからそっと場を横切ったことが分かるのである。

YouTube映像の中頃にあるものは、同じ地域にある洞穴のものである。以下のものである。

4.

または野外にいた時のこれ。

5.

またはこれ。

6.


(これは、ひょっとしたら、下の7とは異なるものかもしれない。かなり西洋人型の頭蓋骨である。痩せこけた西洋人という頭蓋骨をしているからである。)



というわけで、最初のイギリスで見つかった、犬のように飛び跳ねる人型生命体は、こんな感じの頭をもっているらしい。

7.



いずれにせよ、人型の体型と頭蓋骨を持ち、目が暗闇で光り(光を非常によく反射する)、腕や脚は非常に細い。それでいて、犬猫のような敏捷性を持つ。こんな感じの人型生命体のようである。

だれか捕獲せよ!生け捕りせよ。といっても、かなり危険な感じはするがナ。

ちなみに、最初のYouTubeのものは、英国のハイウェー。二番目のものは、アメリカのモーガンシティー近郊のバーウィック(Berwick near Morgan City)という場所のものらしい。以下の場所である。
したがって、場所的には非常に離れている。

世界中に生息地を徐々に拡大中なのかもしれませんナ。

今後の情報に注目しておこう。【転載終了】
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