飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

投資は、全て、所詮投機なのである! 

2013-11-28 20:37:10 | 社会・経済

だから、トレードの基本を知って、
取り組むべきビジネスだ!
驚くべき事に、
長期投資、高額投資には、
リスクが高いという、目からウロコの話!
高額リターンを狙うのではなく、積み重ねが基本だ!!

つむじ風PartⅡより転載)

 

 投資は、所詮投機であるとの認識に立っていれば、自ずと機会を観る目が、頭脳が要求される。多くの場合、何も学ばず、目先のリターンに目を奪われ、心を奪われて、失敗するケースが多い。

 

 今回、

 

 その学びを提案したい。


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<画像をクリック!>

 

 勿論、ここで言う投資とは、金融投資である。金融投資にも、いくつもあるが、貯蓄、不動産、株式、商品、そして、FX(為替)である。他にも多々あるが、代表的なものである。この中で、貯蓄は例外で誰でも知識無しに出来るが、リターンは少ない。

 

 株式、商品、FX(為替)等は、誰もが関わっている金融投資である。

 

 決して、投資(投機)を誰彼なく奨めるつもりはないが、人生と事業には投資は伴うものもである。投資なくして、リターンはない。投資は、ギャンブルではないので、神頼み、運頼みで取り組むべきものでないだろう。

 

 冷静な分析と、勇気ある決断が求められる世界である。

 

 冷静な分析と言っても、何をどう分析するのか。決断する時は何時なのか? 課題は多い。それには知識が優先する。

 

 多くの投資は、投資機関の勧誘員に依って、誘われている。それで本当に投資なのであろうか。そして、多くの場合、長期投資を奨められるものであるが、ほとんどはマイナスに推移する。

 

 長期投資は、極めて高い専門性が求められる世界である。一般人にとっては、その長期予想を下すだけの的確な情報はない。あっても、大きなうねりは、個人ではどうする術もない状況で発生する。

 

 対応が極めて難しい世界である。従って、リスクが高い世界であることは、あまり知られていない。ましてや、知識がなく、あっても奨められる世界に安住していては、リターンを得ることは、希である。

 

 そう言うことを、的確に指摘する投資情報は少ないのである。少なくとも個人投資家向けは少ない。あるのは、煽りの投資宣伝だけである。

 

 私は、このモチトレ(持田有紀子のトレード法)を垣間見て、その事を痛く感じた。ものすごく勉強になった。そして、投資を始めるに当たっては、基本的に学ぶことが必要であると痛感した。

 

 その情報の全ては、ここにある。

 

 投資(投機)は、必ずしも全てに勝利することは難しい。しかし、逆に、全てに敗北するのは、あまりにも無知なからである。あるいは、投資態度に冷静さを欠いているからである。

 

 冷静さを欠くと言うことは、欲に走ったり、損失に対する恐怖に怯えると言うことである。欲があるから、投資を始めるのであるが、冷静さを失わない基本は、全体をよく知っていてこそ可能だ。

 

 そして、

 

 短期トレードこそ、誰しもチャンスを掴むことが出来ると言うことは、この講座を通じて、理解し、納得もした。

 

 そりゃあそうだろう。

 

 大きなうねりは、一個人で対応出来ないばかりか、多くは、金融市場の大口の動向に左右されるのは、誰の目にも明らかだからだ。

 

 小さな波を上手く乗ると言うことは、知識と経験によって可能となるのである。

 

 個人トレーダーを目指すなら、短期トレードである。これは目からウロコであった。

 

 そのための必携の講座が、『持田有紀子の必勝トレード モチトレ』である。


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<画像をクリック!>

 

 この講座の無料情報は、予て配信したので、それを入手されて勉強の戸口に立った方も居られようと思う。それから先に進んだ方も、勿論、居られるはずであるが、私もその一人である。

 

 驚くべき情報量、そして、膨大な要点解説、そして、ネットツールに溢れている。

 

 表題にも書いたように、投資は所詮、投機であるから、本当の意味で必勝というものはないだろう。しかし、間違いなく、勝率は、不断の学びと訓練によって明らかな結果が出る。

 

 地道な、そして、細やかな回数を繰り返す低額の投資法は、勝率により確かなリターンが得られる。これは間違いのない事実である。大数は、その確率を狂わせない。

 

 このあまりに当たり前な投資法を、何で今まで知らされなかったのであろうか?

 

 知ってもらっては困る投資機関もあるのであろう。一般に、投資客は、投資機関のカモであるとも言われている。それでは困るのである。

 

 投資は、自己責任である。ならば、自己完結した判断力が求められるのは当然のことだ。そのためには、それに相応しい情報が必要である。それがここにあると力説したい

Here

http://www.infotop.jp/click.php?aid=205828&iid=57356

 

 しかも、驚くべき情報量と膨大な解説、ツール・・・何と、値段が3,980円

 

 目を疑った。耳を疑った。

 

 桁数を間違えているのではあるまいか? と。ちょっとした高めの本代である。

 

 後にも先にもこうした情報はないであろう。

 

 いやが上にも、個人投資家は増大する。これは疑いを得ない。金融市場は、今もあり、これからも在り続けるであろう。投資をするしないは、個人の選択であるが、その可能性を捨てきれない場合は、先ずは、学ぶ必要がある。学ばずして、取り組むべきではない。

 

 一攫千金を謳う投資勧誘の中にあって、多くの泣きを見るケースは、あまりに無知なことである。そうした犠牲者にならないためにも、転ばぬ先の杖として、学んでほしい投資術の基本情報である。

 

 決して、派手ではないが、学べば、高い見識と経験から生まれた情報であることは、疑いを入れないであろう。




【メッセージ転載】
Subhead_10

そういったご質問もあるかと思います。

もちろん、自分自身では違うと信じていますし、
本質的なことだけをお話しし、真剣にあなたに投資で稼いで頂きたいと思っています。

ですが、私は初めて出会ったあなたに、すぐに「信じて欲しい」とは言いません。

突然、町中で出会った人を信じるのが難しいように、
今日、私のこと知ったあなたに
信じてもらうのは難しいと思っています。

ただ、私の話をオープンな気持ちで聞いてほしいと思っています。

まっさらな気持ちで私の話を受け入れて欲しいのです。

あなたには、
投資の魅力をもう一度知って欲しいと思っているのです。

もし、投資で稼げるようになれば、
本当にこれまでのようにお金に不安に縛られた生活から解放されるからです。

http://www.infotop.jp/click.php?aid=205828&iid=57356【転載終了】

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=265 (123)
2013-11-29 00:29:12
http://mgr-blog.jugem.jp/?eid=265
だから韓国は駄目なんだ
2012.09.07 Friday
by 真人


韓国で親日コミュニティを作った13歳中学生を逮捕 「親日は許さぬ、殴り殺せ」

この逮捕されてしまった少年、韓国の強烈な洗脳教育を受けながら、ウリナラファンタジーから逸脱した『正しい歴史認識』を有しているとは、ただ者ではない。・・・いや、ただの韓国人ではない。韓国人じゃなければそれが普通なんだが(笑)
そりゃまあ確かに、日本人の有志が「韓国は間違っている!」と、わざわざハングル字幕を入れて作った動画なども、YouTubeなどに投稿されているので、その気があれば目を覚ます事はさほど難しくないのではないかと思うが・・・
そうは言っても掲載された画像の新聞記事に、字幕の通りの事が書かれているのかどうかを理解するだけでも、彼は韓国が捨てた漢字を学び、日本語を学び、それなりの読解力を身に付ける必要がある訳で、これはなかなか将来が有望な少年ではないか!

・・・まあ、韓国の国旗焼いちゃったのはやり過ぎだったけどね(笑)

そして、そういう有望な、韓国という国を立て直してくれる可能性を持った若き少年を、自ら進んでぶち殺すのが韓国である。思えば、福沢諭吉が朝鮮に失望したのも、同じような状況があっての事だという事を思い出す。

李氏朝鮮後期の政治家に、金玉均(キム・オッキュン、または日本語読みできんぎょくきんと読む)という若者が居た。
1882年2月から7月まで(31歳の頃)、日本に遊学し、福沢諭吉の支援を受け、慶應義塾や興亜会に寄食した。李氏朝鮮を近代化させ強くするべきと考えた、開明派の政治家として知られている。
福沢諭吉は、日本の近代化から多くを学び、朝鮮を近代化させようとする金玉均たち開明派には、非常に大きな期待を寄せていた。福沢は、最初から脱亜論などを唱えていた訳ではなく、最初は「朝鮮人が自ら文明開化の道を辿る事」を応援していた。この事は、意外と知られていない事実かも知れない。

ところがこの金玉均。上海で暗殺されてしまう。

暗殺された遺体は朝鮮へと送られた後、凌遅刑に処される事になった。凌遅刑とは本来的には、人間の肉を少しずつ削ぎ落とし、最大限の苦しみを与えて殺すという拷問刑である。
金玉均の場合、死因はピストルによる銃撃だったそうなので、拷問の苦しみからは逃れる事が出来たが・・・当時の朝鮮人は、祖国を近代化させようと死力を尽くした人間の遺体を、考えられる限りの手段で辱めた。遺体はバラバラにされ、胴体は川に捨てられ、首は京畿道竹山、片手及片足は慶尚道、他の手足は咸鏡道で晒された。
福沢諭吉はこの事に心を痛めた。普通の日本人なら当然の感覚だろう。
遺髪と衣服を護衛役だった和田延次郎が密かに日本へ持ち帰り、浅草本願寺にて葬儀が行われ、供養が行われた。福沢は金玉均の供養の為、真浄寺住職寺田福寿に法名を付けるよう依頼しており、金玉均は「古筠院釈温香」という法名を得ている。
その後も、日本は誠意を尽くし金玉均の妻子を探し続けた。最終的に見つかった妻子はボロボロで、金玉均が暗殺されたという事も知らなかったという。

祖国の発展の為に努力した者を殺し、死体を切り刻み、晒し者にする事で溜飲を下げ、遺された家族に手を差し伸べる事も無い。そんな朝鮮の人々に、福沢は心底から失望した。朝鮮人が自助努力によって発展するなどという事は、絶対に無いと見切ってしまったのである。
韓国は、あの時代の朝鮮から、一歩も前に進んでいない。情けない話だとは思わないのかね?

果たして、この13歳の少年、現代の金玉均となり、韓国人の手に掛かって無惨に殺されてしまうのだろうか?それとも、今度こそ韓国の人々は彼に手を差し伸べ、共に戦うべく立ち上がる事になるのか?

願わくば韓国人が今度こそ賢明な判断をしてくれる事を・・・まあ、望んでないと言えば嘘になる。所詮は他人事なので、どうでもいいのも本当だが。
何にしろ、「親日サイトは弾圧だ!許さん!捕まえろ!殺せ!」と言っている現状を見る限り、望みは薄そうだ。そして、この事件がどう転ぶかによっては、福沢が朝鮮に失望したように、私たち日本人全てが韓国という国に失望する事になるだろう。
福沢諭吉は、「朝鮮の人々も教育を受ければ、まともな人格を得られる」という希望を捨てた。今はまだそう信じている日本人が多いだろうが、やがて福沢と同じく、失望と共に韓国人を見下げ果てて話す時が来る。
もちろん、私をはじめとする韓国の真実の姿を知ってしまった人間は、とっくの昔に見切りを付けている訳だが、一般の日本人がどう思うのかは、また別の話。大多数が韓国に失望した時、韓国には真の絶望が訪れる事になるだろう。
故に、これもまた韓国が滅ぶか否かという、重要な分水嶺の一つとなる。韓国よ、分かるか?これって、韓国がまともな国に生まれ変われる最後のチャンスかも知れないんだけど、気付いてる?・・・気付いてないんだろうなあ・・・

だから韓国は駄目なんだ。

韓国という国が生き延びるには、今まさにこの瞬間、13歳の少年のように勇気を持って立ち上がり、革命を起こし、今度こそ自助努力により発展する国家を築き上げる以外には無い。
韓国は、既にそこまで追い込まれている。現状認識が甘すぎるぞ、みんな。
返信する
福沢諭吉は西洋商人かぶれのそろばん小才役人に過... (通りがけ)
2013-11-30 07:02:01
福沢諭吉は西洋商人かぶれのそろばん小才役人に過ぎず、神仏を拝む伝統の大和魂や武士道に縁無き外道武士であった。そのような小人の見識など大和魂もののふがもとより傾聴すべきものではなく反って唾棄すべきものである。

宇都宮吉沢家を本天皇であるとする123氏説に対する反論として書いたものを推敲して再投稿する。

孝明天皇ですがこの人は天皇失格者ですね。治世を安定させる公武合体を達成するため皇妹和宮を征夷大将軍が嫁にくださいと望んだときに表では同意しながら裏で征夷大将軍を欺いて偽者を和宮と偽って降嫁させた。これは清き心の天皇の行いではなく穢れた心の私利私欲の行いである。ヒロヒト同様その心根の浅ましさは天皇史上最低最下賎下劣といってよい。

信長は天皇に取って代わって天主(ゼウス)になろうとして自滅した。秀吉は天皇を政治的に最も利用しやすい関白になって自滅した。いずれも穢れた心の持ち主だった。しかし徳川家康は天皇を冒そうとはせず征夷大将軍にとどまることを選んだ。仁徳天皇や聖徳太子を輩出したヤマトスメラミコトのニギミタマを崇敬する尊皇の清い心を持っていたからである。これが家康を神君と呼ばしめ彼が開いた幕府が二百年もの長きにわたって戦無き平和統治を続けることが出来た本当の理由である。大八島豊葦原瑞穂の国にはるか万年の昔から代々住んでいる清い心を最も大事にする大和魂の人々は時の為政者が清い心の持ち主である限りその統治を認めるのであり、汚い心の持ち主であるときは常にその統治を人々の大和魂で討ち滅ぼしてきたのである。

孝明天皇の行った偽皇妹和宮降嫁という尊皇徳川将軍家をたばかった行為は大和魂の人々を清い心で祭祀統治する天皇にふさわしくない不義没道の行いであった。そのような嘘つきを大和民族は未来永劫「天皇」とは認めない。仮に孝明天皇が宇都宮に逃げて生き延びていたとしても、清い心の大和民族にとってそれは全く「本天皇」「裏天皇」などではなく、すでに穢い行状を理由に天皇位を剥奪され追放されるべき穢れ多き者すなわちひとりのエタに過ぎないのである。

大和民族の大和魂にとって天皇とは血筋ではない。人一倍清い魂が日継ぎされて天皇位が受け渡されてゆくのである。これが扶桑の神仙国に生まれた神道の真髄であり本質である。

万世一系は明治新政府下克上元勲伊藤博文が作り出した詐術であり、そのような下賎下劣なる魂詐欺師が言うことなど扶桑の国伝統の清い大和魂は完全に無視してよろしい。
伊藤博文を筆頭にした明治政府が正しい大和魂を持たない下賎下劣な穢れた心の政府であったことは、聖徳太子以来の貴き伝統である神仏習合を政令で破棄する神仏分離令を出し、新政府官権力の強制執行である廃仏毀釈で多くの寺仏を打ち壊して、伝統の大和心が代々尊崇礼拝して伝えてきた神仏一体神道躾教育を「文明開化」の巧言令色鮮仁「キャッチコピー」のもとに無残無体に踏みにじったことでも明らかに証明される。
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