飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

飯山爺の過去・・・恐喝の自白!

2013-11-27 14:09:43 | 飯山一郎

天網恢々、疎にして漏らさず・・・
と言うが、
飯山爺は、過去、パソコン通信で、
『はったり事件』というものを起こしている・・・らしい!
そして、
恐喝の事実を自白している!
本当なの?!



 人のことを詐欺だ、悪徳商法だと妄想をブログで書き立て、まさしく、名誉毀損・信用毀損を現に実行しているが、過去にもその様なことをしてきた前歴があるようである。


Whitesnake

<見落としていた、立派な白蛇(reptilian)納得!>


 まさしく、天網恢々、疎にして漏らさずと言うことである。


 今も、同じ気分、同じ調子で生きていると言うことである。御年51歳時の飯山一郎氏のパソコン通信記録が見つかった。全文は長いので、リンクをクリックすれば、見ることが出来る。


 これから察するに、氏の素性がよぉ~く分かるというものだ。


 論理のはぐらかし、すり替え、はったり・・・は、ここに源泉があったのであろう。今も変わっていない。驚くべきは、自ら、恐喝まで実行したと自白している。もう時効であるが、これは事実とすれば、歴とした犯罪である。

 事実でないとすれば、ウソつきと言うことである。まさしく、はったりである。


 見上げたものである。いや、見下げたものである。前にも書いたが、『言葉が汚いのは、心も汚いのである。』その証左だ。


 太陽凝視で、若返った様であるが、心も若返って、当時のそのままの心境が戻ってきたのであろう。しかし、今回は、はったりは効かないから、そのつもりで居られるが良いだろう。

Sunlook4

【転載開始】39/6164 フリーボード
★タイトル (SSE99524)  92/ 2/24  17:24  ( 77)
飯山一郎は恐喝屋か?            飯山一郎
★内容
 「なかなか人を脅すのがうまい」
 三鷹板吉さんに 私 ほめられてしまいました。

 白状します。
 私 パソ通をはじめてからまもなく7年 人様を罵倒したり オチョくったり
オモチャにしたり・・ということは ほとんどまったくといっていいほど した
ことがありません。
 ただし 罵倒よりも もっとタチの悪い「恐喝行為」を行ったことは 何回も
あります。恐喝よりも もっと悪質な「パソ通・オンライン・人間狩り」などと
いう非情な手法を実行したこともあります。
 なぜ?やったかと申しますと パソ通で傷つけられた人達のウラミや復讐心を
癒すための代理人をかってでたからです。
 すべて「成功」してきました。匿名の壁が厚くても ウォンテッド・マネーの
20万も出せば情報はすぐに手に入りました。罵倒はオンラインだけで行えます
が 「恐喝」にはオフライン・ミーティングが必要なので 250Kmも車を飛
ばしたこともありました。

 「なんでオトーちゃんは会社では何も言えないクセに 家ではパソコン使って
 可愛い大学生のお兄ちゃんをイジめたりするのよーーッ!」
 まるまる太った奥さんが貧相な30男を あまりに激しく怒鳴りまくるので
 「まあまあ ひとことだけ詫びの言葉を書いてくれればOKですから・・」
 などと 恐喝が 犬も食わない仲裁になってしまったことがありました。

 別の日は29才の公務員。
 「あれは 私がやろうと思ったわけではないのです・・」
 と真っ青な顔で必死に抗弁するので
 「俺達幾日でもこの町に泊まっていく覚悟で来てるから 詳しく話してよ」
 と詰めよると
 「じつは 彼女が どうしてもヤレッて言うものでぇ・・」
 ときやがった。
 「彼女を呼んでよ」と要請すると やってきたのがスッゴイ美女。
 893言葉を縦横に駆使したあの激しい罵倒が何とも信用できなかったが
 「こんな奴 徹底的にオドかしてやったらぁ」
 というのが発端で その後罵倒の快感が忘れられず エスカレートしてしまっ
 た というのがコトの成行きなのだが その裏には一生を托すフィアンセが
 <威勢のいいタンカのひとつもきれるような男になって欲しかった>
 という切ない女心があったのでした。

 ・・深夜 警察に「いま脅迫されてます!」って110番した男もいたっけ。
 翌日 一応事情を尋ねにやってきた警察官に 男はプリントアウトした私の
「脅迫ログ」を見せたそうなんだが パソ通をよく知らないらしくチグハグな
やりとりだったという。
 私の事務所を刑事が訪れたのは その翌日であったが その刑事というのが
パソコン大好き人間。 ・・・だから事情を理解するのが早いこと!
 そのあくる日 くだんの罵倒男が背中をまるめてやって来て 細い声で
 「逆に私の町の警察に怒られてしまうは 母親からはパソ通禁止になるわで」
 さんざんだったと頭を深々と下げるのでした。
 「26才にもなったセガレのパソ通を禁止するとは母親も悪い。僕が言って
 あげましょうか?」
 と言うと
 「母が買ったワープロですから・・」とモゾモゾしている。
 よく話をきくと その母親は社会教育委員でイジメ問題では町の権威なんだ
そうだ。だからパソ通でのイジメも警察に聞いたとたん 即理解したという。
 これ 親の心子知らず という格好の例でした。

 ・・・4年前 悪質な罵倒男をオンラインでみっちり脅しあげ 充分にシメ
ぬいてテキが恐怖のドン底に達した頃 電話番号が判明した。住所も分った。
 「飯山一郎だが 今から行くから 玄関の電気つけておいてくれや なぁ!」
 (玄関が消灯されていることは 先に行った偵察隊から報告済み。)
 数秒後 すさまじい幼児の泣き声が 受話器から流れてきた。
 その若い父親は 母親の入浴中 2才の子供を抱いたまま電話に出たのだが
驚きと恐怖のあまり 子供を板の間に落してしまったのだ。
 こんな可愛い いたいけな子供がいるなら パソ通やるのもいーけど他人様
を罵倒したりオチョくったりするなよ!
 罵倒しても構わないが シッペ返しを覚悟してからヤレよ なぁ!
 ・・・子供の怪我が軽いと見てとった私は多少声を荒げたが これは「恐喝」
が「深夜の見舞い」に変化した例としておいたほうがいいだろう。

 ---なんてことをゴチャゴチャ書くのは私の自由だが しかし この文章
全体としては 人をオチョくるような調子になっている。反省しなくっちゃ。

 ようするに 何を言いたいのかといえば 現在の私の文章のなかに 脅しと
見える部分があっても それは 絶対に違いますよ!ということ。

 なーんだぁ 2行で済むんだぁ

 皆さん 長い文章で すみませんでした  _o_     飯山一郎【転載終了】

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