飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

米国には「人間狩り」を行う秘密特殊部隊・・・!

2015-06-18 20:23:37 | NWO

知る人ぞ知る話である・・・!
何処のメディアが、
ここまで書くか?
書いた米メディアも立派だが、
スプートニクだからこそ抜粋するのだろう・・・!
残念ながら、日本のメディアはポチである・・・!

 

かのオサマ・ビンラディン殺害の強襲部隊である。

もっとも、オサマ・ビンラディンはとっくの昔死んでいて、

その替え玉を狙った偽旗作戦であった? が、

国の主権に関係なく、どこまでも追っていくから、堪ったものではない。

 

United States Special Operations Command(アメリカ特殊作戦軍)のことだ。

 

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<こりゃ又、思わせぶりな写真だが、なんだか怪しい。>

 

特殊作戦部隊ではない。特殊作戦である。

というのも、

3軍(陸海空)が合同で組織され、その上に立つ軍である。

イラン大使館人質事件救出で失敗した教訓から、

3軍を完全に指揮統一した上で、行動する特殊軍である。

 

まあ、アメリカ軍とは言うが、世界軍というべき存在である。

 


<世界の米軍基地>

 

世界を我が物で行動する理由がよく分かる。

そして、その軍事予算は、世界のその他の合計よりも大きいのである。

まさに、アメリカ帝国というべき状況だ。


 

そのアメリカが、国内では大変な状況にある。

ジェイドヘルム軍事演習がテキサスを中心に始まる。

実は、隠れた国連軍という噂もあるが、まだよく分からない。

前にもあったが、

内戦ともなれば、外地の米軍が大きく動くことが想像される。

 

兎に角、米軍は馬鹿デカいのである。

ロシアとか、中国などと言っても、

その規模と行動範囲では、比較にならない。

 

そのアメリカであるから、

その他の国の主権などは、二の次なのであろう。

理由さえあれば、いつでもどこでも先制攻撃したり、

テロ要人殺害などは自由自在の戦術の範囲だ。


 

戦争を起こすことも、消すことも実は意中の範囲である。

今、それを嗾(けしか)けているのも現実である。

そのことを無視して国際政治を論ずることは、危険である。

 

 

【転載開始】

米メディア:米国には「人間狩り」を行う秘密特殊部隊が合法的に存在している

© Flickr/ Michelle Kapica for US Navy
米国

2015年06月07日 19:04

米国には「オットセイ」第6班(SEAL team 6)という極秘特殊機動部隊がある。最重要任務を担うこの部隊、ここ数年で「グローバル殺人マシーン」と化し、軍や政治の制御を超えて活動しているという。米国自身のメディアがそう認めている。

特殊な任務を専門とし、とりわけオサマ・ビン・ラディン暗殺で有名な、少数精鋭の部隊である。常設後のここ数年でグローバル殺人マシーンとなった。ニューヨークタイムズ紙が報じた。

元隊員は語る。隊員らは数週間にわたり、夜が来るたびに新しい任務に出かけた。ニューヨークタイムズ紙の取材によれば、テロリスト殲滅作戦の最中 に市民が死亡することもあったという。専門家によれば、このチームの特徴は、無規律な作戦遂行形態と、極めつけの攻撃性にあるという。

この「エリート」部隊の活動にはほぼ統制がかけられていないという。軍高官(匿名)によれば、特殊作戦統合司令部(Joint Special Operations Command。当該部隊の活動を所管)は自らの活動を自立的に統制しており、政治家らはその活動に大して関心を持っていないのだという。
【転載終了】