知る人ぞ知る話である・・・!
何処のメディアが、
ここまで書くか?
書いた米メディアも立派だが、
スプートニクだからこそ抜粋するのだろう・・・!
残念ながら、日本のメディアはポチである・・・!
かのオサマ・ビンラディン殺害の強襲部隊である。
もっとも、オサマ・ビンラディンはとっくの昔死んでいて、
その替え玉を狙った偽旗作戦であった? が、
国の主権に関係なく、どこまでも追っていくから、堪ったものではない。
United States Special Operations Command(アメリカ特殊作戦軍)のことだ。
特殊作戦部隊ではない。特殊作戦軍である。
というのも、
3軍(陸海空)が合同で組織され、その上に立つ軍である。
イラン大使館人質事件救出で失敗した教訓から、
3軍を完全に指揮統一した上で、行動する特殊軍である。
まあ、アメリカ軍とは言うが、世界軍というべき存在である。
<世界の米軍基地>
世界を我が物で行動する理由がよく分かる。
そして、その軍事予算は、世界のその他の合計よりも大きいのである。
まさに、アメリカ帝国というべき状況だ。
そのアメリカが、国内では大変な状況にある。
ジェイドヘルム軍事演習がテキサスを中心に始まる。
実は、隠れた国連軍という噂もあるが、まだよく分からない。
前にもあったが、
内戦ともなれば、外地の米軍が大きく動くことが想像される。
兎に角、米軍は馬鹿デカいのである。
ロシアとか、中国などと言っても、
その規模と行動範囲では、比較にならない。
そのアメリカであるから、
その他の国の主権などは、二の次なのであろう。
理由さえあれば、いつでもどこでも先制攻撃したり、
テロ要人殺害などは自由自在の戦術の範囲だ。
戦争を起こすことも、消すことも実は意中の範囲である。
今、それを嗾(けしか)けているのも現実である。
そのことを無視して国際政治を論ずることは、危険である。
【転載開始】
米メディア:米国には「人間狩り」を行う秘密特殊部隊が合法的に存在している
近代史的には太平洋戦争が12月08日に開戦となっているのもこの1208m地点の争奪戦であった。1985年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事の際、やまびこヘリが御巣鷹の尾根ではなくこの1208mポイント付近に降下したからもこの地点の争奪戦が垣間見られる。
この泥岩は神示の薬のお土、ノストラダムス予言の新しい泥といったかたちで啓示されている。
使い方はいたって簡単で、1208m標高のこの泥岩をリサイクラーに入れて運転すればよい。(水はなるべくならば御巣鷹下の駐車場のもの=1208m標高から湧き出ているものが好ましい)
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/42226.png
なお、近隣の1582m標高ポイントは空峠である。