世界の動きは慌ただしい・・・!
地球も地震・噴火と忙しいが、
人間の心の波動が何かしら、
反映していることは確かである・・・?!
特に、アメリカの国内は大変なようである・・・?!
表題のテーマには外れるが、
何せ、アメリカも、
FBIに依る市民監視が800機の民間機を繰り出して行われるようになった、と騒がれている。
7月からは、ジェイドヘルムの軍事演習が予定されているし、
干ばつ(カリフォルニア)に大洪水(テキサス)と忙しい。
何でも、
金融崩壊が近いから、
政治分裂も含めて、対立関係が際立っているとの情報がある。
ウォルマートを始め、大型店舗が6000店も閉鎖の予定だとか?
NASAの科学者が、2年間に相次いで74人もなくなった模様である。
暗殺だろう・・・?!
NASAの嘘を暴こうとして、阻止された可能性がある。
という事は、
もうほとんど米国企業体は瀕死の間際にあるとの説は、
それ以外に考えられない様である。
とにかく、
アメリカは、建国以来、
17年間しか戦争をしなかった期間が無いというのであるから、
実際に驚かされる・・・。
これは、アメリカ国民が望んだものではなく、
操作されたものであろうことは、
今ではよく分かる・・・。
以前に書いたこともあるが、
『どう考えても、ポーランド要人機は陰謀墜落虐殺事件だ!!』は、
大震災前の事件である。
あの頃は、
やりたい放題であったが、風向きが変わった。
そう考えるのは、一人ではないだろう。
ところで、
小笠原諸島付近の大地震であるが、
その震源は大深度と言われているが、
妙な情報がある。
結果的に、
大深度地震となった模様である。
人工地震の線が否定しきれなくなった・・・。
皆さんこんばんは。30日土曜日のM8.1の深発地震は、どうやら最初から30mの津波を東京方向に起こすための人工地震だったようですね。ベンジャミン・フルフォード氏にそのようなメールが来ていたそうですから、あながち嘘でもないでしょう。
これまで同様の人工地震だとすると、海底下10kmぐらいで核爆発などを起こしたに違いなく、これが瞬時に590kmも下に押し込まれたということは・・・核爆発が起きた瞬間、ハーモニー宇宙船団は時間を止め、爆発エリア自体を地下深くに押し込んだものと思われます。
で は、何も起こらないように、事前に処理しておけば良かったのではないか? と思いがちですが、このように震源すらも移動させられるのだという驚異の宇宙テクノロジーをブラ松一派に痛烈に認識させ、人工地震の無意味さを悟らせる。 このような意味合いがあったものと思われます。
【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/05/28
【転載開始】
http://blogdogcicle.blogspot.jp/2015/05/benjamin-fulford-says-battle-for-planet.html
Benjamin Fulford - May 25, 2015:
時々同じニュー スが繰り返されることがある。繰り返しに聞こえればそれは繰り返しなのだ。それが最近の多くのニュースイベントが幾つかの繰り返しパターンに集約出来る理 由だ。ギリシャの債務不履行だとの脅し。ウクライナの債務不履行の脅し、米国の資金枯渇。米国での、今回はワコでのにせ大量射殺、中国と日本がお互いの歴 史についての僅かに異なる認識を発表した後に辺境の島に軍用機を飛ばしパイロット同士に手を振らせ合うご挨拶。他にシーア派、スンニ派、ユダヤ、イスラム 過激派を装った西側の傭兵の悪行、北朝鮮のミサイルの発射などだ。
代替ニュースの世界でも同じようなニュースが見られる。すなわちに西側カバールのエリートの大量逮捕が迫っている、新金融システムの告知、メールでの支払い勘定、UFOの着陸、世界の終わりの接近、オバマ大統領がタイムトラベル出来たエイリアンだ、などだ。
このすべてが正しいとしても、多くの人々は本当の変化が見られるのかといぶかっている。
事実はゆっくり ではあるが、テクトニックプレートは動いているということだ。古いシステムの爆発的破壊は下水穴に物質が落ちて行くのが見られるのと同じようなもので、そ の噂は行き渡り、長い間同じ事が言われているようではあるが、突然の変化になりそうである。ソビエト連邦の崩壊を思い出して欲しい。その時にはスローモー ションのように起きたように思われるが、思い返してみると一夜にして起きたのだ。
ギリシャの状況 は焦点であるが、期限切れに次ぐ期限切れで、何時道に置かれた缶がけられてもおかしくはない。ウクライナはガス代金のつけを支払わなかったが、家庭の主婦 は未だにガスコンロで料理が出来ている。これらの状況は(西側の金融システムの破綻という)結果が巨大に過ぎて、あらゆる事が物事を遅らせる可能性がある ので)恐らくは夏までにはクライマックスに至るだろう。
同時に、極秘の会談が行われ続けていて、あれやこれやの腐りきった問題の長期的な解決が模索されている。先週にもこの種の会合が幾つか開催された。一つは赤竜会と白竜会の代表の間の会合だった。もう一つは白竜会とロスチャイルドファミリーの代表との間の会合だった。
赤竜会の代表は 新しいタイプのエネルギー技術についての具体的な提案を行った。この技術の詳細は非公開合意のためにこの時点では公にできない。言える事は一つは熱的なも ので他は太陽熱利用、もう一つは核利用だということだ。これら全ては、本当ならゲームを完全にひっくり返すものになるだろう。繰り返すが、実際の装置は公 開されていないので、日本の製造業者が適当な対処をしていないのなら、話だけで目に目えないものには価値がない。赤竜会の者たちも資金投入をしたいと思っ ているが、その技術を検証しているエンジニアたちによって技術が具現化可能なものであることが証明されて始めて投資が行われる。
ロスチャイルド の代表との話し合いはより詳細で具体的であり、彼らの提案は日本のロックエフェラーの奴隷首相である安倍晋三を降ろし、小澤を代わりに立てるというもので あった。小澤はベテラン政治家で第一次湾岸戦争後にロックフェラーファミリーと共に外された。日本の左翼が独自に白竜会と連絡を取り、中国も小澤を支持す るとの確認を得た。これら二つの情報源は安倍首相は小澤を代わりの首相として承認したと言っている。
白竜会は下記の条件が満たされれば小澤政府を支持すると言った。
1) 日本銀行を国有化し、政府通貨を発行する。
2) 日本国債、私募債、及び公共債を一気に償却する。
3) カバールは、不法に取得した全ての日本の金融資産を返却する。
4) 癌、及び不妊症誘起物質を日常生活用品から除去する。
5) 日本の7兆ドルに及ぶ私的、及び公的通貨保有で裏付けされた国際経済計画機関を承認する。
米国側が第二次世界大戦中に日本とドイツの対して犯した戦争犯罪に対する謝罪をすると言う前提で、小澤政府はペンタゴン及び米国機関との軍事連合を継続し、むしろ強化する。
いずれにして も、奴隷首相安倍には新しい一組の後ろ盾がいるという多くの印が見られる。最大の印は日本の政策の突然の中国への傾斜である。地方、及び中央の政治家、経 済人たちを含む過去15年間で最大の3000人の代表団が先週の金曜日に中国に着いた。彼らは中国の習近平に暖かく迎えられた。
http://news.xinhuanet.com/english/2015-05/25/c_134267799.htm
カザリアンマフィアの歴史的、地域的な争点の燃焼努力にもかかわらず、何か基本的な事が日本と中国の間で変化している。
米軍は未だに中 国に対して攻撃的に対処している姿勢を見せ、この地域のガキ大将になろうとしていて、中国を礼儀正しくさせることに共通の関心を抱いているほとんどの中国 の隣国から支持されている。しかし、米国が連邦準備制度理事会の国有化と米国財務省による、もはやアメリカのドルではなくなったドル通貨に代わるドルの発 行に失敗する限りは、米軍は中国に財政支援を受けながら、中国に軍事的に対抗することが不可能であることを自覚しなければならない。
中国は又以前の米国の裏庭である南米で大きい動きを見せ た。先週習近平はブラジルに姿を現し500億ドルの金融支援を行った。この地域全体での中国のインフラストラクチャープロジェクトは米国によって引き起こ される暴動やクーデターよりも好ましいものとして正当に見られている。
アメリカ人はキューバとの関係の修復によって南米に於ける中国の影響に対抗しようとしているが、南米諸国はバーのホステスの決まり文句である”金が無ければ、蜜も出ない”を学び始めている。
米国にとって南 アメリカや日本でのイベントよりも驚くべき事はハワイとして知られているサンドイッチ諸島での独立運動の広がりである。5月11日には、国連で初めて国連 加盟国であるパキスタンがハワイは米国の一部になるという投票が行われたことがなく、技術的には不法に占拠された植民地であると指摘したことだ。国連軍は これらの諸島に重要な基地を保有しており、国連が軍基地を置けるという条件でハワイの独立運動を支持すると言えよう。
ヨーロッパでもカザリアンカバールにとってもう一つの大きい後退が行われた。ポーランドではカザリアンカバールが2010年に飛行事故に見せかけて殺害したと思われる者たちのグループに属する大統領が選出された。
以下はウイキペ ディアによるこの事故についての記事である。 ”ポーランド大頭領のレック・カチンスキーと妻のマリア、ポーランド前大統領で亡命中のリツァルド・カツォ ロフスキー、ポーランド統合参謀長、及びその他のポーランド軍の上級士官、ポーランド中央銀行総裁、ポーランド外務副大臣、ポーランド政府高官、18人の ポーランド国会議員、ポーランドの上級聖職者、カチン大虐殺事件の犠牲者の親戚の者たちのワルシャワからカチン大虐殺70周年記念大会への出席の途上だっ た。
http://en.wikipedia.org/wiki/2010_Polish_Air_Force_Tu-154_crash
一時に亡くなっ たこれらの人々からなる、ポーランド政府はユーロに対する強硬な態度を取り、ポーランドズロチの切り下げを検討していた。これらの政策はこの事件後の政府 の変化によって変更された。新たに選出されたポーランド大統領のアンドレイ・ドゥーダはこの飛行機事故で亡くなった大統領の法的な補佐官だった。ドゥーダ はこの運命的な飛行の二日前がどのようなものだったかについて述べている。”大頭領には世代交代が迫っていて、ドゥーダとその仲間が将来の国を担うだろう と語った。”
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/polands-new-president-andrzej-duda-heralds-shift-to-the-right-10273812.html
新たな断定的なポーランドは今ギリシャとウクライナに加わって数週間、或いは数ヶ月先にはニュースの見出しを飾るようになるだろう。
一方、カザリア ンマフィアは今中東でトラブルを起こしており、脅威と意味もない行動を増している。先週彼らはISIS疑似イスラム軍を貴重なシリアのパルミラ遺跡の破壊 に向かわせた。彼らは又報復のためにテルアビヴを破壊すると言われた後に、シリアのイラン大使館の爆破をすると脅した。ペンタゴンはイスラエルが200個 の核武器で世界中を破壊する前にたった一発の核兵器でイスラエル全体が消滅するとイスラエルに脅しをかけた。
カザリアンの米 国内で内戦、或いは大規模な不安を起こそうとの企みも目を見張る程の規模での失敗に終わっている。最も最近のイベントはテキサス州ワコでの明らかににせの バイカー群れの出現だ。全てのバイカーたちは、衣装店から出てきたばかりの見たこともない真新しいユニフォームに身を固めていた。これらの危機演出俳優た ちはストリート劇場のパフォーマンスについて入場料を取るつもりなのであろう。
見られる通り、歴史のトイレはきれいに流されている。【転載終了】