モンサントといえば、
知る人ぞ知る遺伝子組み換え食品の元凶企業である。
一代限りのハイブリット種子の大元締め。
種子の支配ひいては食料支配。
遺伝子組み換えは、
農薬のマーケティング支配。
否、人口削減の一環とも言われている・・・？！
そのモンサントが、総スカンを食らっているようである。
それは２０１３年頃から感づいていたが、
その傾向が顕著になってきている。
モンサントと訴訟というのは、
ハイブリッド種子の植え付けを無許可でしたということで、
その農家を訴えることで有名であったが、
今度は、被告の立場に立たされたようである。
遺伝子組み換えが全てが悪いという訳ではないだろうが、
除草剤耐性とか、
虫害忌避とか、
その目的がおどろおどろしいのである。
良い訳なかろうというのが、素朴な感想である。
反対があろうことは、容易に理解できるし、
さらに一歩進んで、
敢えて食品に毒性を付与して、
健康に悪影響を与えることを悪意として持っているとしたら、
由々しいことである。
さらに、ひいては人口削減の片棒を担いでいるという観測もある。
少なくとも、
食料支配を通じて、
世界支配戦略の一端を担っていると見る向きもある。
こういう世界企業が総スカンを食らって行くことは当然である。
何の権原で支配される必要があるのか？
世界支配計画とは、
特定の国がそうするというのではなく、
国際金融資本グループの企業支配である。
TPPもその目的がある。
という事は、
その企業グループの力が弱まっていることを意味するなら、
拍手喝采である。
【転載開始】
カリフォルニアでモンサント社に対する集団訴訟が起こされました。
（概要）
５月６日付け：
(NaturalNews)
カリフォルニアで悪名高いモンサント社に対する集団訴訟が起こされました。これによりモンサント社は大きなダメージを受けるでしょう。
モンサント社の除草剤に含まれる活性成分が植物を枯らすだけでなく人間の腸内の微生物の酵素まで死滅させてしまうのです。
畑や芝生にモンサント社の除草剤を使えば使うほど、食品にその残留物が含まれることになります。その結果、除草剤の成分は人間の腸にまで達し、健康維持に欠かせない善玉菌まで死滅させてしまうのです。
善玉菌は免疫システムが病原菌と闘えるようにうまく調節してくれます。
善玉菌は栄養素の分解を促進し腸壁を保護し腸内の毒素が体内に浸透するのをブロックします。
しかしモンサント社の除草剤には善玉菌を死滅させるという注意書きがありませんでした。モンサント社の除草剤が人間の体を内部から破壊するということを周知されていない世界中の国々がモンサント社の除草剤を輸入しています。
モンサント社は、この除草剤は植物内に含まれる酵素を破壊するが人間やペットには害を与えないと表示していたため、集団訴訟が起こされました。
モンサント社はこれまでずっと嘘をついてきたのです。最近、WHOはモンサント社の除草剤には発癌物質が含まれていることを認めましたが、今回の集団訴訟ではその問題は取り上げられていません。
ただ、今回は、長期にわたるモンサント社による虚偽記載（除草剤は人間の身体には無害である）はが訴えられました。
モンサント社の遺伝子組み換え穀物はモンサント社の除草剤の成分（グリホサート）に耐性があります。
遺伝子組み換え食品の表示だけでは不十分です。世界中の人々にモンサント社の除草剤も人間の身体に有害であることを周知させるべきです。
モンサント社の除草剤により人間や動物の腸内に存在するEPSPシンターゼ酵素が徐々に破壊されたなら、免疫力が破壊され病気と闘う力が失われてしまいます。
モ ンサント社の除草剤（グリホサート）は、胃腸障害、消化不良、潰瘍、大腸炎、グルテン不耐性、不眠症、倦怠感、鬱、クロン病、セリアック病、アレルギー、 肥満、糖尿病、不妊症、肝臓病、腎臓病、自閉症、アルツハイマー病の原因となっています。またWHOが認めた通り、モンサント社の除草剤には発がん物質も 含まれます。
モンサント社は上述の病気に対して全ての責任を負うべきです。【転載終了】
【元記事転載】
Monsanto gets sued for falsely advertising glyphosate as non-toxic to humans
The world is awakening to glyphosate toxicity
The world is starting to wake to the toxic reality of glyphosate. Is this the begging of the end for the herbicide? Just recently The International Agency for Research on Cancer listed glyphosate as a Group 2A carcinogen. Even the American Cancer Society declared the herbicide a Group 2A carcinogen. In Beijing China, a resident named Yang Xiao-lu filed suit against the Chinese Ministry of Agriculture requesting the toxicology report for glyphosate when it was registered with the Chinese government. The Ministry responded by saying the toxicology report contained “trade secrets.”
Delving further into history, we find that the US Environmental Protection Agency (EPA) stated in a memo dated October 30, 1991 that glyphosate was deemed a possible carcinogen by the agency in 1985. By 1991 the memo was changed, listing glyphosate as not carcinogenic, despite three scientist’s refusal to sign the document. The data clearly shows that there was a significant increase in tumors in laboratory animals on glyphosate but since higher doses of glyphosate didn’t render greater tumors, the EPA let the herbicide pass as not carcinogenic.
All this falsification of data is coming to light along with the fact that glyphosate is literally breaking down the human immune system by destroying specific enzymes in the human gut microbiome. Glyphosate is acting as a vector for mental disease by breaking down beneficial bacteria in the human gut, allowing other toxins to infiltrate the blood and bypass the blood-brain barrier.
We should only believe that Monsanto will be held accountable for all this.【元記事転載終了】
Hungary has taken a bold stand against biotech giant Monsanto and genetic modification by destroying 1000 acres of maize found to have been grown with genetically modified seeds, according to Hungary deputy state secretary of the Ministry of Rural Development Lajos Bognar.
Unlike many European Union countries, Hungary is a nation where genetically modified (GM) seeds are banned. In a similar stance against GM ingredients, Peru has also passed a 10 year ban on GM foods.
Almost 1000 acres of maize found to have been ground with genetically modified seeds have been destroyed throughout Hungary, deputy state secretary of the Ministry of Rural Development Lajos Bognar said.
The GMO maize has been ploughed under, said Lajos Bognar, but pollen has not spread from the maize, he added. 
Unlike several EU members, GMO seeds are banned in Hungary. The checks will continue despite the fact that seek traders are obliged to make sure that their products are GMO free, Bognar said.
During the invesigation, controllers have found Pioneer Monsanto products among the seeds planted.
The free movement of goods within the EU means that authorities will not investigate how the seeds arrived in Hungary, but they will check where the goods can be found, Bognar said. Regional public radio reported that the two biggest international seed producing companies are affected in the matter and GMO seeds could have been sown on up to the thousands of hectares in the country.
Most of the local farmers have complained since they just discovered they were using GMO seeds.
Copyright realfarmacy.com 2013【転載終了】
【Google仮訳】
ハンガリーは、すべてのモンサントGMOトウモロコシ畑を破棄します
ハンガリーは、農村開発ラヨシュBognar省ハンガリー副状態長官によると、遺伝子組み換え種子で栽培されていることが分かったトウモロコシの千エーカーを破壊することによって、バイオテクノロジー大手のモンサント社と遺伝子改変に対する大胆な立場を取りました。
多くの欧州連合諸国とは異なり、ハンガリーは、遺伝子組み換え（GM）種子が禁止されている国です。 GM成分に対して同様のスタンスで、ペルーはまた、GM食品の10年間の禁止を可決しました。
遺伝子組み換え種子は、ハンガリー全体で破壊されていると接地されていることが分かったトウモロコシのほぼ千エーカー、農村開発ラヨシュBognar省の副状態長官は語りました。
GMOトウモロコシを下に耕されている、ラヨシュBognarは言ったが、花粉がトウモロコシから広がっていない、と彼は付け加えました。燃焼-GMO
いくつかのEU加盟国とは異なり、遺伝子組み換え種子はハンガリーで禁止されています。チェックは、トレーダーらは、製品がGMO自由であることを確認するために義務付けられているシークにもかかわらず継続する、Bognarは述べています。
invesigation中に、コントローラが植えられた種子のうち、パイオニアモンサントの製品を発見しました。
EU内での商品の自由な移動は当局が種子はハンガリーに到着したかを調査しませんが、商品が見つけることができる場所、彼らがチェックすることを意味し、Bognarは述べています。地方公共ラジオは2最大級の国際種子生産企業が問題に影響を受け、GMO種子を国内で数千ヘクタールまでに播種された可能性があると報告しました。
彼らはちょうど彼らがGMO種子を使用していた発見したので、地元の農家のほとんどが訴えています。
著作権realfarmacy.com 2013【転載終了】