驚くに値する話ではなかろう・・・。
周知かどうかは別にして、
ナチスは国際金融資本グループが支援し、
育成したことは紛れもない・・・!
モノとカネがなくては国家は運営できない。
そして、
ペーパークリップ作戦で、
多くの科学者が米国移住をした・・・。
その中に、ナチ戦犯が紛れ込んでいたとしても、不思議でも何でもない。
寧ろ、紛れ込んでいることを承知で、
昔の仲間を、米国に還流させたものであろう。
言うまでもなく、昔の仲間とは、米国の奥の院「国際金融資本グループ」影の政府である。
一般大衆には、寝耳に水の話だが、
当然過ぎる構造を読み取れる。
ISIS(ISIL)も似たような話で、
イスラエル諜報機関モサド(ISIS=イスラエル・シークレット・インテリジェンス・サービス)が作り上げた怪物で、
当然、資金がなければ国家など張れるはずもない。
そして、
シリア人キリスト教徒の蛮行も、
煽り立てるには、格好の事態であるし、
それにキリスト教徒が仕立て上げられたのであろう。
本来、キリスト教徒は、
目には目を、歯には歯を・・・ではないはずだ。
それを戒めたのは、イエスである。
目には目を、歯には歯を・・・というのは、どっかの教義である。
これだけでもどこがプロデュースして、
シナリオを書いているかは、一目瞭然である。
<第二次大戦後、アメリカに移住したドイツの科学者達・・・ブラウン博士も含まれる。>
これらのナチ戦犯が擁護され、ネオナチとして復活し、
ウクライナに派遣され、ネオナチストとして、混乱を情勢していることは、
容易に推察できるし、
しないほうが可笑しい。
その為に擁護され、育成されてきたものと考えるのが、
自然である。
今更、吃驚する方が甘いのである。
ナチスは、こうした「国際金融資本グループ」に育成され、
今又、ネオナチとして各地に送り込まれている。
その資金は、言うまでもなく、
ケイマン諸島を始めとする、各所のタックスヘイブンと言われる租税回避地を経由して、
供給されているのである。
マネーロンダリングの主犯は、
彼らであり、その手下の各国諜報機関である。
それらが回遊して、最終的にISIS(ISIL)やネオナチの資金に流れていると見て、
間違いないだろう。
FIFAの汚職事件摘発は、
多分にモスクワワールドカップを見据えた
政治的事件だと思われる。
しかし、その摘発根拠は、
アメリカを中心として、タックスヘイブン規制の国際協調体制を作り上げようとする、
FATCA(外国口座税務規律順守法)だと言われている。
今回、FIFAの汚職事件摘発の逮捕者ウェブ副会長は、
ケイマン諸島出身の元銀行マン。
彼らを逮捕したのはアメリカ司法省。
逮捕の根拠とした法律はRICO法。
場所は、スイスである。
なんとまあ、アメリカの国内法(RICO法)で、
スイスで自国民以外国民を逮捕するなど、
日本の感覚では到底想像できない事態である。
この詳細については、
長くなるので割愛するが、
ケイマン諸島等のタックスヘイブンのアングラマネーが、
テロやネオナチやISIS(ISIL)を蔓延らせる資金に、
使われていることは間違いない。
何がどうなっているか、わからない部分が多いが、
結果的に、暴かれてひと波乱ありそうである。
「130人以上のナチ戦犯が 米国から2000万ドル超を 受け取っていた」記事は、
その報復暴露記事だろう・・・?!
【転載開始】
130人以上のナチ戦犯が 米国から2000万ドル超を 受け取っていた
2015年05月31日 18:21(アップデート 2015年05月31日 18:51)
第二次世界大戦中にナチ党員や戦争犯罪の実行に協力した疑いのある130人以上の人々が、米国政府から社会保障給付費として2020万ドルを受け取っていた。AP通信が、米社会保障局の報告書をもとに伝えた。
給 付費の約4分の1位にあたる570万ドルを、米国から国外退去になった後にナチスの活動に関与していたことが明らかになった人々が受け取っていた。また 1400万ドル超が、ホロコースト時代にナチ党員を助けた人たちの社会保障給付費となった。なお彼らは米国で暮らしていた。
報告書は、AP通信が調査を行ってから7か月後に作成された。
AP通信は2014年10月20日、米政府が社会保障の給付と引き換えに、ナチス戦犯を米国から国外へ退去させたとの情報を発表した。
伝えられたところによると、1979年から、少なくとも66人のうち38人のナチ戦犯容疑者と強制収容所の看守が、給付金として数百万ドルを受け取ったという。そのうちの4分の1の人々は、今も欧州で米法務省の資金で暮らしている。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20150531/402198.html#ixzz3bj8p57vJ
【転載終了】
【転載開始】
アッシリア人キリスト教徒 復讐の印にイスラム国(IS)戦闘員の首を切る
【転載開始】
プーチン大統領:米国はFIFAを相手に、アサンジ氏やスノーデン氏に用いたのと同じ方法を用いている
報道によれば、米国の検察は既に、このFIFA実行委員らは有罪である、と断じている。
「まるで検察が、無罪推定というものの存在を知らないかのようだ。ある人が有罪であるかどうかは、裁 判所において証明されねばならない。そのあとではじめて言えることだ。仮に米国が彼らを本国送還する権利を有しているとし、これら行動が第三国の領土内で 行われたということに目をつぶればの話だが」とプーチン大統領。
「元特務機関員、NSA職員だったスノーデン氏についての、米国の立場は、我々も知っている。米国が ほぼ全地球を対象に違法な行動をとっていたこと、その一環として、外国の首脳を盗聴していたことを暴いた彼だ。盗聴については、たとえば欧州で、とやかく 言われている。しかし、スノーデン氏に亡命の権利を認め、その安全を守ることは誰も望まない。自らのパートナーと、おそろしいパートナーと喧嘩することは 望まない」とプーチン大統領。
大統領は続けて、しかしスノーデン氏はいやしくも特務機関の元職員であり、米国市民であったのだ、と語った。
「では、早や数年、外国の大使館に身を隠すことを余儀なくされている、アサンジ氏はどうか。彼も言っ てみれば、自由を剥奪された身だ。どうして彼は追われているのか?性犯罪を犯したからだ。そんなことは誰も信じない、あなたがたも信じてはいない。彼は、 イラクなど中東における米軍の行動について、米軍人から取得した情報を拡散させたからこそ追われているのだ」と大統領。