ロックアウトが事実なら、
そういうことになる・・・!
自殺願望か?
それ以外の理由かは知れない・・・。
いずれのパイロットも今は亡者として、
確認することは出来ないが・・・?!
ボイスレコーダーからの解析結果が出た様だ。
墜落機から回収されたブラックボックス。1)水中発信器、2)メモリーユニット、3)ボイスレコーダー、
4)エアバスA320型機でブラックボックスが搭載されている場所
急降下、急降下と言っているが、
あれは正常降下範囲の内だろうと感じていた・・・。
つまり、
制御されたコントロール降下で、
最終的には地上に激突することを視野に、
コンピュータプログラミングされていたに違いない。
それをいずれかのパイロットがセットしたのであろう。
そして、
もう一人を策を弄してロックアウトした。
自殺願望かどうかは知れないが、自殺行為である。
実に、奇妙な展開である。
ミステリアスな展開である。
最近、何とも得体の知れない航空機事故が多すぎる。
これもその一つであろう。
静かに降下する飛行機、
おそらく、
大半の乗客は激突するまでその兆候を気付かなかったのではなかろうか?
そうであれば、
せめてもの救いである。
その内、フライトレコーダーの解析結果も出るであろう。
それを報ずるCNN・・・。
動画はhttp://blog2.tumuzikaze.net/index.php?go=Ndu5Ra
【転載開始】
Germanwings墜落事故、事故機のパイロットの1人は墜落直前にコックピットからロックアウト
Posted 10 hours ago, by Roy Fuller
18日にフランス側のアルプス山脈の側面に墜落したGermanwingsのA320機に関して、ボイスレコーダーの調査結果から、事故機のパイロットの1人は墜落直前にコックピットからロックアウトされていたことが判った。
事故調査関係者の弁としてNew York Timesが伝えた。
パイロットの1人が墜落直前にコックピットからロックアウトされたことについて、事故調査関係者は、何等かの疾患が発生しパイロットの1人が操縦を行うことができない状態に陥ったか、あるいは別のパイロットの方が、もう一人のパイロットをコックピットから追い出して意図的に機体を墜落させた可能性の両面で調査を進めているとしている。
ボイスレコーダーには、コックピットの外に居るパイロットがコックピットのドアをノックする音が、その後は、ドアに強く叩くような音が納められいたが、コックピットに居るのパイロットは最後まで応答することはしなかった。
事故調査関係者はこれらの状況から墜落したGermanwingsのA320機は通常では考えられない何等かの異常事態が生じた可能性があると推測している。【転載終了】