飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

米公文書が暴いたベトナムの「韓国軍慰安所」

2015-03-28 21:57:31 | ニュース

「従軍慰安婦」と強制連行・・・
アイリス・チャンの不審死(殺害)を待つまでもなく、
中共とCIAが創り上げ、
韓国が悪乗りしているだけである・・・!
その韓国軍が、
ベトナムに乗り込んで、
米国に追随したが、昔取った杵柄は忘れなかった・・・!

 

その上に、ベトナムに落胤が多いのはどうしたことか?

見境がなかったという証拠ではないか?

それにしても、

日本のことをよく言うよな?!

昔から、言われている。

「なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。」


 

さて、その慰安所は誰によって経営されていたのか?

韓国人か、ベトナム人か?

そして、

強制連行はなかったのか?

あろうわけがないだろう!


 

それにしても韓国兵専用というからには、

歴とした慰安所である。

言挙げすぎると、墓穴を掘る教訓である。

そして、

真偽は確認できないが、米軍に提供していた「慰安婦」とは?

あると考えるのが自然である・・・!

 

【転載開始】

米公文書が暴いたベトナムの「韓国軍慰安所」

2015.03.25 18:00

朴槿惠は父・朴正煕の呪縛から逃れられるか
Photo:Kyodo

 ベトナム戦争当時、サイゴン(現ホーチミン市)に韓国軍の慰安所が存在したことが、アメリカの公文書によって初めて明らかになった。

 日韓間に横たわる慰安婦問題に新たな視点を供する歴史的資料を発見したのは、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。山口支局長は2013年9月か ら、約1年をかけて米国立公文書記録管理局のベトナム戦争に関する膨大な資料を調査。その中から、サイゴンの米軍司令部が、同じくサイゴンの韓国軍最高司 令官・蔡命新(チェ・ミュンシン)将軍に送った「書簡」を発見した。

 同書簡は1969年に書かれたもので、主題は韓国兵が関与した経済事件。その中で、同事件の舞台となったサイゴン市中心部の「The Turkish Bath」(トルコ風呂)について、以下のように記されていた。

「この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所(Welfare Center)である」

(The Turkish Bath was a Republic of Korea Army Welfare Center for the sole benefit of Korean Troops.)

 山口支局長が語る。

「韓国側はこれまで、日本軍の慰安所について国際社会で厳しく糾弾し続けてきました。ベトナム戦争当時、韓国軍の慰安所がサイゴンに存在した事がアメリカの公文書によって明らかになった今、韓国側がこの問題にどう対処していくのかが注目されます」

 山口支局長の「韓国軍慰安所」に関するレポートは「週刊文春」に掲載される。【転載終了】


A320に関する異説・・遭難信号は発せられた?!

2015-03-28 11:40:19 | ミステリー

世の中は、副操縦士の錯乱・自殺で墜落、
一件落着!という流れである・・・!
それで終わるというわけにはいかないので、
異説を掲載しておこう・・・。

先ず、そのもの飛行航路が、大きく逸脱していたのかについての論評がない。

ボイスレコーダーの解析結果からの断定であるが、

その音声の公表は、いまだ無い。

従って、

誰も確認できないのである。


 

解析結果という検察発表を鵜呑みにした結果に過ぎない。

 

奇異に感じたのは、

事故発生の直後に、

オランド大統領の唐突の全員死亡断定記者会見であろう。

そして、

異常に迅速なボイスレコーダー発見、解析成功、

フライトレコーダーの中身紛失という都合の良い発表には、

少し疑ってかかる必要がある。


 

折りから、

CERNの事故日と重なって、しかも、大きく逸脱した方向が、

CERN施設の方向だったというのである。

詳しくは知れないが、事故によって時空間が歪み、

飛行機は、それに誘導されてアルプス方面に向かった。

そして、高度も自動調整されてCERN施設を目指したというものである。


 

はたして、そううまくいくものかは別にして、

フライトレコーダーがあれば、解明されるであろうが、中身がない。

フライトレコーダーには、歪んだ時空間による記録が残っているはずである。

 

遭難信号が発せられていないとの既報であるが、

それに反する情報もある。

山に激突する寸前に発せられていたとするものだ。

 

又、

目撃者による戦闘機随伴説もある。

随伴機によるリモートコントロールされたとするもうひとつの説である。

 

常に、情報には異説というものがある。

俄かに信ずる必要もないが、備忘録的に掲載しておこう。

確認する手段はない。

 

しかし、そういう観点で眺めると、

余りに早い自爆犯行説にも相当な手際良さと、

それを立証する具体的根拠はほとんど示されていないということが気が付く。

誰もボイスレコーダーの音声を確認してはいないのである。

確認したというのは、検察官発表だけである。

 

思い起こせば、

フランス政府・オランド大統領の異例といえる断定記者会見である。

 

ここで仮説として、大胆に推測すると、

飛行コースを大きく逸脱した空軍機はスクランブル発進して随伴した。

自動飛行のA320機は、

コース変更を気づかず、又、修正できず、

そのまま突入してアルプス山中に激突した。

スクランブル機は、目視飛行であったが故に歪んだ時空間の影響を受けず、

監視活動を正常に実施して、逐一、報告がなされた。


 

いち早く、

墜落場所の特定と墜落現場の惨状を見届けた。

だから、

フランス政府発表がいち早く行われたのである。

 

そして、

飛行コースの逸脱、急降下の原因は、

CERNが原因であるとの認識が持たれたが、

そのまま発表するわけにも行かず、

副操縦士の自爆犯行説にすり替えられたというのである。

 

全くの推論に過ぎないが、異説は重要である。

一応掲載しておこう。

 

Germanwings 4U9525: Flight Radar of A320 Plane Going Down In French Alps

AirBus Crash Near Cern

 

 

Meanwhile, French newspaper Le Parisien is reporting some comments from an eyewitness who heard the crash from a nearby village.
The resident said. “This morning I heard a huge thud and then I saw several fighter jets fly over the village.

There has been some confusion over whether a distress call was issued by the plane before the crash.
Some reports suggest the final words from the pilots on board was 'emergency , emergency'.
The call came through just 45 minutes after the Airbus A320 took off from Barcelona on its way to Dusseldorf, it has been claimed.
There has also been suggestions the Airbus was in contact with Air Traffic Control (ATC) at Marseille, saying: "Mayday, Mayday, Mayday"
However, other reports are claiming no distress call was made.
We will do our best to get to the bottom of this as soon as we can.
衝突の前に何らかの遭難コールが発せられたことを示唆するという混乱があります。
いくつかの報道では、ボードのパイロットからの最後の言葉が『緊急事態、緊急事態』であったと主張しています。
その連絡はA320がバルセロナからデュッセルドルフへ向かって飛び立ったちょうど45分後に発せられました。
エアバスはマルセイユの航空交通管制(ATC)と:「メーデー、メーデー、メーデー」と発したとされています。
しかし、他の報道では、遭難連絡はなかったと主張していますが、
私たちは、できるだけすぐこれらの真相を探りあてるために最善をつくすつもりです。:引用終了