飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

あの【飯山一郎】先生が甲府で吼えた!!

2013-03-18 11:47:44 | 飯山一郎

乳酸菌との共生セミナーの動画だ!!
何と、畏れ多くも拙ブログの記事を引用されていた・・・
ひっくり返りそうになった!!
恥ずかしくも、有り難くも・・・。

身がすくんだ!!

 

 『人生は冥土までの暇潰し』さんのブログ主に、ご案内頂いた。又、動画はいち早く『人生は冥土までの暇潰し』さんのブログに掲載されていたものである。

Samurai

 

 左様に、現在は『相当に状況が良くない・・・』事は、全くの事実である。しかし、あのお元気、あの迫力、そして、あの見解は実に頼もしい。長いが、是非にご視聴ありたい。一条の光が差し込んでくるようだ。

 

 反面、

 

 日常のメディアは、それを忘れるために、浮かれ踊っている。又、本当のことを言うと、唇寒し、なのである。唇寒し、と言う言葉は、下手に言うと叩かれることを表している。

 放射能関連記事で、拙ブログも2度叩かれた。しかし、しぶとく生きている。

 

 例えば、軍国主義の時代、戦に負けた話は、唇寒しの典型である。今、生臭い話は、戦争反対と放射能と医療批判であろう。その全部を飯山さんは、やってのける希代の自由人だ。

 

 特に、『悪魔の算術論』などは、極めものであろう。転載しておきたい。

 

【転載開始】2013/03/14(木) 
悪魔の算術は制度化されている
「飯山は医者と製薬会社を敵に回す気か? 殺されるぞ!」
こう“警告”してくれる仲間が3人もいた。鷲は…、
「311以降、オレは鬼になった。殺されるぅ? 上等だ!」
と答え、呵々大笑した。

鷲、命が惜しければ、文章など書かないで家で寝てる
そだ!書いたついでに、牛少し真実を暴露しちゃうか猫。
書いちゃいけない!鼠ことになってるらCーがのー。

 

さて…、
日本の医療のカネ勘定は、じつは、↓こーなってる。

 

まず…、
医者鼠のは、患者がくると、「症状」を訊き、検査をする。
で、「病名」がつけられる。
その「病名」は、患者の「症状」がそのまま「病名」になる
高血圧の患者は「高血圧症」。糖が尿に出るから「糖尿病」。
肺にガンができてると「肺癌」。盲腸の炎症は「虫垂炎」。

 

「病状・症状」をそのまま「病名」にする「医学」。これを支えるのは「科学(サイエンス)」ではない。ふんぞりかえった権威だ。

 

医者が病名をつけるとき…、
病気や病状(症状)の原因は、医者は一切考えない。
症状を特定して「病名」をつけることだけを、ひたすら考える。

 

で、次は、その症状をおさえるクスリや処置法を決める。
そのクスリや処置の方法は、すべて決められていて、医者には選択の自由はない。
自由勝手にクスリを処方すると、健康保険に請求書(レセプト)を出しても、規約違反と言われ、カネがもらえないのだ。
そーゆー構造、そーゆー医療制度なのだ。

 

こうして医者は…、
高額のレセプトがOK!になる「病名」と「検査と薬と処置法」の組み合わせだけを考える。
このとき患者に、「薬は安いジェネリック薬を使ってください」などと言われると、医者はガックリきてしまう。(爆)

 

とうぜん、医者が処方する薬や医療行為は、「症状」をおさえる対象療法だけになる。
病気の原因をさぐり、それを治す!なんてゆー医療は、皆無。
だから、病気なんて治らない。症状がおさえられるだけ。
症状がおさえられれば、患者は楽になるけどね。

 

で、最もおそろCーのは、ガンの「治療」だ。
癌になった原因は、全く一切考えず、癌という症状だけを取り除くべく、ひたすら切りまくり(切除)、癌細胞を抗癌剤で叩き、放射線を当てる。

これでは癌や腫瘍が多少は小さくなっても、患者の免疫力が落ちて、身体がまいってしまう罠!

 

以上が、日本の医療システム、病院システムの実態だ。
クランケ(患者)の「病状・症状」によって「病名」が決まり、これにカネ利権がバッチリくっついている、とゆー実態。

どー?
これでも、あーたは、病気を治してもらうために病院へ行く?【転載終了】

 

 人生は冥土までの暇潰しさん、ご紹介有り難う。

 今、既得権益のグループが、巧妙に且つ、必死に抵抗を試みている。それはエネルギー既得権(原子力マフィア)と医業製薬マフィアと、そして、軍産複合体だ。

 いずれもフリーエネルギーと、○○が解禁せられ、自作自演の戦争演出が暴露されれば、無用の長物となるものばかりだ。その予感があってかあらずか、最後の抵抗と見ることも出来る。

 確かにその根底には、宗教対立、民族対立、思想対立もあるだろう。又、人間同士であるから、怨念やカルマもあろう。が、それらを煽っている事実が現存する。それが軍産複合体による自作自演紛争諜報である。

 その三つを同時に切り捨てる飯山一郎さんのセミナーは、不借身命セミナーと言うべきである。

あの【飯山一郎】先生が甲府で吼えた! 乳酸菌との共生セミナー