飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

第二次世界大戦中、津波爆弾実験・・・

2013-03-16 12:04:29 | デーヴィット・アイク

知る人ぞ知る有名な話である・・・
津波爆弾は、兵器として開発された!
核兵器がそれを担ったことは明らかだ・・・
そして、今は、
HAARPがそれを狙っている?!

 

 あるいは、その両方かも知れないが、人工地震、そして、人工津波は現存する。

 

 そう考えるのが、客観的情報分析であろう。

 

 そして、今、まさに喧しい状況にあるが、成功するか否かは混沌としている。上には上の存在が、確かに存在する。それを阻止しようとしてくれるETの存在が頼もしい。

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 とにかく、秘密裏にHAARPが激振していた事実も報告されている。それも面白いことに、アラスカガコナのインダクションメーターにだけ表れる状況である。おなじみのHAARPグラフにはその痕跡がない。

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 却って、怪しい。

 しかし、今回は成功しないだろうとの観測がある。それを願いたいが、その理由は知れない。それに貢献しているのが、第17回 HAARP激発信完全無力化プロテクトジャパンオペレーションだとしても、否定する理由は、何もない。

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「Japan.2013073.terra.250m.jpg」をダウンロード



 人間の念いは強力なものがあると確信している。

 勿論、正しき思念においてであるが、HAARPの縦波を封ずることが出来るという可能性だ。それには、葉巻型宇宙船のテクノロジーの助力もあってのことと思われる。それにしても太平洋上の葉巻型宇宙船の出現は、いつもの事ながら壮観である。

 こういった関連を素直に認めるのは、そう難しいことではないが、そうではない人も多かろう。それというのも一方的に信ずるだけではなく、裏を取れば、否定しようがない事実が見えてくる。

 毎回、NASAの気象画像にはそれが確認されている。葉巻型宇宙船でなければ、一体これは何なのか? 画像の汚れをそのままにして、公開するほどNASAも落ちぶれてはいまい。

【転載開始】
'Tsunami bomb' tested off New Zealand coast
 


The United States and New Zealand conducted secret tests of a "tsunami bomb" designed to destroy coastal cities by using underwater blasts to trigger massive tidal waves.

Photo: ALAMY
 

The tests were carried out in waters around New Caledonia and Auckland during   the Second World War and showed that the weapon was feasible and a series of   10 large offshore blasts could potentially create a 33-foot tsunami capable   of inundating a small city.

The top secret operation, code-named "Project Seal", tested the   doomsday device as a possible rival to the nuclear bomb. About 3,700 bombs   were exploded during the tests, first in New Caledonia and later at   Whangaparaoa Peninsula, near Auckland.

The plans came to light during research by a New   Zealand author and film-maker, Ray Waru, who examined military files   buried in the national archives.

"Presumably if the atomic bomb had not worked as well as it did, we might   have been tsunami-ing people," said Mr Waru.

"It was absolutely astonishing. First that anyone would come up with the   idea of developing a weapon of mass destruction based on a tsunami ... and   also that New Zealand seems to have successfully developed it to the degree   that it might have worked." The project was launched in June 1944 after   a US naval officer, E A Gibson, noticed that blasting operations to clear   coral reefs around Pacific islands sometimes produced a large wave, raising   the possibility of creating a "tsunami bomb".

 

2013年01月04日
第二次世界大戦中津波爆弾実験

第二次大戦中ニュージーランド海岸の沖合で「津波爆弾」が実験された

第二次大戦中にニュー・カレドニアやオークランドの近辺の水域で実験が繰り返された。そこで分かったことは、この津波兵器は実現可能で、沖合いで10発の大きな爆発を続ければ33フィート(1フィート30.48cmで約10m)の津波を起こす可能性があることが分かった。10mの津波と言えば、小さな都市を水浸しにするに足るものである。

"Project Seal"という暗号名が付けられたトップ・シークレットの作戦は、核爆弾にも肩を並べられる能力がある最後の審判装置として実験が行われた。
実験中には、約3700発の爆弾が爆発させられた。最初は、ニュー・カレドニアで、次はオークランド近くのWhangaparaoa半島で行われた。

専門家の結論は、1発の爆発では力が足らず、津波爆弾を成功させるには海岸から約5マイル沖合いで、約2メガトン(2 million kilograms)の爆弾が一列に並べて爆発させられなければならないとしている。

この計画は1944に米海軍の将校 E A Gibsonの発見を受けて開始された。
この実験は1945年には中止されたが、ニュージーランド政府は1950年代にかけて報告書を作成していたという。【転載終了】