乳酸菌との共生セミナーの動画だ!!
何と、畏れ多くも拙ブログの記事を引用されていた・・・
ひっくり返りそうになった!!
恥ずかしくも、有り難くも・・・。
身がすくんだ!!
『人生は冥土までの暇潰し』さんのブログ主に、ご案内頂いた。又、動画はいち早く『人生は冥土までの暇潰し』さんのブログに掲載されていたものである。
左様に、現在は『相当に状況が良くない・・・』事は、全くの事実である。しかし、あのお元気、あの迫力、そして、あの見解は実に頼もしい。長いが、是非にご視聴ありたい。一条の光が差し込んでくるようだ。
反面、
日常のメディアは、それを忘れるために、浮かれ踊っている。又、本当のことを言うと、唇寒し、なのである。唇寒し、と言う言葉は、下手に言うと叩かれることを表している。
放射能関連記事で、拙ブログも2度叩かれた。しかし、しぶとく生きている。
例えば、軍国主義の時代、戦に負けた話は、唇寒しの典型である。今、生臭い話は、戦争反対と放射能と医療批判であろう。その全部を飯山さんは、やってのける希代の自由人だ。
特に、『悪魔の算術論』などは、極めものであろう。転載しておきたい。
【転載開始】◆2013/03/14(木)
悪魔の算術は制度化されている「飯山は医者と製薬会社を敵に回す気か? 殺されるぞ!」
こう“警告”してくれる仲間が3人もいた。鷲は…、
「311以降、オレは鬼になった。殺されるぅ? 上等だ!」
と答え、呵々大笑した。鷲、命が惜しければ、文章など書かないで家で寝てるY。
そだ!書いたついでに、牛少し真実を暴露しちゃうか猫。
書いちゃいけない!鼠ことになってるらCーがのー。さて…、
日本の医療のカネ勘定は、じつは、↓こーなってる。まず…、
医者鼠のは、患者がくると、「症状」を訊き、検査をする。
で、「病名」がつけられる。
その「病名」は、患者の「症状」がそのまま「病名」になる。
高血圧の患者は「高血圧症」。糖が尿に出るから「糖尿病」。
肺にガンができてると「肺癌」。盲腸の炎症は「虫垂炎」。「病状・症状」をそのまま「病名」にする「医学」。これを支えるのは「科学(サイエンス)」ではない。ふんぞりかえった権威だ。
医者が病名をつけるとき…、
病気や病状(症状)の原因は、医者は一切考えない。
症状を特定して「病名」をつけることだけを、ひたすら考える。で、次は、その症状をおさえるクスリや処置法を決める。
そのクスリや処置の方法は、すべて決められていて、医者には選択の自由はない。
自由勝手にクスリを処方すると、健康保険に請求書(レセプト)を出しても、規約違反と言われ、カネがもらえないのだ。
そーゆー構造、そーゆー医療制度なのだ。こうして医者は…、
高額のレセプトがOK!になる「病名」と「検査と薬と処置法」の組み合わせだけを考える。
このとき患者に、「薬は安いジェネリック薬を使ってください」などと言われると、医者はガックリきてしまう。(爆)とうぜん、医者が処方する薬や医療行為は、「症状」をおさえる対象療法だけになる。
病気の原因をさぐり、それを治す!なんてゆー医療は、皆無。
だから、病気なんて治らない。症状がおさえられるだけ。
症状がおさえられれば、患者は楽になるけどね。で、最もおそろCーのは、ガンの「治療」だ。
癌になった原因は、全く一切考えず、癌という症状だけを取り除くべく、ひたすら切りまくり(切除)、癌細胞を抗癌剤で叩き、放射線を当てる。これでは癌や腫瘍が多少は小さくなっても、患者の免疫力が落ちて、身体がまいってしまう罠!
以上が、日本の医療システム、病院システムの実態だ。
どー?
クランケ(患者)の「病状・症状」によって「病名」が決まり、これにカネと利権がバッチリくっついている、とゆー実態。
これでも、あーたは、病気を治してもらうために病院へ行く?【転載終了】
人生は冥土までの暇潰しさん、ご紹介有り難う。
今、既得権益のグループが、巧妙に且つ、必死に抵抗を試みている。それはエネルギー既得権(原子力マフィア)と医業製薬マフィアと、そして、軍産複合体だ。
いずれもフリーエネルギーと、○○が解禁せられ、自作自演の戦争演出が暴露されれば、無用の長物となるものばかりだ。その予感があってかあらずか、最後の抵抗と見ることも出来る。
確かにその根底には、宗教対立、民族対立、思想対立もあるだろう。又、人間同士であるから、怨念やカルマもあろう。が、それらを煽っている事実が現存する。それが軍産複合体による自作自演紛争諜報である。
その三つを同時に切り捨てる飯山一郎さんのセミナーは、不借身命セミナーと言うべきである。
あの【飯山一郎】先生が甲府で吼えた! 乳酸菌との共生セミナー
妨害にめげず、引き続き今後も頑張ってください。
早く、お会いしたいものです。
飄平さんにも、お会いしたいですし、
この数年に出会った方々みんなみんな、
お会いしたいです。。。
いつか、きっと~!
それを目標に、お仕事顔晴ります!