自らも癌克服に向けて奮闘中・・・
スペインのhiromiさんのブログだ!!
およそ、その中身は検証済みだから、
大いに参考に出来ると確信する・・・
実に年間40万人に届こうとする癌による死因数、それに現代医学は為す術もない。それは術が間違っているか、敢えて、真実が隠されているかどちらかである。
『ガンは治る!』と、声高に叫べば、実際のところ、唇寒しである。
ある情報によれは、ガン克服の道はとっくに達成されているが、隠されていると聞き及んでいる。それは隠す理由があるからだ。ガンは製薬・医業のドル箱分野である。そればかりではない。保険等関連金融分野でもドル箱分野である。
原子力マフィアが、利権産業と言われて程近いが、それ以上の利権産業がガンマフィアとも言われる。利益に為に隠されていると考える方が真相に近いだろう。
代替医療が保険適用にならないのは、そのためである。
大麻解禁が為されないのは、そのためである。マリファナが厳禁されるのは、そのためである。と、大きく言うのは危険であるから、小さく書こう。
ただでさえ監視されている拙ブログは、慎重を要する。
転載記事にも触れられているが、特別にクローズアップしておこう。
【転載開始】【アベノボトルの中身】酵素&ミネラルの特製ドリンクか?ガン特効薬か?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安倍首相の潰瘍性大腸炎は、実は『大腸が
ん』という情報。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2/7 (木) 午前10時から、参議院議員会館での森ゆうこ議員へのインタビュー取材後、「安倍首相の担当医の1人の同級生」というN.H.さんと赤坂にて会食した。
その際、「安倍首相は『大腸がん』を患っており、酵素&ミネラルの特製ドリンクを服用中で、『大腸がん』を克服し、快方に向かいつつある。彼が劇的に回復している理由は、医療用植物&強壮剤としてよく知られるOOのおかげだ。」とN.H.さん。
「しかし、この治療法は日本では未承認で、非合法なので、具体的に開示できないのが現状。」
どのような酵素・ミネラルかについては、入手可能なので詳細は後日、山崎ジャーナル!にてご報告予定。
これはあくまで私見だが、昨年の自民党総裁選に立候補した時点から、「やたら元気がいい、この活力の源はいったい何なのだろうか?」と安倍総理の躁状態に目を見はっていたが、がん特効薬とは、このOOのことだったのか!?
OOは健康増進植物として知られる,強壮剤でもある。
なるほど、それなら理にかなっている、と私は納得した。
続報をご期待下さい。
2013/2/9 19:30 山崎淑子 記【転載終了】
ここの○○部分が肝腎なのだ。察しの早い方は分かるだろうが、○○なのだ。
AWG電子照射器については、かの奇才のDr佐野千遥が、何回にも亘って理論的に解説している。大変難しい話になるので割愛するが、心を据えて読んでみられると良かろう。
とにかく、がんは治すことができる!のである。これは信じて良かろう。
以前書いた『「がんの特効薬は発見済みだ!」他』と
『人は自ら病気を癒せる。。。』の記事の続きというか、
最近、知ったこと、気付いたことを含めて書いてみます。
この1週間くらい、がんについて今まで集めていた情報の
点と点がつながるような感じで、いろいろな発見というか
気付きがあったんです。
きっかけは、3年以上前に私が書いたというか転載した
「松浦優之医学博士のAWG電子照射機」の記事が
この数ヶ月、よくツィートされてたんです。
古い記事ですが、このAWG電子照射機というのは、2年前
から気になっている、周波数とも関係あるし、私の直感では、
究極の難病治療器だろうな・・・って思っていたので、単純に
ツィートしてくれる人がいたら、それだけ、誰かの目に触れる
わけだから、嬉しいな、って思っていたんです。
ちょっとした調べ物で、検索していたとき、その理由が
たまたま分かったんです!
いくつかのブログなどで、転載されていたようで、特に
こちらの記事とこちらの記事とこちらの記事の影響が
大きかったんじゃないかな・・・って思っています。
その他の、転載してくださった方々、twitterやfacebookで
情報を拡散してくださった方、どうもありがとうございます。
私自身、ただ、見つけた記事を転載しただけですけれども、
私が書いた記事をきっかけに、多くの方々が関心を寄せることで、
隠されている真実が表面に出てこれるようになると思うので、
とてもいい傾向だと思っています。
ある意味、以前から言っている、「アメーバ効果」ですね(笑)
で、そのとき、先月、たまたま後茶さんから、教えていただいた
AWG電子照射機の治療を行っている病院のHPを見ていたら、
今まで、何度も読んでいたのに、ぜんぜん気付いていなかった
ことを発見したんです。
それは、私の記事にコメントとして入れましたが、こちらにも
転載します。
AWGがホルモン分泌にも・・・ (ひろみ)
2013-03-03 04:48:29
以前から気になっている、ホルモン、オキシトシンや脳内麻薬と
言われているβエンドロフィンの分泌を促すなんて・・・・。
前から何度も、サイト見たりしていたのに、今日気づきました。
すごい!!!
http://www.petesdamedical.net/awg/what_awg.html
に下記のように載っています。
「AWGは脳幹を刺激し、α波の分泌・βエンドロフィン・オキシトシン
ホルモン・セロトニン・メラトニン・ドーパミン等の分泌を促して
生理作用を円滑にします。」
すごいでしょ。
オキシトシンについては、この数ヶ月かなり気になる存在で、
かなり調べていて、1月に軽く記事を書いたのですが、まだ何か
足りないような気がして、きちんとした記事が書けていなかった
のですが、もしかしたら、このAWG電子照射機の関連で、パズルの
ピースが埋まったかもしれません。。。
そして、もう一つ、がん細胞がAWG電子照射機によって崩壊
するメカニズムについて分かりやすく説明しているサイトも見つけ、
こちらもコメントで書いたので、転載します。
細胞崩壊のメカニズム(ひろみ)
2013-03-03 06:09:31
興味深い内容の記事を見つけたので、重複すると思いますが、
抜き出します。
http://opensoto.web.fc2.com/index02.html から。。。
「多くの疾病の原因であるウィルスやバクテリアの表面を覆う膜の
中の水をAWGの周波数が特定し、それを激しく揺さぶることで、
膜を破壊しウィルスやバクテリアを死滅させる」という明解な方法だ
という点です。また、人間のからだの中の75%の水を本来の
活性状態になるまで照射するので、自然治癒力の引き金を引くと
いう説明には納得が行きます。
尻豊實氏(田尻外科胃腸科医院院長)はAWGについて
「松浦博士の話で、すとんと胸に落ちたのは、がん疾病の原因が
膠質膜(クリスタルゴブレット)をもったウィルス組織による通常細胞の
損傷にあるという説明、そして抗がん剤や放射線治療の功罪でした。
抗がん剤や放射線治療によって確かにがん細胞を殺すが、同時に
それは人体に備わる免疫抗体や健康な組織までやっつけてしまう。
もしがんの原因がウィルスだとしたら、免疫抗体を活性化させ、
同時にウィルスを死滅させる。。。もしそうであればまったく新しい
治療法の突破口となります」
このAWG開発における着眼点が「コップの水とウィルスの水は同じ」
というヒントである。
外部からの電流によってコップ内部の水が共振する波動となり、
大きなエネルギーを発生させるとコップは割れる。同じようにウィルスの
膠質膜の内部の水を特定の周波数波動(1~1万ヘルツの間で細胞を
傷つけない周波数)で共振させると膜が破壊される。この着眼点のもと、
5万例の動物実験で69種類の人体に安全な周波数を特定した。」
これが、3月2日のこと。。。
そして、つむじ風ブログの飄平さんが、久しぶりにがん関係の
ブログ記事をお書きになったのが、翌3月3日。
『癌(がん)は、日本文化を素直に受け入れれば治るんです』
そして、昨日は、バレンタインデーさんが・・・。
『☆マリファナ(医療用大麻)は癌の特効薬☆』
まるで、引き寄せの術みたい・・・(笑)
そして、バレンタインデーさんの記事の引用元を見てみたら・・・。
スペイン、マドリッドのコンプルテンセ大学の、若い女性生物学者、
クリスティーナ・サンテェス(Cristina Sanchez)さんという方が
発見したんだそうです。
その部分を引用します。
『彼女は脳の腫瘍細胞を分析することで、細胞の新陳代謝を
研究していた。これは普通の細胞よりもずっと速く成長する。
彼女は、この細胞がテトラヒドロカンナビノールに晒されるといつも
死滅することに偶然気付いた。マリファナの向精神作用を引き起こす、
有名なTHCのことだ。
彼女は研究を続け、1998年にこれを発表して、THCが脳腫瘍の
とりわけ攻撃的な形態をもつ細胞のアポトーシス、すなわち死を
誘発することを証明した。これに続いて、多くの裏付けがさまざまな
国で行われたが、THCやその他のマリファナから派生する物質=
カンナビノイドは、直接的な抗腫瘍効果をもっていることがわかっている。
人間に対する最初の臨床試験は2006年にスペインで行われた
。研究者たちはTHCを、伝統的な治療法からは恩恵を得られなかった
9人の脳腫瘍患者に投与した。カテーテルで直接、病気にかかった
細胞にTHCを注入した。9人全員において腫瘍の増殖が著しく減退
したことが観察され、その結果は『Nature』に掲載された。』
2006年といえば、夫が大腸がんの手術をして、まだ肺への
転移が見つかっていない頃の話です。
夫が通院していたのは、大学病院でしたから、コンプルテンセ大学の
研修医なども来ていたりで、交流はあったと思うのですが、このことを
発見したのが、生物学者であったこと、そして脳腫瘍に限定して最初は
研究されていたみたいなので、まだ消化器系の腫瘍のお医者さんたち
には、知られていなかったのかもしれません。。。
私自身も当時、スペイン語の文献をそんなにチェックしていなかったので、
当時知っていたら、夫の主治医に話をして、治療してもらえるように
働きかけたのに・・・と思うとちょっと悔しいです。
その後、この研究は進み、肺がんにも効果がある、ということなども
実証できているようです。
去年の学会での発表講演のYoutube動画を見つけました。
Phytocannabinoids in the Treatment of Breast Cancer:
Cristina Sanchez, PhD - NORML Live Show
英語で、日本語字幕はありませんが、もしよかったら・・・。
ここまででも、点と点がつながって、がんって、きちんと効果的な
治療を受け、そして、心の状態、生活習慣などを改善することで
治すことができるし、たとえ、完治させることはできなくても、普通に
生き続けることができる病気である、という私の直感というか考え方は、
間違っていなかったんだな、ってことが分かり、私的にも満足していた
のですが、今日さらにびっくりすることを知りました。。。
バレンタインデーさんの記事に一番最初に書いてあったコメントです。
「現首相が大腸ガンで、主治医の采配で医療○○を使用、改善しているとか!
山崎淑子さんのブログより!」
おもわず、山崎淑子さんのブログを検索しましたよ。。。
その記事は、これです。
『2/7 (木)
山崎ジャーナル!安倍首相の担当医から聞いた独占スクープ!【アベノボトルの中身は何か】「酵素&ミネラルの特製ドリンクと強壮剤OOを服用中で元気回復
した」と聞いた。「ガン特効薬OOで安倍首相、大腸がん克服」とも。潰瘍性大腸炎は、実は『大腸がん』だったという内部情報あり。』
もし、これが、事実なら・・・。
日本は、これから、変わっていきます。
現在、日本は、医療用大麻は認められていません。
それを使用したのであれば、処方したお医者さんも患者も
法に触れていることになります。
自分だけが助かって、多くの人々には使わせない、というのは
エゴです。
実は、安倍首相については、母方の祖父の名前が有名で
影響力が大きいように感じますが、父方の祖父も昭和の吉田
松蔭と呼ばれた政治家だったのだそうです。
ですから、安倍首相は、表面上従米ですけれど、本音は別の
ところにある可能性が高いので、この事実の暴露をきっかけに、
日本の舵取りにも方向性の変化が起こることを期待できるのでは
ないか・・・って思うんですけれど、甘いですかねぇ~?!
紹介した記事は、是非、リンク先へ行って、読んでみてください。
そして、なるほど!って思ったら、ツィートしたり、facebookで
シェアしたり、ブログに転載をして、拡散してくださったら、
とても嬉しいです。
日本を変えるのは私達一人一人の意識と行動です。
そして、それが、世界にも波及していくのです。
日本から、私達から、始めていきましょう!
病気回復と周波数に関して、こんな記事もあります。
以前から、交流のある、塚田先生のブログから。。。
■がんなど病気回復の祈り-心がけておく2つのことは?祈りは周波数をもった力
■がんなど病気回復の祈り- 祈りの周波数を整え、天使に向けよう!
あと、食事療法の一つのヒントとして、地中海料理を・・・♪
「スペインのおいしい食卓から」の「地中海料理のお話」の目次
最近創作ブログに書いた詩のようなものなど。。。
◆「ひな祭り」
◆「こころ・・・」
◆lalalaさんの記事=丁寧=
5/3/2013
1.24
一昨日、昨日とたくさん歩いたことを記事にしたいんですけど、
一昨日の記事でも次にまわす、と書きましたが、明日にでも。。。
歩きすぎにより、今日は、筋肉痛でダウンしてました。
昨日の夕方からの雨がずっと続いているし・・・買い物にちょっと
出かけただけで、ずっと休養。。。
それにしても、鉄の錠剤を飲んでいたので、良かったです。
そうじゃなかったら、歩いている途中でぶっ倒れていた可能性あり・・・。
一昨日は午前中3時間、午後2時間、昨日午前中4時間くらい
あちこち歩き回っていましたから。。。
普段、1時間前後のウォーキングしかしていないのですから、
この二日の歩いた距離と時間は、かなりすごいです。。。【転載終了】