衆院選違憲無効判決、追加記事！－神風か？！－

あの『ポスト米英時代』さんが帰ってきたので、
再掲しておこう・・・。
阿修羅のスレッドを移された様子だが、
復帰した？！
結構なことだ！！

 

　あの洒落文は、小気味がよいばかりではなく、核心を衝いている。毎回、掲載しても飽きないが、そうもいくまい。

 

　他にも書きたいことが、出来なくなる・・・。

 

　米英と書いていることには、意味があろう。一般に従米とか、逆に反米とかアメリカが矢面に立つが、その内実は米英に巣くうバビロン（NWOワンワールド勢力）が、標的であることを理解しなければならない。

＜自衛隊のまさに、実質空母？＞

 

　ロックフェラー、あるいはユダヤというのも、浅薄な理解で、その内実は偽ユダヤ、そして、その出先機関と考えるべきで、本当はバビロンで言い表される司令塔が本当の黒幕だろう。

 

　アメリカ政府というのは、このバビロンの傀儡である。日本も最近はそうである。それは、アメリカ政府を通して、そうなる。バビロンというのは、国民国家（Ｎａｔｉｏｎ State）を超えた存在で、NWOそのものである。国家を横断的に支配することをもって、世界支配を目論んでいるのであるから、その主体は企業支配から成っている。

 

　NWO=国際金融資本として機能しているから、かのTPPもその本質を国家権力から、企業権力へと移譲を目論んでいるわけだ。それを国家間条約を偽装しているから、秘密であり、胡散臭いのである。

 

　それを政治家は知らない。知っていても言わない。言うと排除されるからである。

 

　戦争を画策するのも、奴らである。彼らは軍事を持たないが、国家を簒奪しているから、その軍事を操るのだ。そして、それは同時に戦争相手国の軍事をも操る。戦争は国家間の争いと見せているが、実は、自作自演である。

 

　国家ばかりではない。あらゆる係争に対して、ちょっかいを出す。宗教対立、思想対立、民族対立、領土対立・・・etc.何でも有りだ。それが双頭戦略というものだ。

 

　要するに、常に漁夫の利を狙うやり方で、自らの支配欲を追求している。平たく言えば、詐欺グループである。詐欺であるから、情報を最も重視する。これが大きくなると諜報と言うことになるが、国家の諜報機関を全て支配する。

 

　これがこれまでの紛争・戦争の発生原因であり、全てである。

 

　勿論、その根源には様々な対立が根底にあるのであるが、それに油を注ぎ、火を付けるのは奴らである。このことを理解しないと、世界の事案は読めない。

 

　ポスト英米時代さんは、それを達観している。そして、洒落文でこき下ろしているのである。

 

　当たらずとも遠からずというのは、まさにこのことである。

 

　偽ユダヤが居れば、偽キムチが居る。偽キムチというのは、在日朝鮮人の全てを指すのはない。反日朝鮮人であり、反日日本人である。これは全てに言えることであり、在日中国人にも当てはまる。

 

　一番都合悪いのは、日本人でありながら、その手先に任ずる連中で、売国奴と称される連中が現存する。それは直接、奴らの支配下にある諜報機関によって育成される。そして、偽キムチと連動して、互いに批判し合いながら、連動しているのだ。

 

　右翼がその典型である。そして、互いの対立点に油を注ぐのである。

 

　民族・領土・思想対立を際だたせて、国家間の紛争・戦争へと駆り立てていくのである。

　さて、

　本論に戻そう。

　ほとんどの観測は、選挙違憲判断はあっても、無効判断はあり得ないとのものであった。その理由は、選挙無効とすれば、政治停滞を来すという表向きの観測からである。

２０１２年１２月の衆院選の無効判決を言い渡した

広島高裁の筏津（いかだつ）順子裁判長（共同）

　しかし、考えてみれば、これまでも政治停滞は存在したのである。しかし、回ってきたのは、そもそも行政府が確立している日本は、どうって事はないのである。日常の政治課題は、そのほとんどは官僚が執り行う。

　政治家は、繰り人形に過ぎない。だから、政権交代の民主党も空き缶以降は、元の黙阿弥政権になった。しかし、方向性まで決められないから、不正選挙までして、安倍政権に交代させられたに過ぎない。

　その方向性というのは、バビロンの方向性であって、主権者国民の方向性ではない。それはあまりにも明らかで、論を待たないが、洗脳メディアはその逆を大ぴらに宣伝している。

　その間隙を縫って、選挙改革が遅れたのである。その範疇は、官僚の出る幕ではないのであるから致し方がない。裁判官といえども官僚に過ぎないから、違憲は言えても、無効とまでは言えないのであるが、この度は無効の判断をした。

　これは大きな一石である。

　広島高裁の裁判官は、筋が通っている。そして、その判断は論も通っている。日常の政治停滞は一切関係がないが、これで少なくとも傀儡元のバビロンの方向性は停滞するであろう。そして、不正選挙も同じ轍は踏めないから、もしも、無効確立、再選挙と成れば見物である。

　一種の神風かも知れぬ。

　最高裁判決の沿った、論の通った無効判決ならば、最高裁事務総局も文句が付けられまい。最高裁は最高裁で、筋を通して、早急に確定判決を出すべきである。そうすれば、ひょんな事から、流れが大きく変わる。

　世界の潮流は、バビロンの衰退に確かに向かっている。今、蠢いているのは、その下っ端の諜報機関だけである。あるいは、その下手人であるところのCSIS等、戦争画策仕掛け人たちであるから、影響は局部的だ。

　その意味で、偽ユダヤ、偽キムチの低次元の連中だ。大局観で見ると、ポスト英米時代氏と論を一にする。

【転載開始】衆院選違憲無効判決、当選無効議員が選んだ安倍は無効総理でTPP交渉参加も無効、ムサシの不正選挙を暗に指摘したのである。
 http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/838.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2013 年 3 月 25 日 20:33:18: /puxjEq49qRk6

   

これで参院の5倍の違憲状態という名の違憲無効状態と衆院の違憲無効が出揃い

明治以来の

敗戦以来の

米英バビロンによる明治偽キムチと昭和偽キムチを

傀儡とした日本政治は

国民がしっかりしているから社会は回るが

脳死状態となった訳である。

バビロンと偽キムチと馬鹿官僚がやりたい放題してきた政治は

冷静な国民が容認して表見代理のように続くが

主権者が正当な選挙で代表を選ぶまで

３馬鹿トリオは正統性のない存在として

ルーティン以外は執行できない存在となる訳である。

それも当然で建前とはいえ

国権の最高機関が選んだ首相の官邸に空き缶あたりから

バビロンが常駐し始めて

小沢が３回国民に信を問うた公約を３馬鹿トリオでひっくり返し

果ては小沢を冤罪で起訴し未

だに秘書を推認有罪状態に置き３１１まで起こし

故意に復興をさせずムサシの不正選挙で自公政権を作り

偽キムチマスコミに高支持率を演出させて

日中戦争やらTPPやらを

無理矢理遂行させようとすれば無理が生じるのも当然である。

海賊上がりのバビロンも

パシリの偽キムチも

育ちの悪さとなりすましという決定的な欠陥から

いつまで経っても衣食足りて礼節を知る事ができず

過ぎたるは及ばざるが如しの繰り返しで

とうとうなりすましの立場がばれるまでもなく

その正統性を失う事態となった訳だが

自業自得というものである。

結局なりすましというのは何代重ねてもなりすましであり

本家の権利行使部分はちゃっかりマスターして

更に改善まで加えるど厚かましさだが

使命部分がさっぱり身につかず

目先の損得で言えば一見効率的なようだが

長い目で見ると大きなものを失うし

権利意識１００%と義務感ゼロのなりすましというのは

フランケン岡田のように顔面崩壊に出たり

前原のように何を言っても信用されなかったり

枝ブーのように不気味な目つきになったりと同じで

バビロンのくそじじいも心身ともに不健康な状態に陥り

何をやっても楽しくないし

何を食べても美味しくないし

いつもおどおどするか虚勢を張るかのどちらかで

心の平穏が片時もなく

所詮は他人の金だが天文学的な財産を築いても

心が末期癌に苦しみ続けのような人生で馬鹿丸出しなのである。

TPPの文章というのは

大人から子供まで６０億人全員に馬鹿にされるような内容で

ノーベル気違い文学賞を授与してやりたくなるようなアホくささだが

いい大人がよくもここまで自分に都合のいい文章を書けるもので

スケベ親父の私もビックリで顎が外れまくりである。

ここまで文字を馬鹿にした連中は人類史上始めてであり

英語は苦手だがその私でもABCからアルファベットの意味を

叩き込んでやりたい心境である。

悪魔が来たりて馬鹿を書くという感じで連中には

言語は凶器であり連中だけはバビロン語以外使用禁止にすべきである。

連中が偽イスラエルを建国したのは

大バビロニア帝国を再興する為の布石だったようだが

それを諦めて満州に引っ越してきそうでお前あっちいけという心境だが

いっそ連中が望む場所に望むだけの土地を与えて

連中が枕を高くして寝られるように精神病院のような城壁をこさえて上げて

我々との行き来をできぬようにした方がお互いの為である。

そして貢ぎ物風味の入院見舞金を必要なだけ献上の形式を取って給付してやれば

連中も金融詐欺も戦争詐欺もせずに悠々自適の生活が保障される訳で

その中で気違い同士で戦争ごっこやモノポリーでもさせておけば

連中も楽しい入院ライフが満喫できて

気分は王様でもいられて

我々の社会も馬鹿がいなくなって生産性も向上し技術もどんどん進歩して

連中の入院費をいくらでも負担してあげられるし

連中の病室も病院食もパジャマも何室でも何食でも何着でも

バイキング方式で好きなだけ気が済むまで用意してやればいいが

最終的には寂しくて連中が望んで六人部屋を望むようになる筈である。

何度も書いてきたが

天下取っても起きて半畳寝て一畳で

食べられるのはせいぜい二合半で

余分にあっても無意味であり連中の先祖の時代と違って

海賊や盗賊をする必要がなく精神病の治療に専念するだけなら

一人前で十分と知る筈である。

おもちゃ屋の前でだだをこねてきかなければ

おもちゃに窒息させられるぐらい与えてやればよく

お子様ランチの旗が足りないと言うなら

食べる場所がないくらい万国旗の旗を立てて出してやればよく

我々の安全を確保した上で

連中に好きなだけ欲しいものを与えて隔離する事である。

アホである。 【転載終了】

年末の総選挙、違憲で且つ無効判決－広島高裁－

ちょっと驚いた・・・！
違憲はともかく、無効判決が出るとは思わなかった！
それを期待する向きは多かったが、
何事も無難に処する裁判所だ、
画期的な判決である言えよう・・・！

　しかし、最高裁で確定するとまで楽観はしていない。

　確定すると、困るのは、ムサシであろう？！

　そして、新選挙区で同日選挙でも行われたら、はたして、準備が出来るであろうか？！なんの準備がだって？　それは分かる人のテーマと言うことにしておこう・・・。

　手間を惜しむ話ではない。不条理を糺すのが、次の選挙の目的だ。

【転載開始】   選挙無効判決 各党の意見は

3月25日 19時33分

       

去年の衆議院選挙で選挙区ごとの１票の価値に最大で２．４３倍の格差があったことについて、広島高等裁判所は、広島県の２つの選挙区の選挙を無効とする判決を言い渡しました。
これについて、各党からは、「まずは『０増５減』をやり遂げるべきだ」という意見や、「国会議員の定数削減と選挙制度の抜本改革に、今の国会で結論を出すべきだ」などという意見が出されました。

   

このうち、自民党の石破幹事長は「当該の選挙区は、格差が１対２の範囲内に収まっており、なぜ無効 になったのかは判決をよく読まなければ理解できない。ただ、判決が『無効』だろうと、『違憲状態』だろうと、事の重大さに差はないと思っており、違憲状態 の解消は必ずやっていかなければならない。あわせて、国会議員の定数削減と選挙制度の抜本改革も今の国会の間に結論を出していかなければならないことであ り、自民党だけではなく、全党、全国会議員が責任を持たなければならない」と述べました。
民主党の細野幹事長は「判決に非常に衝撃を受けた。今、 議席を得ている衆議院議員全体、さらに、日本が議院内閣制であることを考えれば、安倍政権そのものの正当性に厳しい判断が下された。今こそ、各党が腹を 割って話していかなければ、国民から見放されることになりかねない深刻な状態だ。１票の格差を是正する最もよい方法は定数削減であり、これまで『０増５ 減』について不十分という判決も出ている以上、それに対応するだけの定数削減に踏み切るべきだ」と述べました。
日本維新の会の松野国会議員団幹事 長は「無効という判決が出たことは、立法府として重く受け止めなければならない。本来は前回の衆議院選挙の前に、大幅な定数削減を含んだ見直しをしておか なければならなかったので、遅きに失した感はあるが、今からでも、選挙制度の改革を速度を上げて進めていかなければならない」と述べました。
公明党の山口代表は「これまでの判決では『０増５減』を緊急的な措置として評価するものもあるので、まずは『０増５減』をやり遂げることが立法府として重要だ」と述べました。
また、衆議院の選挙制度改革について、「今の国会で合意を作り必要な措置をとることを約束しているので、その土俵の中で結論を出す努力が必要だ」と述べました。
み んなの党の渡辺代表は「１票の格差があれば選挙自体が無効だとした、覚悟のある判決だ。去年、衆議院選挙が行われてしまったが、その際の選挙制度が違憲で 無効だという判決が出たので、早急に、あるべき選挙制度を議論し、やり直しの選挙をすべきだ。ことし７月には参議院選挙があるとみられるので、衆議院と参 議院のダブル選挙をすればいい」と述べました。
生活の党の鈴木幹事長は「無効判決にはちょっとびっくりしたが、『国会は自分たちのことをもっとき ちんと決めろ』という司法の意思表示なのだと思う。私たちは衆議院の比例代表の定数を８０削減すべきだという考え方なので、それを前提に各党との協議に臨 むことになるが、こういう状況なので、いたずらに時間をかけるようなことはしたくない」と述べました。
共産党の市田書記局長は、「高裁段階とはい え、単なる違憲ではなく、無効という判決が出た意味は重い。小選挙区の区割りを若干変えただけでは、同じような問題が出てくる。１票の格差を是正し、民意 を本当に反映させていくには、比例代表のみとする制度に抜本的に変えていくことを急がなければならない」と述べました。
社民党の又市幹事長は記者 団に対し「選挙無効の判決は戦後初めてであり、立法府に対する痛烈な批判だ。単に『０増５減』ではなく、民意を議席にしっかり反映できるような制度に改め なければいけない。小選挙区を見直さないまま比例代表の定数を削減するだけでは、今回の判決の趣旨に応えることにはならない」と述べました。【転載終了】