飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ブログから始まった、ねっとショッピング!!

2012-01-26 17:35:24 | Webサイト

Webサイトを自分で作ろう!!』 から始まった!!
インターネットは世最大のメディアとなりつつある・・・・
一つ一つは小さいが、集めると巨大だ!
価値の流通も可能なはずだ・・・
価値の流通こそ誰でも出来る『生業(なりわい)』だ。


 そう考えた。


 可笑しいか?!


 そして、それは可能か? 『和佐大輔君』に教えを請うたのは、正解であった。老いては子に従え、というのは今も昔も真理である。

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 感性は若い者こそ鋭敏である。


 しかも、


 純粋である。


 又、若者こそこれからを生きる者である。


 何事も純粋に事を始めなければならない。ねっとショッピングはビジネスであるから、当然の事ながら、営利が伴う。そうでなければ意味がない。営利がなければ継続は不能であるから、意味がない。

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グリーンマグマ(麦緑素)とカルシウム

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ついでにグリーンマグマ(麦緑素)とマグネシウム

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<食品分析センターによる>


 


 しかし、営利だけを意識してもねっとショッピングを始めても、すぐに破綻する。肝腎の価値の流通は起こらなければ、営利は決して生まれない。先立つものは価値であろう。


 先様(顧客)に得を提供することである。それが商売人の使命である。サービスサーの使命である。価値とは何か? それが存在するか? 今、何が価値か? 自問自答しなければならない。


 営利は結果である。


 価値がなければ、詐欺だ。営利を置いて、提供出来る価値を探す。それが日課となるのである。それはブログを書くことにも相通ずる。


 あるいは、ブログを書くこと自体は何の営利ももたらさないが、メディアは確立する。メディアこそ情報伝達手段である。そのためにブログを始めた訳ではないが、自分自身の事を考えて調査・検証を始めたら、ブログになった。


 情報のお裾分けである。


 その情報価値は、自分では重要と感じたが、人様はどう感じるかは、やってみなければ判らない。だったら、やるしかない。ただ、続ける、 その連続である。当然、営利ではないから、欲はちっとも起こらない。


 しかし、面白いもので、反応がある。良ければ喜び、悪ければがっくりする。その繰り返しが、自ら精度を高めようとする。これは自然な反応だし、その意味で読者は鏡である。


 インターネットは情報の倉庫だ。何でもある。しかも新しい。古いのもある。温故知新がある。しかし、情報は『情けに報いる』と勝手に納得している。英語ではインテリジェンスという。この言葉には『情け』という意味合いはない。寧ろ、諜報という意味だ。


 情けを追求したら、ねっとショッピングが生まれた。と言う訳だ。


 初めは、『ガンは癌にあらず』の頒布であった。一瞬(2日間)にして200冊頒布した。


 情報を情けに替える、それがねっとショッピングである。いくら良い情報でも、知行合一が成らないと結果がもたらされない。これは三次元世界の鉄則だ。良いこと聞いても、実行しなければ何も成らないだろう。


 それが、ねっとショッピングの成り立ちの経緯である。ご丁寧にご心配のコメントも頂いた。

kicho na jyouhou arigatou gozaimasu.

tadasi, kuuki seijyouki no koukoku ha saketahou ga

yoi desyou.

yoi jyouhou mo koukoku kiji to toraete simaimasu

 

 書くなら、正々堂々とちゃんとした日本語で書けば良いものを、と思う。ローマ字など逃げ込んでどうする? 書き込みに狼狽えたと勘ぐる。別に心配ご無用である。


 君はマネタリウムと言うことを拒否している深層心理が読み取れる。だから、貧乏をするのだ。見てきた訳ではないが・・・・・(※マネタリウムとは、財政の意味で使っている)。直ちに、生業に着手すべし! それは今は一瞬で可能である。


 さて、


 ねっとショッピングを始めた理由を書こう。


 動機は上記に述べた通りだが、目的がある。何でもそうであるが、実証が大切と考える。理論だけでは何も始まらない。実践こそ力である。ネットを活用して、何が出来るか?


 こういう言葉がある。


 理論なき実践は無謀である。


 しかし、


 実践なき理論は無益である。


 

 我々は、娑婆に生きている。物質世界に生きているのである。生きるためには食わなければならない世界だ。つまり、生きるためにはマネタリウムを無視しては、豊かな人生は送れない。


 同様にいくら放射能は危険、注意、と言ってもどう対処するべきか選択肢がなければ、単なる理論になる。


 実践の選択肢を提供する必要がある。


 嫌なら否定、拒否すれば良いだけの話である。こちらの評判など気にする必要はない。要らぬお世話だ。


 投稿者は、ブログ上では一情報人であるかも知れないが、情報渡世人ではない。だから、情報では商売をしないつもりである。情報に基づく具体的な価値の提供は別だ。原価もかかるし、手間もかかる、経費も当然かかるのである。


 それをペイして、価値を提供する。そして、それを継続する。本当に価値があれば、それは受け入れ喜ばれる。それで渡世が出来るなら、結構だ。それを実証している。


 そうでなければ、『Webサイトを自分で作ろう!!』 も意味を成さない。


 それを素直にご理解頂ければ、幸いである。何も投稿者の幸いではない。理解して頂いた方の幸いでもある。誰でも実践出来ると言うことを実証している訳であるから、真似てもらって結構であるし、真似てもらうことを目的としている。参入されるのも歓迎であるし、ネットワークで協力にやぶさかではない。


 寧ろ、これからは必要不可欠な分野である。あと三年、いや、一年でその実証はほぼ完成する予定である。


 そうして、『放射能フリー野菜』は実現した。フルボ酸も同じだ。


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 空気清浄機『流氷の天使』も本質的には同じである。


クラリオ


 これから、水の問題に取りかかる。準備中だ。

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 さらにこれまでの念願であった洗剤とアトピーの問題にも挑戦する予定だ。


 セキュリティーの問題もある。

言った、言わない


 そして、


 フリーエネルギーの課題を検討している。今すぐ役に立つ技術の完成が急務であるからだ。これは少し時間が掛かるだろうが、既に技術はあるのである。問題はエンジニアリングの問題だ。そして、最後は社会の認容だ。詰まるところ、許認可の壁が解決されなければならない。


 実は、放射能の問題も解決の糸口はない訳ではない。封印の技術はある。既に特許も取得している。国際特許として公開もされている。今それを検証しているところだ。


 そうした情報を公開することは必要だろう。しかし、もっとさらに必要なことは、実践することだ。そうならないのは古色蒼然たる利権が存在するからである。


 それを打ち破る可能性が、ねっとショッピングにはある。小さな歩みだが、みんなで歩めば、大きな流れになる。仕事もたくさんある。渡世に困る必要はない。