何と言っても寒さは健康の大敵!!
免疫が低下するからだ・・・・・。
特に老人にはそれが良くない!
いや、
老人ばかりではない。
昨今は、低体温症の人々が激増している・・・・・。
温泉≠浴用剤
ではないが
ここに日本で唯一
温泉成分を
そのまま浴用剤に
封じ込めた逸品がある!!
その違いが、
分かるだろうか?
色も匂いもない・・・・・が、
確かなぬくもりだけは
感じるだろう
お健やかに!!
a:22 t:1 y:0
何と言っても寒さは健康の大敵!!
免疫が低下するからだ・・・・・。
特に老人にはそれが良くない!
いや、
老人ばかりではない。
昨今は、低体温症の人々が激増している・・・・・。
温泉≠浴用剤
ではないが
ここに日本で唯一
温泉成分を
そのまま浴用剤に
封じ込めた逸品がある!!
その違いが、
分かるだろうか?
色も匂いもない・・・・・が、
確かなぬくもりだけは
感じるだろう
お健やかに!!
a:22 t:1 y:0
詐欺師ビル・ゲイツの人口抑制理論を暴く!!
井口博士が見事に解き明かしてくれた・・・・。
これで二酸化炭素削減・人工削減が
詐欺師の理論であること承知出来るであろう!!
温暖化そのものも詐欺理論ではあるが・・・
詐欺師に欺されるのは、思考停止するからだ。思考停止は、洗脳から生まれる。洗脳とは英語でbrainwashingと言うらしい。文字通り、脳みそをwashing(洗う)されている状況だ。
水に浸かった回路と同じで、少しも機能していない状況だろう。頭は生きている内に使え、とも言われる。又、頭は誰のものでもない。自分で使うためにあるのである。
ところが、洗脳(brainwashing)されると、自分の思考ではない他の何かに変わっている。依頼思考である。他人の考えがそこを占める。自分の中の他人である。これでは欺されるのも仕方がない。
その手法は、まず、ショッキングドクトリンである。最初にありもしない前提でショックを与える。その反応を利用して、欺瞞理論を投げかける。それが温暖化であったり、パンデミックフルーだったり、戦争、ホロコーストetc.諸々である。9.11自作自演テロなどその典型であろう。
考えない人々は、そのショックに逢って、ますます、思考を停止する。そこに詐欺師は忍び寄る。様々な手口があるが、要するに、慈善とか援助とか救援がそれである。解放、救援などは、ショックに苛まれた人ほど、英雄視して、ころっと欺される。
悪いが、『トモダチ作戦』もその流儀によるものだ。
だから、彼らは慈善団体を作るのである。何のことはない。非課税団体で富を温存しているに過ぎない。それよりも許せない偽善は、慈善の振りをして、毒物を忍ばせることだ。ワクチンにエイズを、あるいはアジュバンドを忍ばせて、元より悪い病を拡げる。
軍隊は、およそ人殺しがその大きな任務である。自衛の為ならそれも止む得ぬ最終手段であろう。しかし、人の家(国)に上がり込んで、解放だの救援だの宣う戦にまともな魂胆はない。
まさに、
マタイによる福音書 / 12章 34節
まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。
を地で行っているようである。
もっとも温暖化キャンペーン寵児として、アル・ゴアはノーベル賞を得た。そのアル・ゴアは原子力産業の旗手である。いずれももう破綻している。二酸化炭素温暖化説は破綻している。原子力産業も早晩破綻だろう。
あっ、そうそう、ビル・ゲイツは慈善者とまだお思いの方のために、『これを観ても、まだワクチンを打ちたい??』と、『ビル・ゲイツがモンサントの株を買ったと言うことは・・・・?!』の拙稿をご参照頂ければ、幸甚だ。
【転載開始】ビルゲイツCO2方程式の”妙”:ゲイツさんから人口削減ワクチン接種してネ!
みなさん、こんにちは。
さて、今回は、ちょっと趣きを変えて、
風雲急を告げるこの世界?:ETの手を借りられないからYouTubeの手を借りると?
の中でメモした話題の1つ、ビルゲイツの「CO2」の式の問題をメモしておこう。その奇妙な方程式を、「ビルゲイツCO2方程式」とここでは呼んでおく。
<中略>
つまり、
CO2 = P・S・E・C
ここで、P = 人口、S = サービス数/人口、E = エネルギー/サービス、C = CO2/エネルギーであるという。
この式を見て、ビルゲイツは、一番左の「人口P」だけを取り上げる。そして、この人口が下がれば、CO2排出が下がるという主張を行っているというわけである。まあ、これぞ典型的な詭弁であるが、実に面白いので、これを分析しておこう。
ビ ルゲイツが意識的か無意識的か知らないが、右側のS, E, Cを全部人によらず同じであるという前提を置いている。しかし、言うまでもなく、これは明らかな間違いである。人口といっても、一般人をとるか、企業人を とるか、主婦をとるか、エリート層をとるか、金持ちをとるか、で異なるからである。
つまり、これは、上の式のどこがまちがっているかというと、それぞれの式は、人の種類、ないしは、カテゴリーXの関数であるということである。要するに、
CO2(X) = P(X)・S(X)・E(X)・C(X)
でなくてはならないということである。そして、トータルとしてのCO2排出量はそれらの全部の和であるはずだから、それぞれのカテゴリーにいる人の分布確率を表す確率n(X)=P(X)/P, P = 全人口とすれば、
C02/P = ∫CO2(X) dX/P =∫ n(X)・S(X)・E(X)・C(X) dX
のようなものでなくてはならないということである。なぜなら、サービス数、エネルギー使用量、CO2排出量といっても、1%の大金持ちと99%の貧乏人ではその数が異なるはずだろうからである。CO2/P は1人当たりのCO2排出量という意味である。
そ こで、1%の大金持ちと99%の貧乏人とではこの量にどれほどの差がでるのかを見積もり、この世を去るべきは、1%の大金持ちと99%の貧乏人とのどちら であるかを知りたいところである。以下はその試みの1つだが、おおまかな話であるから、正確ではない、つまり厳密な話ではない。しかしだいたいの大きさの 見積もりはできているだろうと思う。
まず、n(X)について。
1%の金持ち、富裕層の場合はもちろん、この場合は定義から、n(富裕層) = 0.01。一方、99%の貧乏人の場合は、やはり定義からn(貧乏人) = 0.99。次に、S(X)について。
一般に1%が富の90%を手中に収めているという神話を正しいと信じると、自分が受けることのできるサービスの数は自分の所得にほぼ比例するから、S(富裕層) = 0.9 、S(貧乏人) = 0.01。次に、E(X)について。
こ のエネルギー消費は、90年代後半から発達した、我々理論物理学者が研究して来たネットワーク理論によると、一般に社会層 r(ランク)の下がるにつれてべき級数的に下がることが分かっている。つまり、E(X) = E/r^α。ここで、α=2~3程度の数である。したがって、α=2、r(富裕層) = 1とすれば、r(貧乏人) = 100というところだろう。それゆえ、E(富裕層) = Eとすれば、E(貧乏人) = E/10000となる。最後の、C(X)について。
これは、エネルギーあたりのCO2排出量という、化学現象に基づくから、それほどの差はでないだろう。だから、だいたいだれについても一定で同じと見積もることができるだろう。したがって、C(X) = Cであろう。さて、このデータを使って、まず富裕層の場合を見積もると、
CO2(富裕層) = n(富裕層)・S(富裕層)・E(富裕層)・C(富裕層)
= 0.01P・0.9S・E・C = 0.009 P・S・E・C = 0.009・CO2となる。これに対して、貧乏人の場合は、
CO2(貧乏人) = n(貧乏人)・S(貧乏人)・E(貧乏人)・C(貧乏人)
= 0.99P・0.01S・0.0001E・C = 0.00000099・CO2となる。つまり、
CO2(富裕層) = 0.009 >> CO2(貧乏人) = 0.00000099
要するに、富裕層は貧乏人の10万倍もCO2を排出しているということになるわけですナ。いやー、実に面白い。
と いうわけで、ビルゲイツCO2方程式が言っていることは、もし我々がCO2排出量という特殊な量で見る限り、ビルゲイツのような富裕層がいなくなれば、あ と10万年は地球は大丈夫だということになるわけだ。何たる皮肉な結果?というより、計算するまでもなく、そんなことは最初から分かり切っていることなん ですナ。まあ、暇な人は、ご自分で見積もってみることをお勧めする。
早速ビルゲイツさんから人口削減ワクチン接種してもらいましょうかネエ?【転載終了】