よくぞ言ってくれた!!
賢所にましますやんごとなきお方の
醜聞を垂れ流す
はっきり言って、醜い素性・・・・。
飯山一郎さんの切れ味鋭い一刀両断!!
あ~あ、すっきりした、というのはこの事だ。デヴィとは何者か? これで大体想像が付く。夫人というの表向きで、そうか、そう言うことだったのか!
大体、デヴィ夫人について、寡聞だが品は感じられない。一度だけ、転載したことがある。それは『飯島愛さんの死!!』という拙ブログの記事だが、そう言う話題には格好のブログ内容が書かれていたからだ。
それとこれは雲泥の差だ。
そもそも内容からして、場末の週刊誌のネタ本と何等変わらない。とてもじゃないが国民の統合の象徴である天皇家をどうこう言える上品な内容ではない。兎も角、その後のブログ記事を追跡してみると、イギリスのタブロイド版の新聞記事もあっと驚く、露骨で醜い批判記事だ。
<多分、デヴィ夫人が問題にしているのがコレ??>
どれも主観的で、誹謗中傷の域を出ない。良くもここまで言えるものだと、読む度に、気分が悪くなる。
相当の恨みを感ずる。とは言え、デヴィ夫人がそれほど恨む意味が分からない。関係ない話ではないか? 日本国民の立場に立つと書いてあるが、デヴィ夫人はインドネシアの第3夫人に収まった身、別名、側女である。それをどうこう言うつもりはないが、世が世ならば、インドネシアに帰化した身だ。
テレビ等で活躍しているのは、散見するが、所詮はバラエティータレント過ぎない。且つ、いささかも上品として承ったことはない。伝聞に過ぎないが、デヴィ夫人はこちらで観ると、あまり良からぬ噂のない社交場にも時々顔を出す。それが渡世だろう想われるが、社交場の看板をギャラとしているのであろう。
飯山さんの露骨な一刀両断は頷ける。
と言うことは、これも渡世の成せる技に違いない、と考えている。
誰かが書かせているに違いない。その目的は、やはり、国論の混乱を危殆するのが目的だろう。
そもそも、現皇太子殿下(東宮殿下)を廃嫡して云々と言うことが、理に適っていない。その原因を雅子妃に転嫁するのも暴論だ。まさかそこまで週刊誌も書けないだろうから、それを煽っている役割を担っているのだ。
そう言う意味では、『くのいち』説は的を得ているかも知れない。
日本という国の未来図は、考えるだに恐ろしい。
その最悪のシナリオはこうだ。あんなに美しかった日本の国土が、ヒトが住めるところではなくなり…、
いや、ヒトが住めない、住んではいけない土地が日々拡大し続けている…、
そうして、やがて、福島県を中心にした広大な国土、日本民族の祖国が…、
世界の核廃棄物の最終処分場になる!
という地獄絵図だ。「最終処分場」ならまだいい。
ハッキリ言ってしまえば、「処分場」ではなく、たんなる「捨て場」だ。
四方を海に囲まれた絶海の日本列島は、「核廃棄物の捨て場」としては最適だ。
カネのかかる「処分」などは不要だ。何もしなくていい。
飛散しないようにコンクリートの槽をつくり、ソコに捨てるだけでいいのだから…。
安いもんだ。安いことは良いことだ。みんなが喜ぶ…。
「ザマァ見ろ! ジャップ! のぼせ上がったイエロー・モンキー!」今後、世界の原発資本は世界中に原発を新設し、その数、千個をこえていく…。
その間、耐用年数をこえた古い原発も100基~200基のオーダーになる。
これは解体しなければならない。その解体廃棄物は、どこに捨てたらいいのか?
それよりも、世界中で日々増え続ける膨大な量の核廃棄物…。
原発をつくれるだけつくってきた、そして今後もつくれるだけつくっていくが…、
ソコから出る膨大な量の核廃棄物をキチンと処理する処理施設は、あるの?
ほとんどない! まったくない! と言ってもいい。
「いや大丈夫! 日本列島に捨てればいい! 名案だろ?」
こう、今、DGどもは高笑いしている…。奴らは、いま、こんな不届きなこと↓も企んでいる。
「この先、ジャップどもが結束しないよう、彼らの要(かなめ)も解体しておこう…」
われわれ日本人の要(かなめ)…、
すなわち東京皇室の解体までをも、奴らは日程に入れはじめたのである。
(つづく)
◆2011/11/21(月) いま、日本という国家は… (3)外国要人の夜伽(よとぎ)要員だった女が、情報収集能力に長けた「くのいち」と
しても、まぁ、有能だったため、いつしか大統領の妾(メカケ)から第三夫人へと
成り上がった…。
しかし、この「第三夫人」なる女が「ゲイシャガール」か「生贄」でしかなかったこと
は、本郷功次郎や津川雅彦に娼婦のように遊ばれて捨てられてしまった下品な
実態を見れば歴然である。
もし「第三夫人」というのが本当なら、こんな売女(バイタ)には絶対にならない。その後、このヲンナは六本木にディスコクラブを開店したり、国連環境計画支援
チャリティなる資金集めパーティを開催し、集まった寄付金をそっくりネコババし
たりと、やることなすこと「貴族実業家」と言うより詐欺師に近い。
ようするにカネがないのだ。あるのは金欲と自己顕示欲と、あと性欲かな?
こんなヲンナが、いまは DG の謀略機関のパシリ犬となって、おそれおおくも
東京皇室の撹乱工作に狂奔し、吠えまくっている…。マスゴミでの看板は「第三夫人」だが、実態は詐欺師で、娼婦に近い電波芸者…。
こんなヲンナに引っ掻き回されるニッポン…。
これも、国家滅亡に向かう亡国軌道に落ちた石コロみたいなエピソードのひとつ
なのだろう。【転載終了】