いろいろ出てくる・・・・。
昔から言われている、『火のないところに、煙は立たない!』
行方不明者百数十人、いや、数百人・・・
今度は4300人だ!!
真偽はご自由に検証されたい!!
これから推測出来ることは、もっと、もっと多い可能性があると言うことだ。その反対は無い!!
『大丈夫、大丈夫!』は根もない、暴論。『今すぐには、健康に被害を及ぼすものではない!』は、単なる言葉のレトリック。これも何の根拠もない。なら、3月11日直後、警察・自衛隊・東電関係者は、何で防毒マスクを着用したのか?
これは単なる噂だが、放射能濃度が高くて、数百人の遺体収容を放置した事態があった。その集落では、津波の被害ではなく、直接、放射能被害で死亡したとのことだ。しかし、それは穿ち得る。
そうでなくては、収容放置は考えられない。
まあ、ゾロ真相が明らかになるであろう。
現在も核分裂反応が進行している。これは理論的に明らかなことだ。その終熄は見えていない。ブスブスと燃えている。それが大きく臨界を越えないとは誰にも分からない。そして、その対応策は、水を掛ける以外に無いのが現状だ。
やがて、メルトアウトして、水もホウ酸も効果を来さなくなった時のことは、誰にも分からない。まあ、その時は、UFOの助太刀を頼みとするしかないだろう。一説では、今までも相当助太刀を受けているようであるが、確認の仕様はない。
とにかく、ゾロ出てくる『煙』は、穏やかなものではない。きっと火の気を必死で隠しているものがあろう。今も常に立ち上がる蒸気、そして、漏れ出るキセノン、ヨウ素131・・・が見つかっては、東電・保安院が『自然核分裂』という、大丈夫論を苦肉の言い訳に使う。
『自然核分裂』が、大丈夫であろう筈がないが、何となく、納得させられてしまう感覚が可笑しい。話は、除洗、瓦礫処理、中間処分場問題に移って、当の原発事故が終熄しているような錯覚を憶えさせるが、そうではないのである。
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何はさておき、フクシマの原子の火を消さなくては、何事も始まらないであろうに・・・・。一体、何をしているのか??? チェルノブイリは大事だったが、兎も角、石棺で封じ込めた。今だにフクシマは燻されている。この違いは、何だ!!
【転載開始】原発作業員は知らされている以上に死亡している?
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2011/11/blog-post_08.html
このきくちゆみさんのブログ記事を見て、私は正直、ひっくり返りました。現在までに原発で作業した人は10万人いるそうですが、その約4%、4300人がどうも死亡しているらしい。
これはエライ事です。この事を政府、東電は極めて厳重に秘匿しているらしい。隠蔽などという生易しいものではなく、バラしたらどんな目に遭うか知 れないほどのものだそうです。その代わり死亡賠償金は一人3億円。これはウソか本当か知りません。きくちゆみさんはちょっと計算してみたらしい。
それで、バラした人は1銭も受け取れない。そりゃそうでしょう。3億円ものカネがフイになるんです。誰が喋るものですか。また、そうまでして政 府、東電はひた隠しに隠している。これは後日必ず解ります。解った時にはエライ事になりますよ。既に4300人も死亡しているんですから。
そう言う訳で、死亡しても葬式さえ出せない。遺体は福島県立医科大学に保管している。まったく酷いものです。もうこの国は人でなしの国になってしまったようです。
これは、きくちゆみさんともあろう人が暴露した話です。これで、全国で原発を再稼働しようとしている。これは犯罪行為以外の何ものでもありませ ん。そう言えば、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、ストレステストなんていうものは何の意味もありません、結果はどんなものでも出せるんですから、 と。
全国の原発を抱える地方自治体の皆さん、絶対原発を再稼働させてはいけません。日本は全世界においてダントツに巨大地震が多いのです。また、津波で原発が壊れた、というのもウソです。原発は津波の襲って来る前に既に地震で壊れていたのです。
このウソは政府と東電が示し合わせて創り上げた大ウソです。
※福島県川内村村議、西山千嘉子氏と岩上安身氏等とのインタビューhttp://iwakamiyasumi.com/archives/14359【転載終了】
【転載開始】
2011年11月8日火曜日
【ただちに危険だ! 原発通信】№21
福島に災害派遣された大阪の
レスキュー隊員
7月に内部被曝判明後何度も吐血10月26日腎不全で死亡!IWJ_HOKKAIDOがUstreamで配信している2011.11.06「全国学校給食フォーラムin札幌」を視聴していたら、フォーラム会場の女性参加者からゲストの山本太郎さんに質問のかたちでこんな驚くべき発言があった。その発言の趣旨をまとめると……。――10月26日に私の友達である大阪のレスキュー隊員が亡くなった。彼は福島や岩手に災害派遣されていた。7月に内部被爆していることが判明、それでも派遣の出動命令は止むことがなかった。その後、派遣チームのメンバーの体調が悪くなりみんな辞職した。上の方から非国民扱いを受ける。友達はその後何度も吐血して、10月26日に腎不全で死亡した。(この発言は00:50:00です)
これは聞き逃せない話である。発言の真意を確認したわけではないが、一般市民が参加する公の場での発言であり、この女性がウソをついているとはとても思えない。この発言のことは、マスメディアで報道されていないはずだ。ぜひ「大阪のレスキュー隊員」がどこの所属なのか確認をとりたいところである。【転載終了】
【転載開始】東日本大震災:イノシシ肉の出荷停止、福島県に指示政府は9日、福島県相馬市や南相馬市など、福島第1原発周辺12市町村で捕獲されたイノシシの肉の出荷停止と摂取制限を県に指示した。野生鳥獣の 出荷停止は全国初。同県のイノシシは大半が自家消費されているが、相馬市のイノシシ肉からは最大で国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)の10倍 超にあたる同5720ベクレルの放射性セシウムが検出されたことから規制が必要と判断した。
毎日新聞 2011年11月10日 東京朝刊【転載終了】