飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!48

2010-07-16 20:16:31 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第48弾


 要は、入力電力と発生するHHOガスのエネルギーがどういう割合になるかと言うことだ。


Whaleandchildbmp

<記事に無関係>


 そのデータは、まだない。


 見かけ上は、結構、よく発生している。12V1Aであるから、12WHと言うことになる。3Aであれば、36WHと言うことだ。HHOガスが、何モル出来るか、それが問題だ。あとでゆっくり計算してみよう。


【転載開始】2010年03月27日(土)
 

コン ディショニング21(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010468605233


(安物ステンレスパイプ)

画像は、 ホームセンターで購入した、ステンレスパイプ。
径19mm、肉厚1mm、長さ300mmで300円くらい(笑)
鉄にステンレス薄板を巻い たものでした。
これは無理・・・ 使えません。


経過報告(やり直しG1 メモ)
経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5 回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12 回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17 回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
----- 容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡 が少し減って、粒の大きな泡が出だした。

経過報告(G2type-Bメモ)
現 在、G1の50%で動作中。(様子見)


12V-1Aと3A G1 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル) 35回目
OUTER:SUS316L(TP- S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)

12V-1A(スタートからと動作3 分後をつないだもの)
動作開始後、少し経過すると、効率が上がるのだろうか?
少し大きくなった、泡のツブツブを確認できると思います。
</object>

12V-3A(スタートから)
こちらも、泡のツブツブを確認できると思いま す。
</object>

これが、コン ディショニングを始めて一回目のわかりやすい変化かもしれない。
たぶん今後は、泡のサイズが大きくなって行くような気がします。
細かい泡 が沢山でたほうが、見た目は派手ですがね。

コートは、きれいに乗ってます。
今後が楽しみです。
つづく。


テー マ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】


小沢一郎の真実!!②

2010-07-16 12:59:32 | 小沢 一郎

平野貞夫の語る小沢一郎!!
そこにその真実が偲ばれる
マスゴミの狂った洗脳を融くカギがある!!
三回に分けて連載する!



 サムライさんのWebサイト(ホームページ)から探した。これは多くの方に視聴してほしい。物事は全体を把握できなくては、真相は見えてこない。

Hirano2


 象の尻尾を見て、『象は蛇のようだ。』と言う者がいるし、耳を見て、『団扇のようだ。』という者もいるだろう。その意味で、平野貞夫氏は永年の小沢一郎の側近中の側近だ。ある意味で軍師かも知れない。その発言は重い。


 マスゴミこそ、象を怪物のように言いふらす張本人だ。単に目が悪い、鑑識能力に欠けるというならまだ許せるが、企図をもった謀略宣伝に終始している。これは排撃しなければならない。小沢一郎のためにではない。国民のためだ。


 今回は、敢えて踏み込まないが、その企図がどこから、誰によって、何のためにそうした策動が行われているかと云うことを見抜かなければならない。国民自らの生命と財産が危機に瀕するからである。


 まあ、視聴してみれば分かる。長いが3回に分けて連載する。急ぐ人は転載元に行ってさっさと視聴してみるのも良かろう。又、得心される方は、大いに拡散してほしい。何度も書いたが、拙ブログは、リンクフリー、転載フリーである。丸ごとOK!


 ついでに書いておく。丸ごと転載する簡単な方法は、FCKeditorというエディタを開いて、記事全部をコピペして、そのソースを各自のブログなり、サイトに貼り付ければ、一発だ。10秒で完成する。そのために、FCKeditorを左袖にリンクしている。お使い頂いているかも知れないが、敢えて、申し上げておきたい。万事、要領である。


月刊日本特別講演会 平野貞夫「敢えて民主党を叱る」 自己紹介から
http://www.youtube.com/watch?v=IsECK1bdaKA&feature=related
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫2 大和朝廷律令制以来の革命の意義
http://www.youtube.com/watch?v=JNSEAdb5Xpc&NR=1
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月刊日本特別講演会 平野貞夫3 旧勢力メディアの危機感
http://www.youtube.com/watch?v=fJ7fZZv8eU0&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫4 旧勢力の無血革命潰しの試み・失敗の山
http://www.youtube.com/watch?v=DuPZKnJnyN4&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫5  小沢政治塾
http://www.youtube.com/watch?v=EDwY7QfCwBY&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫6 大衆世論無視して民衆の公論に従え
http://www.youtube.com/watch?v=ZzgAe1DJ88A&NR=1
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