飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

猿のタリバン兵、ほんまかいな? と一瞬思った!

2010-07-13 11:04:13 | デーヴィット・アイク

元記事は人民日報だと言うことだ
ロボット兵士や、リモコン爆撃機
そして、ついに猿の惑星ならぬ
猿の兵士まで登場か?


 戦場がいかに愚かしい世界かと言うことは、だれでも知っている。それに動物まで引きずり込む人間の浅ましさにいささか怒りを覚える者が少なくはなかろう。

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 米海軍では、イルカや鯨を使った戦闘利用が進んでいると聞くし、戦争というものは何でも有りだなと思われる。戦争は人間が創ったものである。争いや、諍(いさか)いは生きとし生ける世界ではあり得る。しかし、組織的戦争となると、人間が創りだしたものである。

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<??何故か黒こげの死んだ鯨の遺体:メキシコ湾>


 その多くは、意図的に創り出される。その殆どは政治・経済的覇権の結果、引き起こされるものだ。そして、その必要性によって長く演出される。演出するのは当事者ではないから、高みの見物だ。当事者はたまったものではない。好きこのんで殺し合い等やりたくもないだろう。


 それで、ついついロボットだの動物活用になるのだろう。それをする人間の尊厳は、動物以下になることを承知しているのだろうか? 後悔するのはその人の魂そのものであることを気づいたら、目も当てられるであろうに......。


 アフガニスタンは、戦闘が止まないが、麻薬の生産だけは上昇の一途を辿っていると聞く。結局、麻薬生産地確保が戦争の目的であったことが窺われる。そして、レアメタルの大量埋蔵も知られている。これらが戦争の目的だ。


 戦争地帯には、当事国以外の進出が控えられるから、独占するには好都合である。


 

【転載開始】猿のタリバ ン兵

アフガニスタンで猿が戦場の殺人者として訓練されている

最近、 イギリスのメディア代理店が報道したところでは、アフガニスタンのタリバン反政府武装勢力は猿に武器を使ってアメリカ軍を攻撃するように訓練しているとい う。

その代理店の記者はアフガニスタンとパキスタン国境の近くのWaziristan部族地区でAK-47ライフルやブレン軽機関銃を抱 えた数匹の「猿の兵士」を見つけ、写真をとったという。
この報道と写真は代理店や世界中のWEBサイトでにより広範囲に拡散されているという。
報 道によると、アメリカ軍の専門家は彼らを「モンキー・テロリスト」と呼んでいるという。【転載終了】

【転載開始】Taliban Trains “Monkey Terrorists” for Afghan War

by Tom McGregor   Fri, Jul  9, 2010, 02:19 PM

Ape  Terrorist.jpgIf President Barack Obama withdraws from the war in Afghanistan, he would be the first commander-in-chief in American history to surrender to an army of monkeys; and we’re not talking about fighting the ‘Planet of the Apes.’ The Taliban in Afghanistan has just gotten into the ‘monkey business’ of training primates to attack U.S. soldiers, according to a British-based media agency.<o:p></o:p>

The People’s Daily of China reports that, “reporters from the media agency spotted and took photos of a few ‘monkey soldiers’ holding AK-47 rifles and Bren light machine guns in the Waziristan tribal region near the border between Pakistan and Afghanistan. The report and photos have been widely spread by media agencies and Web sites across the world.”<o:p></o:p>

The British-media outlet claims that American military experts call them “monkey terrorists.” The Taliban is resorting to cruel political means to meet political goals through conquest, destruction, assaults and other means.<o:p></o:p>

“In a sense,” according to the People’s Daily, “the emergence of ‘monkey soldiers’ is the result of asymmetrical warfare. The United States launched the war in Afghanistan using the world’s most advanced weapons such as highly-intelligent robots to detect bombs on roadsides and unmanned aerial vehicles to attack major Taliban targets. In response, the Taliban forces have tried any possible means and figured out a method to train monkeys as ‘replacement killers’ against American troops.”<o:p></o:p>

Analysts insist that aside from utilizing “monkey killers” to attack U.S. soldiers, the Taliban sought also to arouse Western animal lovers to pressure their governments to withdraw from Afghanistan.<o:p></o:p>

If the “monkey terrorists” are successfully trained, it could lead to an embarrassing situation if an American soldier is shot and wounded by a monkey on the battlefield. How would he tell his story to family and friends when they ask about his ‘Purple Heart’ medal?<o:p></o:p>

To read the entire article from the People’s Daily, link here:<o:p></o:p>

<script type="text/javascript" language="JavaScript"> \n </script>Tmcgregordallas@yahoo.com【転載終了】


菅敗!!

2010-07-13 10:16:43 | 菅直人

良くできた替え歌だ!!
民主党を支持してきた国民の怨念が
込もっている!!
それを踏みにじった菅総理がそのままで
安住できる訳がない!!



 情報は、ダイレクトに収集される時代になった。そして、レスポンス(反応)も瞬時だ。マスメディア、マスコミに依存している人も未だ多いが、それに伯仲しているのが口コミニュケーションだ。つまり、ネットが大きな役割を果たしつつある。この趨勢(すうせい)は大きくなることはあっても、縮小することは考えられない。

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 ましてや、ipadの時代だ。ネットサイトが時と場所を選ばず、アクセスできる時代が到来している。サラリーマンは、職場でネット検索は限られるが、これなら通勤途上でも、休憩中でも個人の自由裁量だ。


 ダイレクトレスポンスが一般化される。


 ヘタな提議や、ヘタな言い訳は瞬時に見抜かれる。twitterもある。背景を調べるのは容易い。誰がどういう背景でどういう言説に至ったか、瞬時に検索され、つぶやかれる。


 過去の言説の検索も容易だ。その照らし合わせで、変遷とその理由が推し量られる。変節菅(漢)はこうして見破られた。そして、直後には拡散される。これが『菅敗』の一つの要因だ。こういう時代遅れの繰り人形は、退場させられて当然である。


 この逆もあろう。真のリーダーが登場する素地も作られつつある。それを固唾を飲んで、待ち受けている名もなき国民は確実に増えている。もう、永田町の隠れ政治は終わりを迎えつつある。隠れてもすぐに暴かれる。


 静かに政界再編が確実に進む。そして、戦犯とスパイは確実に取り除かれる。紆余曲折があろうとともそうなる。無血革命は決して頓挫しない。




【転載開始】2010年7月12日 (月)

Photo

『菅敗』-菅直人首相参院選完敗の歌-

第22回参議院選挙菅直人首相完敗の歌

『菅敗』

長渕剛「乾杯」のメロディーで)
 

かたい絆を あっさり捨てて
仁義を尽くさぬ 裏切り の日々
小沢を傷つけ 出世を喜び
総 理の椅子に座った あの日

 
 

あれからどれくらい たっ たのだろう
参院議席を いくつ数えたろう
民 主支援者は いまでも君の
心の中にいますか?

 
 

完敗! 
いま君は人生の厳しく 悲しい舞台を去り
はるか険しい道のりを歩き始めた
民 主に幸せあれ!

 


スポットライトの 中の総理は
責任逃れに 血眼(ちまなこ)になる
消 費税大増税 言い出したのは君
言い訳なんか しないほうがいい!

 
 

選挙の洗礼を 身体に浴びて
振 りかえらずに そのまま引けばよい
風に吹かれても 雨に打たれても
信じた政策に 背を向けるな

 
  

完 敗! 
いま君は党内の歪んでねじれた舞台を去り
再 編始まる道のりが開き始める
民主に出直しあれ!
 

 


完敗! 
いま君は党内の歪んでねじれた舞台を去り
国 民主権の道のりが開き始める
民主に再生あれ!

 
 

民主に再生あれ!【転載終了】