飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!42

2010-07-21 14:33:47 | 123

日本航空123機墜落事故の真相
墜落に至った直前諸相
これ以上の具体的な説明は
誰も出来まい!!


 考え方は自由である。しかし、真実は一つだ。明かされる事実の片鱗を拾いながら、勘を頼りに真相に近づく。異論があっても結構。大いに議論すればよいだけの話だ。


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<墜落したと目されるU2>


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<ソビエト(当時)に撃墜されたU2残骸>


 

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<F-19ことF-117 ジューク>


 

【転載開始】1988 年1月、アメリカ軍事月刊誌「アームド・フォーセズ・ジャーナル」が、それまで伝えられていたステルス戦闘機F-19は存在せず、F- 117というステルス機が極秘で配備されているというスクープを行った。このスクープを受けたアメリカ国防総省は、いつまでも秘匿としておく事が難しいと 判断し、同年11月10日にF-117の存在を公的にはじめて発表した。 この時明らかにされた項目は以下の通り。

 

アメリカ空軍とロッキー ド社による開発で、F-117はすでに実用段階となり昼間飛行を行う段階に達したこと
開発計画は、1978年に開始されたこと
初飛行 日時と1983年に初期運用段階に達したこと
この計画は終始、アメリカ議会委員会の特に超党派から支持を受けたこと
機体はV字型尾翼 を有する双発機であること
59機の発注がなされ、すでに52機が納入済み
トノパー基地の第4450戦術群に配備され、運用段階に移行 していること
第4450戦術群には練習機としてA-7Dが20機配備・使用されていること
過去に2機が墜落し、乗員2名が死亡してい ること
この乏しい内容に記者たちは質問を浴びせたが、国防総省の報道官は「ノーコメント」を連発している。回答を拒否した項目は以下の通りで あった。

 

下請け会社・エンジンメーカー
搭載兵装・搭載電子機器
第4450戦術群の任務内容
複座型の有無
外 国での作戦参加の有無   【転載終了】


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南相木ダム1995年(平 成7年)より建設開始、2005年(平成17年)に完成>

【転載開始】南相木ダム北側は核兵器の爆心地のように焦げており、現場を歩くと放射線ダ メージも甚大である。 (123)
2010-07-21 09:47:54
日航ジャンボ123便 墜落2分前に長野県側でピカときのこ雲が発生していた。
そ の後、1兆円程度の裏予算(起債)が使われ、付近の山3個を全て削り取る(南相木ダム)などの隠蔽がひそかに行われた。(核ミサイルによる123便撃墜が 国民の血税で処理されている。)【転載終了】

 遺体の損傷(気をつけてご覧頂きたい)

 ①「image11.jpg」をダウンロード

 ②「image5.jpg」 をダウンロード

 

「image4.jpg」をダウンロード

【転載開始】日航ジャンボ123便 蟻ガ峠方向で、核兵器が炸裂した瞬間を目撃した川上村住民談 です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/823.html
投稿者 愉快通快 日時 2010 年 7 月 20 日 12:42:24:
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蟻ガ峠方向で、核兵器が炸裂した瞬間を目撃した川上村住民談です。

「蟻ガ峠の山肌50cm~1mの高さと、約600~700mの長さで、山 の稜線に沿って一瞬蒸気みたいに横に拡がり、真っ白い光になった。

その白い光の上に瞬間、真っ赤な光が出た。

この真っ赤な光 も一瞬にして消えその後、勢いのある黒いキノコ雲がモクモクと上空に湧き上がって来た。キノコ雲の高さは上空800m~1キロ位昇り、キノコ雲は5分位続 いた」。【転載終了】

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1128.jpg  

日航機123便
http://www.youtube.com/watch?v=IH4wt9tbt7w
</object>。
 


【転載開始】

①日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi
の ブログの方が軍事関連の云々に詳しく、U2が落ちた場合にどうなるか、ということで教わったところによれば、
米軍の上の米国政府の飛行機になるた め、
U2の残骸回収

乗組員の回収
が先に行われます。

その後で米軍関連の後始末、自衛隊関連の後始末と なります。

・長野側から入った清水氏が多量の袋をヘリに上げているのを目撃しています。
・また、運輸省のJA8119号機報告書 を改めてみてみたところ、米国人1名を含む2名の身元確認ができなかった、とあります。
これは、米国人と見られる顔をした乗客がU2パイロットで はないかとして回収されたことを確率論的に暗示しています。

遺体写真を見ると、これは電磁放射線強化型のクリーン水爆です。
当時、新型爆弾として日本人で実験を行ったのでしょう。
もっと早くこの遺 体写真をみておけばよかったです。

報告しておりませんでしたが、今年の5月(5月10日前後)には、清水氏らと、実際に御巣鷹の尾根に登り、スゲの沢に降りて、清水氏に当時の状況を聞きま した。
それからすると、以下のような状態ではないでしょうか。

生存者は、あちらこちらで休んだりしていた。

自 衛隊員は、毒薬とナイフと毒ガスで救助を装い笑顔で殺傷した。

100名以上の死体の山がスゲの沢に朝には出現していた。【転載終了】