飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

小沢一郎の真実!!②

2010-07-16 12:59:32 | 小沢 一郎

平野貞夫の語る小沢一郎!!
そこにその真実が偲ばれる
マスゴミの狂った洗脳を融くカギがある!!
三回に分けて連載する!



 サムライさんのWebサイト(ホームページ)から探した。これは多くの方に視聴してほしい。物事は全体を把握できなくては、真相は見えてこない。

Hirano2


 象の尻尾を見て、『象は蛇のようだ。』と言う者がいるし、耳を見て、『団扇のようだ。』という者もいるだろう。その意味で、平野貞夫氏は永年の小沢一郎の側近中の側近だ。ある意味で軍師かも知れない。その発言は重い。


 マスゴミこそ、象を怪物のように言いふらす張本人だ。単に目が悪い、鑑識能力に欠けるというならまだ許せるが、企図をもった謀略宣伝に終始している。これは排撃しなければならない。小沢一郎のためにではない。国民のためだ。


 今回は、敢えて踏み込まないが、その企図がどこから、誰によって、何のためにそうした策動が行われているかと云うことを見抜かなければならない。国民自らの生命と財産が危機に瀕するからである。


 まあ、視聴してみれば分かる。長いが3回に分けて連載する。急ぐ人は転載元に行ってさっさと視聴してみるのも良かろう。又、得心される方は、大いに拡散してほしい。何度も書いたが、拙ブログは、リンクフリー、転載フリーである。丸ごとOK!


 ついでに書いておく。丸ごと転載する簡単な方法は、FCKeditorというエディタを開いて、記事全部をコピペして、そのソースを各自のブログなり、サイトに貼り付ければ、一発だ。10秒で完成する。そのために、FCKeditorを左袖にリンクしている。お使い頂いているかも知れないが、敢えて、申し上げておきたい。万事、要領である。


月刊日本特別講演会 平野貞夫「敢えて民主党を叱る」 自己紹介から
http://www.youtube.com/watch?v=IsECK1bdaKA&feature=related
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫2 大和朝廷律令制以来の革命の意義
http://www.youtube.com/watch?v=JNSEAdb5Xpc&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫3 旧勢力メディアの危機感
http://www.youtube.com/watch?v=fJ7fZZv8eU0&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫4 旧勢力の無血革命潰しの試み・失敗の山
http://www.youtube.com/watch?v=DuPZKnJnyN4&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫5  小沢政治塾
http://www.youtube.com/watch?v=EDwY7QfCwBY&NR=1
</object>。
月刊日本特別講演会 平野貞夫6 大衆世論無視して民衆の公論に従え
http://www.youtube.com/watch?v=ZzgAe1DJ88A&NR=1
</object>。


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1 コメント

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瓢平様 (nanchan)
2010-07-16 22:54:12
瓢平様

いつも楽しみに読ませて頂いております。
最近、とても驚いたのですが、仕事先のコピーライターの女性が
小沢一郎は帰化しているが、両親は朝鮮人であり、小沢が首相
になったら、日本は国として無くなる、朝鮮、中国に併合されると
いう、ちょっと妄想的なことを言い始めたのです。
グーグルで検索すると、小沢一郎の両親が朝鮮人だという記事
を発見しました。右翼系の國民新聞というものに出ていたのです
が、千葉大学名誉教授の清水馨八郎という人物の署名の記事
です。
その他は、ネトウヨが掲示板やブログで書き込んでいるようです
が、何の信憑性もない誹謗中傷がほとんどです。
他の信頼性ある人物による記事は見当たりませんでした。
しかし、B層であるコピーライターの女性が口走るほど知られてい
るとしたら、どうしてなのか不思議でなりません。
2ちゃんねるをよく見ているようなので、その影響かもしれません
が。
瓢平様は、どう思われますか?

<返事>
nanchan 様
コメント有り難うございました。

 この問題(?デマ)についても、平野氏は触れております。多分、3回目連載、質疑応答No16か18頃。多分、低級デマ。

 いずれにしても、出自云々という論議こそナンセンスです。私は元々こういう論議に与する者ではありません。人は何を為したかです。どこで生まれたかは、その人の責任ですか? 

 龍馬が聞いたら、鼻で笑う低級論議です。

飄平
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