飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

WTC崩壊は水爆以外考えようがない!!⑨

2008-04-13 19:45:23 | 日本

WTC(ワールドセンター)小型水爆倒壊説の検証!!
第9弾 
 WTCの遺体1600が蒸発

 9.11WTC(ワールドセンター)自作自演テロ事件が風化すると言うことは、この後も同様の事件が引き続き、起こる。それはニューヨークばかりでなく、東京でもその他の都市でもあり得る。全世界的にそれは可能性を孕む。何のために?

 このような冷酷非情な自作自演テロは、人々を恐怖のどん底に貶め、冷静な判断力を欠損させ、巧妙な宣伝と情報操作により見えない敵をでっち上げ、不必要な戦争に駆り立てるために用いられる。これまでもそうであった。パールハーバーが有名であり、ほとんどすべての戦争には、この種の自作自演テロ事件が関与している。盧溝橋事件も当然、関東軍の謀略であるし、近くはトンキン湾事件等、枚挙に暇はない。Photo

 何れも、一時の間に風化し、歴史の一コマになって目的を完遂した。この9.11WTC(ワールドセンター)自作自演テロ事件もこのままではそうなるであろう。それをどどめるのは、小型水爆倒壊説を明らかにする以外にない。何故なら、小型水爆(ミニ・ニューク)は、現在秘密裏に多用されており、今後も頻繁に使用されると言うことを明らかにするからである。明らかになると、いくら何でも人々の認容は得られなくなる。少数の極悪非道な偽善の結社を暴く方向に、人々は結集する。

 そうして、初めて多勢に無勢という状況が、欺瞞と暴虐の支配を排除することが出来るだろう。それしかない。!!

【転載開始】 
14)WTCの遺体1600が蒸発

 WTCの瓦礫の中で、遺体を収容する作業が行われた。だが、いくら探しても、1600人分の遺体が全くない。

 焼死しても、全部きれいになくなりはしない。炭化しても残骸は残る。だが、全く残っていない。主任検死官は、「遺体が蒸発してしまった、と言うしかない。識別しようにもできなかった」と遺族にこう報告している。

 検死官は、「蒸発した」というのを、英語でvaporizedと表現しているのだそうだ。それほどの高熱を水爆以外の何が与えうるのか?実は、同様に犠牲者の遺体が蒸発してしまった爆破事件が他にもおきている。

 インドネシアバリ島のディスコで起きた爆破事件である。数十人の遺体が完全に消滅している。バリの事件については、ジョー・バイオール氏が、マイクロ・ニュークが使われたのではないかと疑惑を提起している。

       14)WTCの遺体1600が蒸発
      

      The World Trade Center Terror Attack: Will the Environmental       Impacts Harm Even More?
http://naturalhealthline.com/newsletter/15sep01/wtc.htm
 崩壊したビルの瓦礫に、絶えず水をかけつづけた。建物を壊したとき、必ず水をかけるように、当たり前のことをしたのである。ところが、なかなか消えずに、3か月以上も燃えつづけた。すさまじさがよくわかろう、というものである。

 その後、上院WTC倒壊調査委員会のメンバーは、公聴会で、「我々が倒壊現場に入れたのは、事件後1か月以上もたってからだった」と不満を述べている。に もかかわらず、証拠となるはずの瓦礫を調べようともせず、160万トン以上もの瓦礫を、3か月にわたり、マンハッタン沖スタッテン島に運び出してしまっ た。

 問題は二つあった。一つは瓦礫の中の遺体、遺品による身元確認である。もう一つは、瓦礫に残った建物の残骸、遺体、遺品を調べて、ビル崩壊の原因を探ることである。

 身元確認は、2002年7月15日をもって打ち切られた。判明したのは、行方不明者約2800人の4割にあたる、1200余人だった。最初のころ専門家 は、遺体を焼却するには、華氏3200度(摂氏1778度)で30分、熱する必要があると言っていた。ジェット燃料は、通常の家の火災温度華氏1700度 以下にしかならないので、遺体の内部まで燃えてしまうことはない。だから身元確認は可能、いう判断である。

 ところが、AP通信は、被害者は「蒸発した」かもしれない、というショッキングな報告を出したのである。原典は以下の『ワシントンポスト』の記事。
http://www.papillonsartpalace.com/wtc.htm
      WTC Victims May Have Been 'Vaporized'
 11月になって、主任検死官のハーシュ博士は、遺族を前に、「遺体が蒸発してしまった、と言うしかない。識別しようにもできなかった」と述べた。彼がイン タビューを断ったので、くわしいことはわからない。「蒸発した」というのは、英語でvaporizedと表現している。現地の専門家の見解は、注目すべき だろう。

 WTCビルの崩壊は、いわば殺人事件である。ところが、現場保全を一切しないまま、瓦礫を運び出してしまった。証拠をスタッテン島に運んでしまったのは、 証拠隠滅と言われても仕方がないだろう。このアメリカ政府のやり方に、上院WTC倒壊調査委員会のメンバーは、公聴会で、搬出された鉄骨類が調査されない うちに処分されたことはおかしいと、疑問を提出した。

 消防士たちも、真相究明をするべきだ、と声をあげている。消防士たちの雑誌"Fire       Engineering"は、FEMA(連邦緊急時管理局)やアメリカ土木技師協会が急いで進めた「公式調査」なるものを、"Half-Baked       Farce"「生はんかの茶番劇」と称した。しかし、当のFEMAは「記事を見ていない」という理由で、コメントを拒否している。