犬山市の川向、各務原市の遺産の森 この時期になると毎年やってきます。
今年も来てるかな?と出かけました。来てました。
十数羽の小群ですが小さい可愛い小鳥です。
「マヒワ♂」☟
雌雄で黙々とヤシャブシの実をほじくってます。
時にはぶら下がって・・・。
こちらは「マヒワ♀」☟
細いくちばしで夢中で実をほじくって種を食べてます。
スズメより小さい体、日本海を渡って大陸から渡って来ます。
国内では高山帯と北海道(留鳥)で一部営巣するのもいるようです。
犬山市の川向、各務原市の遺産の森 この時期になると毎年やってきます。
今年も来てるかな?と出かけました。来てました。
十数羽の小群ですが小さい可愛い小鳥です。
「マヒワ♂」☟
雌雄で黙々とヤシャブシの実をほじくってます。
時にはぶら下がって・・・。
こちらは「マヒワ♀」☟
細いくちばしで夢中で実をほじくって種を食べてます。
スズメより小さい体、日本海を渡って大陸から渡って来ます。
国内では高山帯と北海道(留鳥)で一部営巣するのもいるようです。
我が散策路で何度か見たことがあります
ここ数年見かけてません。
二年前、マヒワの大群に当たり
遠くでしたが、沢山撮れた事があります♪
今冬は、此方では全く見れません!
ズズメより小さいとは かわいいですね
夢中で食べてるので、気にもならないのでしょうね(^^ゞ
鳥も動き始めてますね、この時期は観察も楽しいです(^o^)
秋ほどではないけどね(^^)
極端な時は全く見られない年が続くこともあります。
繁殖地の餌の状況などの条件で、鳥自身の増減や移動コースの状態など悪条件が重なるとみられない年があるのでしょうね。
マヒワやレンジャクは個体数の変動が大きいのかもしれませんね。
こちらも大群はしばらく見てません。
昨年今年と出会ったのですが十数羽の小群です。
大好きなヤシャブシに夢中でしたので近い位置で撮らせてくれました。
概して小さな鳥はちょこまか動きが激しいのですが、今回は採餌に夢中になって動きませんでした。
この時はヤシャブシの実を食べていましたので比較的少なかったです。
小さな穴からほじくり出してたからでしょうか?
激しい鳥はシメやイカルですね。
イカルは黄色い嘴を黒く汚してる時もありますね。