優しい美声の持ち主「イカル」です。
声に似合わず頑丈な嘴を持ついかつい小鳥です。
この時期「榎」の固い実をパチッと割ってます。
過日の雪で実が下に全部落ちたのでしょうか?
林の中の落ち葉の上に大挙((100羽前後)降りて実を探してるようです。
仲良く「シメ」も交じっての採餌です。
「シメ♂」も「イカル」同様ガッチリとした嘴の持ち主です。
両者はアトリ科の親戚筋です。
節分近くになってやっと姿を見せました。
優しい美声の持ち主「イカル」です。
声に似合わず頑丈な嘴を持ついかつい小鳥です。
この時期「榎」の固い実をパチッと割ってます。
過日の雪で実が下に全部落ちたのでしょうか?
林の中の落ち葉の上に大挙((100羽前後)降りて実を探してるようです。
仲良く「シメ」も交じっての採餌です。
「シメ♂」も「イカル」同様ガッチリとした嘴の持ち主です。
両者はアトリ科の親戚筋です。
節分近くになってやっと姿を見せました。
親戚同士は自然に仲良くできるものですか?
最近また戻って来たようです、少ないグループで、
栴檀の木に止まってるのを見ます(^^♪
でもシメは見ないわ(-。ー;)
これから期待だね、下の実を食べ始めると撮り易くなりますね(^^)
先月、服部緑地都市緑化植物園で
始めて二羽見ただけです。
やはり群れをなすのですね
我が散策路では見られない鳥、
これだけ多いと壮観ですね。
でも 今年はまだ来てくれません・・・
シメは相変わらず少ないです。異常続きの今年です。
こちらでも栴檀がソロソロ熟したか、最近はムクドリとヒヨドリがむさぼりくってます。
お蔭で遊歩道は食い散らかした栴檀の実が一杯です。(笑)
今回はいくつかの団体が集合したようです。
榎の大きな木が固まって自生している場所で、過日の雪で大量に餌が下に落ちたのだろうと思います。
ややこしいですがこちらはイカルです。
集団で移動する鳥もいろいろいますがこれもその一つですね。