近くのフラワーパークの「スイレン」です。
熱帯性の花は暑さに強いですね。丁度見ごろでした。
丁度産卵の時期だったのでしょうか？数組のトンボが飛び交ってます。
早く秋になって欲しいですね。
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地震他所事でないですね！
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「残暑」っていつまでをいうんでしょうね？
これまでは８月末までが限度だったと思うのですが、
昨今の暑さからいえば秋分の日くらいまでは延びますよ。
来年もは勘弁してほしい
新聞に猛残暑と出てました、明日明後日と
また猛暑が戻ってくるようです。
トンボちゃんのラブラブ 邪魔してはいけないですね
立秋（8/6）から残暑と言っても猛暑の真っ最中ですからね～。
お盆まで暑中見舞いとしたいですね。
8/末も最近の実態に合わせて秋の彼岸まで残暑見舞いは延長しましょうか？（笑）
エルニーニョだとかラニｰニャが常態化したと黄でしょうか？
一年おきに現れるとか？
ともかく地球上の熱流が変わってきましたね。
この日も35℃の猛暑日になりました。
トンボのラブラブはいつまででしょうね。
それが終わると消える命なんでしょうか。
記録が記録ではなくなる、近未来が怖いです。
この世に、おさらばするのが近いベルさんなどは良いけど、
これからの人達は、とんでもない夏や冬を味わうのでしょうね。
人間もそれに耐えられるように、進化するのかなぁ(^_^;)
50歳の時、真夏の中東バーレンで3週間屋外で仕事しました。
日中43℃夜間38℃の気温、おまけに夜間90%を超える湿度、毎日ほぼ一定でした。
（雨は降らない砂漠）
宿舎はクーラが効いてますが、仕事中は一升瓶ほどのミネラルウォーターを抱えて炎天下でlaborの監視（スーパバイザー）でした。
minojiもlabor（路上生活）たちも熱中症は出ませんでした。
体が慣れるんですね。帰国したお盆の東京は爽やかな涼しさを感じました。（笑）
結論人間の対応力は大したものです。きっと進化すると思います。
将来は地中生活になるかもしれませんが・・・。（笑）